心のマッサージ

松カウンセラーの日記

♪ずっとずっと君のことが気になっていた♪

2017-12-31 16:18:46 | 日記
 12月24クリスマスの夜は毎年恒例の小田和正(70歳元オフコース)の「約束」が17年目の放送でした。ご覧になった方も多いかもしれません。多くのアーテイストが集まり、小田和正の音楽哲学が満載です。私の目標の一人である小田和正さんの信念と謙虚さがこの番組にあります。
その中で歌われた山下達郎のクリマス・イブ「♪必ず今夜なら 言えるような気がした・・♪」、中島みゆきの「♪化粧なんてどうでもいいと思っていたけれど せめて今夜だけはきれいになりたい 今夜私はあなたに会いにいくから・・・」(化粧)財津和夫の「♪君の心へ続く長い長い一本道いつも僕を勇気付けた 君を幸せにすることがこれからの僕のしるし♪」(青春の影)などなど言霊をメロデーにのせ歌い観客の心に届ける音楽は最高でした

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子育ては長期戦で「急がば回れ」

2017-12-30 08:19:21 | 日記
 自己主張が強い子、集団にはいれない子ども、仲間の輪に入れない子どもなど幼少期の子どもの対人関係を見ると「将来大丈夫?」と思う瞬間が度々あります。
   仲間の輪に入れない子どもへの対応は?行動の裏には思い(子どもなりの理由)があります。1・2歳の頃は特に自分に共感してくれる人と遊びたいのでそれ以外は「侵入者」です。親は「友達づくり」を焦らないことが肝心です
  「友達とうまく遊べない」子どもへの対応には、子どもの気持ちを母親が受け入れると他の子どもへの多いやりが芽生えます。「嫌なら嫌だ」といえない子は、「嫌だったら嫌っていいよ」折り合いのつけ方を探している。トラブルは経験です。そのためには嫌な辛い経験を聞いてくれわかってくれる人がいることが大切です。
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ロックの神様・矢沢栄吉は「あがり症」??

2017-12-29 08:56:46 | 日記
ロックの神様・矢沢栄吉、愛称は「永ちゃん」「ボス」がこんな興味深いことを話しています。「俺、けっこうアガリ症だから、やる前は今日できるかな・・みたいな。本当は(足が)ガクガクしてたの。楽屋ではね。」「え~っ!!!!」マジ、びっくりしました。40年以上ライブしているんです・・・。本当に驚いた。以前、タモリさんがこんなことを言っていました。「アガらない芸人は一流になれない。」そのアガリには次の2つの原因があると言われています。
(1)生理的覚醒(心臓のドキドキや発汗、震え等)
(2)認知的不安(嫌な考え、不安心理等)
  そして、心理学者ロバート・ヤーキーズとジョン・ドットソンの実験によると、パフォーマンスが最高になるのはストレスが中程度の時だということが分かっています。簡単に言うと心臓のドキドキや発汗や震えがなくなるとパフォーマンスが低下するということ。だから、アガリは「無くす」のではなく「味方にする」方が得策。もちろん生理的覚醒が一定の限度を超えたり、認知的不安が高まりすぎるとパフォーマンスは低下します。だから、アガリ症の人は「ドキドキしてきた。やばい・・・」ではなく「ワクワクしてきた。いいね!」とリフレーミングスキルで、認知的不安をコントロールし、アンカリング等のリラックススキルを身につけて心理的覚醒をコントロールすれば、最高のパフォーマンスが出せるということです。
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心は目に見えないけれど「心遣いは」は見えます

2017-12-28 06:06:35 | 日記
    「目」それだけでは見ることは出来ない。 「耳」それだけでは聞くことはできない。 物を見、聞くのは精神である。 by ディットマール・クラマー
   人を見るとき大切のなのは、見えるものより見えないもの。思いやり、純粋さ、素直さ、優しさ・・・。目に見えない人間性が大切です。心は目に見えないけれど「心遣いは」は見えます。 思いは目に見えないけれど「思いやり」は目に見えます。人の心を観察することは、目も耳もそして感じる精神性が大事だと、カウンセリングの鉄則を詠ってます。最初に起き上がらせてくれるのは 倒れたときの気持ちがわかる人です。そのためには「恥をかく練習」「失敗する練習」から自らどん底を経験したものが、初めて「察する気持ち」「寄り添う気持ち」が磨かれます。
  誰もが完璧にこなしたい、失敗しないようにと思いますが、挫折を通して学ぶことは「人の痛みを分かる」最短距離です。絶壁から突き落とされるような経験が実は、心病んでいる気持ちを感じることができます。挫折や恥をかく練習には、多くの宝や財産が含まれています。
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実力がないけど威張りたい症候群

2017-12-27 06:21:31 | 日記
  30Kgの重さを抱える実力(器)しかないのに、体裁を繕うために80Kgの重さを持とうとすると重さのせいでつぶれていまいます。これは私たちの人間関係によくあてはまり、実力がない自分に自分を脅かすような人がいるとふるえがとまらなくなります。「自分はこんなにできるんだ!」と言っている人の深層心理は「自信がないので格好をつけたい」です。自信がない人は、他者否定(悪口・嫉妬・排除)してなんとかして相手を打ち負かし、自分では勝ったつもりでいます。
  これを私は「実力がないけど威張りたい症候群」(造語)と言います。威張っている人に限って自信がないということです。こんな人の多くは「実際よりよくみせたい」ので、つい背伸びして相手の鏡に映し出された本来の自分の無様な姿を見て「おまえが悪い」「考え方が小さい」などと言って自分の小さな実力をごまかすことでしか平静を保つことができません。
   自分の30Kgの実力を知り「こんな自分でもいいんだ」と受入れると徐々に震えや体裁を繕うことが少なくなります。相手の悪口や嫉妬しているな?と気づいたら、自分の実力は?それはどなたの姿?と問いかけましょう。
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