心のマッサージ

松カウンセラーの日記

愛情という名を語る支配への「報復」

2016-11-30 07:33:10 | 日記
 私は息子の子育てで自分ができないことを押し付けていたことを感じています。例えば、高校・大学選びではナンバースクールを目指して欲しと願い子どもに教育しました。アンテナの高い息子はそれを敏感に察知し、わざと私を裏切る学校選びをし、私への復讐を果たしました。愛情という名を語る支配への報復でした。大学の就職期間は1度もエントーリーシートを書かないという魔化不思議な行動に動揺をしました。これまた有名企業に入って欲しいという私の欲望に「息子は息子でいたい」というSOSで私を牽制したのだと思います。
  今自らがやりたい仕事を見つけた息子を見ながら、息子の心の声に耳を澄ますと「あなたは俺をナンバースクールに入れて自慢したいだけだろう」「私はあなたの人造人間ではない」という声が聞こえるようです。子育ての挫折、人間関係の挫折を経て、人間は成長していくのかなと今懺悔し、オンリーワンの生き様を教えてくれた息子に感謝の日々です・・・・
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人生はマラソン

2016-11-29 07:42:13 | 日記
  人生はマラソンです。100Mで1位とっても長続きしません。100mの速さでマラソンを走るのは無理というものです。ゆっくり焦らずマイペースで・・・それが自分らしく生きるということです。
 自分らしくとは自分以上でも自分以下でもない「あるがまま」を生きることです。これがやりがいがあります。格好をつけたり学歴を披瀝したり、お金で自分の心を満足させようとしても本音のあなたの口は受付ません。本音の心が満足しません。
 他の誰かが3食満足して食べてもあなたの空腹は満たされません。あなたの空腹は本音が気がすまないとお腹いっぱいになりません。気がすむとは?自分らしく生きることです。自分らしくとは誰かの線路ではなくあなたの目指す線路を歩くのであなたの「気がすむ」のです。そんな人生を歩みたいものです。
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十分な依存の裏打ちがあってこそ「自立」

2016-11-28 07:42:01 | 日記
 自立は十分な依存の裏打ちがあってこそ、そこから生まれでてくるものです。子どもを甘やかすと、自立しなくなる、と思う人がいます。確かに、子どもを甘やかすうちに、親の方がそこから離れられないと、子どもの自立を妨げることになります。このようなときは、実は親の自立ができていないので、甘えること、甘やかすことに対する免疫が十分にできていないのです
   親が自立的であり、子どもに依存を許すと、子どもはそれを十分に味わった後は、勝手に自立してくれるのです。自立と言っても、それは依存のないことではありません。そもそも人間は誰かに依存せずに生きてゆくことなどできないのです。自立ということは、依存を排除することではなく、必要な依存を受け入れ、自分がどれだけ依存しているかを自覚し、感謝していることではないでしょうか。依存を排して自立を急ぐ人は、自立ではなく孤立になってしまいます。

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○○がないから怒るんです

2016-11-27 08:28:27 | 日記
 ○○がないから怒るんです。さて皆さんは○○に何を入れますか?妥当解は「自信」です。えっ??と思った方の多くは実は自信がない人です。なぜ?自信のある人はどんなにけなされ、馬鹿にされようと「あの人だいぶ痛んでるんだな・・・」と揺れるどころか相手の気持ちを察します。
  自信がない人は常に勝ちたい人なので、負けそうになると「怒りが爆発」します。負けたくないのです。例えば、「これはあなたの間違いですよね!」などど言われたら多くの人は「カチン」ときます。でも「そうなんです。私の間違いです。ご指導宜しくお願い致します」と潔く間違いを認め、誤ることができれば一流の自信のある潔い人です。好感度アップ間違いなしです・・・
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結婚式の最高の司会者は?

2016-11-26 07:51:21 | 日記
 結婚式の司会者で最高の司会者は?IBCアナウンサーの大塚富美男アナが「いや~今日の結婚式良かったな!ところで今日の結婚式の司会者誰だっけ?」と言われることだそうです。私はそれを聴いてなるほど!と思いました。
   カウンセリングでも「あの先生はすばらしい」は三流で「カウンセリングが終わった後、クライエントがあなたここにいました?」というそうです。それだけクライエントは話に夢中でカウンセラーの存在を意識しないほど傾聴をしながら自分の気配を消すそうです。どちらも音なしの構えで主役は誰か?を知っているということです。
  究極ではありますが、結婚式の司会もカウンセラーも自分が目立つのではなく、主役をどこまでも最前線にするのがプロの流儀のようです。
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