吾輩も猫である 36 ( 主人の父親のその後 )
吾輩も猫である 33 ( 謹賀新年 )
吾輩も猫である 32 ( なぜか主人が避けたがる?学生時代 )
腎がんのメモリー 5 ( 「放置療法」をめぐって )
吾輩も猫である 30 ( 誕生日に想ふ )
吾輩も猫である 29 ( 主人の息子について…その2 )
2011年に腎がん手術。術後10年検診をクリアー…卒がん!としました。その腎がん記、旅の記録、愛猫シマジロウの「吾輩も猫である」のほか 最後のメッセージがわりに「名残の季節」「Last10」。
フォロー中フォローするフォローする