木枯らし途絶えて さゆる空より 地上に降りしく くすしき光よ
ものみな憩える 静寂の中に 煌めき揺れつつ 星座はめぐる
北国の真冬の夜の森 ... Painted by QP
いつの間にか二月。なんとまぁ時の進む速さよ！ 腎がんの術後10年検診に行ったり図書館で借りた書の返却に追われ読書に耽る間に...時間は容赦なく進みます。進みますけど ステイホーム...TVもよく視たなぁ。あっ！ いかん！ QPカレンダーをUPしなくては！
先日、宝島社が新聞に１ページ大の広告を出しました。書の宣伝ではありません。イメージ広告の一種でしょうか...昔の小学校の教室の光景。スカートからげたオカッパの女児が 「二人で一組」の木製の机を拭いています。一瞬！頭の中を時間が逆流しました。
かつて映画「八月のクリスマス」「私の頭の中の消しゴム」を観て韓国映画の水準の高さに驚きました。TVの連ドラはやや敬遠していましたが、この間...辟易しつつも？全54話「復讐のカルテット」、全73話「太陽の帝国～復讐のカルマ～」を完！視聴しました。
キム・ジュヒョン(右)は映画「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンそっくり…「復讐のカルテット」
どちらもおどろおどろしい復讐劇とはいえ不快感ゼロ！(笑) 「復讐のカルテット」は 財閥一家の愛憎劇...あり得ない！展開の連続です。死んだ！と思っていた者がつぎつぎ！奇跡的に生き返り、どんでん返しに華！を添えます。その度に愛憎劇に引き込まれます
「太陽の帝国」も財閥一家の後継をめぐる愛憎劇。血族について様々な疑惑、伏線が幾重にも敷かれ展開を目まぐるしくします。これもまたあり得ない話ながら、引き込まれるんですよねぇ(恐るべし韓ドラ)。それにしてもイケメンが多いドラマではありました。
財閥家のリビングの場面は毎回 登場 ...「太陽の帝国」のユン・ソイ(左)とオ・チャンスク
いずれも財閥一家を描きながら、結構！つつましい衣装、住まい、家具は … 制作費の都合でしょうか。リビング、ダイニングなど同じセットが繰り返し使われ屋内ばかり！ ロケは殆どありません。言わば登場人物の会話が中心 ... わかりやすいドラマではあります。
そこで日本のドラマ！ 新番組が目白押しながら いずれも「もう一つ」否！「もう二つ」でしょうか。平日午後に再放送された「ヒーロー」がイーゾー！ 検事と事務官の一話完結の連ドラでしたが、終わりました ... けども 只今！続編を放送中にございます。
前作でキムタク検事の相棒事務官は松たか子。今回は北川景子。それぞれ！ながら私は 松たか子派！
新番組ナシ！では無愛想が過ぎますよね。まぁイチオシの隠し玉は「カンパニー」でしょうか。NHKのBSプレミアムにて日曜午後10:00～。しがないサラリーマンが老舗ながら落ち目のバレエ団の再生をめざし「白鳥の湖」の上演に奮闘します（放送中です）。
かの！熊川哲也監修、Kバレエカンパニー全面協力の番組だけに、主役公募の審査やリハーサルなどバレエのシーンがたくさんあり、しかも本格的で素晴らしい！です。来月、バレエ「白鳥の湖」公演に行く予定をしていることもあり視る楽しみ格別！です。
NHKは「スペシャル」が値打ち、受信料の払い甲斐あり！ コロナ禍で再放送が増えたのも寧ろウェルカム！ 1/21のBSプレミアムカフェ「ラブレター～芥川龍之介～」。天才と狂気を感じさせる芥川のイメージと懸け離れたウブで一途な恋文に心うたれました。
芥川龍之介の妻「文」さんの遺言には『私の棺には芥川から貰った恋文を入れてほしい』『彼と同じ墓に入りたい』と。その恋文は ... 『ワタシハアナタヲ／愛シテ居リマス／コノ上 愛セナイ位／愛シテ居リマス／ダカラ幸福デス／小鳥ノヤウニ／幸福デス』。
文さん。1968年9月 68歳で旅立ちました。写真はたぶん20～30代でしょうか…。
もう一つのNHKスペシャルは2/2放送「最高の二人～山中伸弥と平尾誠二～」。平尾と同い年の山中にとって『彼はずっと憧れの人でした』。TVの対談が縁で家族ぐるみのお付き合いへ。研究におけるリーダーシップの在り方でも平尾から多くの示唆を受けます。
『人は理不尽を経験するほどに鍛えられ強くなる、成長する ...
理不尽に打ち克ち乗り越える達成感、歓びは大きくなる』(平尾誠二著「理不尽に勝つ」)
平尾はプライベートは一切！明らかにしませんでした（私は彼はずっと独身だと思っていました）。山中伸弥とノーベル賞のお祝いの会食をした夜、平尾は吐血。検査で「胆管がんステージ4」と判明しますが、それを家族以外で唯一！伝えたのが山中でした。
平尾のラグビーを度々ナマ！で見た私の脳裏には華麗なステップが今も...(写真は平尾ご一家)
夕刻…いつもウォーキング＆スロージョギングに出ます。
冬の澄んだ夜空を見ながら、なぜかこころ揺れることがあります。
迷いとか不安とかではなく… どこか得体の知れないこころの揺れ。
そんな心を「冬の星座」が温かく撫でるように通りすぎます。
白鳥英美子さん「冬の星座」… https://www.youtube.com/watch?v=he6uTLQQkFc
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である～40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である～80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81～140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141～ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(２) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい（57～） http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい（～56） http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・ＴＶ・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
ものみな憩える 静寂の中に 煌めき揺れつつ 星座はめぐる
北国の真冬の夜の森 ... Painted by QP
いつの間にか二月。なんとまぁ時の進む速さよ！ 腎がんの術後10年検診に行ったり図書館で借りた書の返却に追われ読書に耽る間に...時間は容赦なく進みます。進みますけど ステイホーム...TVもよく視たなぁ。あっ！ いかん！ QPカレンダーをUPしなくては！
先日、宝島社が新聞に１ページ大の広告を出しました。書の宣伝ではありません。イメージ広告の一種でしょうか...昔の小学校の教室の光景。スカートからげたオカッパの女児が 「二人で一組」の木製の机を拭いています。一瞬！頭の中を時間が逆流しました。
かつて映画「八月のクリスマス」「私の頭の中の消しゴム」を観て韓国映画の水準の高さに驚きました。TVの連ドラはやや敬遠していましたが、この間...辟易しつつも？全54話「復讐のカルテット」、全73話「太陽の帝国～復讐のカルマ～」を完！視聴しました。
キム・ジュヒョン(右)は映画「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンそっくり…「復讐のカルテット」
どちらもおどろおどろしい復讐劇とはいえ不快感ゼロ！(笑) 「復讐のカルテット」は 財閥一家の愛憎劇...あり得ない！展開の連続です。死んだ！と思っていた者がつぎつぎ！奇跡的に生き返り、どんでん返しに華！を添えます。その度に愛憎劇に引き込まれます
「太陽の帝国」も財閥一家の後継をめぐる愛憎劇。血族について様々な疑惑、伏線が幾重にも敷かれ展開を目まぐるしくします。これもまたあり得ない話ながら、引き込まれるんですよねぇ(恐るべし韓ドラ)。それにしてもイケメンが多いドラマではありました。
財閥家のリビングの場面は毎回 登場 ...「太陽の帝国」のユン・ソイ(左)とオ・チャンスク
いずれも財閥一家を描きながら、結構！つつましい衣装、住まい、家具は … 制作費の都合でしょうか。リビング、ダイニングなど同じセットが繰り返し使われ屋内ばかり！ ロケは殆どありません。言わば登場人物の会話が中心 ... わかりやすいドラマではあります。
そこで日本のドラマ！ 新番組が目白押しながら いずれも「もう一つ」否！「もう二つ」でしょうか。平日午後に再放送された「ヒーロー」がイーゾー！ 検事と事務官の一話完結の連ドラでしたが、終わりました ... けども 只今！続編を放送中にございます。
前作でキムタク検事の相棒事務官は松たか子。今回は北川景子。それぞれ！ながら私は 松たか子派！
新番組ナシ！では無愛想が過ぎますよね。まぁイチオシの隠し玉は「カンパニー」でしょうか。NHKのBSプレミアムにて日曜午後10:00～。しがないサラリーマンが老舗ながら落ち目のバレエ団の再生をめざし「白鳥の湖」の上演に奮闘します（放送中です）。
かの！熊川哲也監修、Kバレエカンパニー全面協力の番組だけに、主役公募の審査やリハーサルなどバレエのシーンがたくさんあり、しかも本格的で素晴らしい！です。来月、バレエ「白鳥の湖」公演に行く予定をしていることもあり視る楽しみ格別！です。
NHKは「スペシャル」が値打ち、受信料の払い甲斐あり！ コロナ禍で再放送が増えたのも寧ろウェルカム！ 1/21のBSプレミアムカフェ「ラブレター～芥川龍之介～」。天才と狂気を感じさせる芥川のイメージと懸け離れたウブで一途な恋文に心うたれました。
芥川龍之介の妻「文」さんの遺言には『私の棺には芥川から貰った恋文を入れてほしい』『彼と同じ墓に入りたい』と。その恋文は ... 『ワタシハアナタヲ／愛シテ居リマス／コノ上 愛セナイ位／愛シテ居リマス／ダカラ幸福デス／小鳥ノヤウニ／幸福デス』。
文さん。1968年9月 68歳で旅立ちました。写真はたぶん20～30代でしょうか…。
もう一つのNHKスペシャルは2/2放送「最高の二人～山中伸弥と平尾誠二～」。平尾と同い年の山中にとって『彼はずっと憧れの人でした』。TVの対談が縁で家族ぐるみのお付き合いへ。研究におけるリーダーシップの在り方でも平尾から多くの示唆を受けます。
『人は理不尽を経験するほどに鍛えられ強くなる、成長する ...
理不尽に打ち克ち乗り越える達成感、歓びは大きくなる』(平尾誠二著「理不尽に勝つ」)
平尾はプライベートは一切！明らかにしませんでした（私は彼はずっと独身だと思っていました）。山中伸弥とノーベル賞のお祝いの会食をした夜、平尾は吐血。検査で「胆管がんステージ4」と判明しますが、それを家族以外で唯一！伝えたのが山中でした。
平尾のラグビーを度々ナマ！で見た私の脳裏には華麗なステップが今も...(写真は平尾ご一家)
夕刻…いつもウォーキング＆スロージョギングに出ます。
冬の澄んだ夜空を見ながら、なぜかこころ揺れることがあります。
迷いとか不安とかではなく… どこか得体の知れないこころの揺れ。
そんな心を「冬の星座」が温かく撫でるように通りすぎます。
白鳥英美子さん「冬の星座」… https://www.youtube.com/watch?v=he6uTLQQkFc【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である～40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である～80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81～140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141～ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(２) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい（57～） http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい（～56） http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・ＴＶ・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
ダブル不倫であった恋人から 生まれた子があなたに似ている
と言われたことが とっさの引き金になったのでしょうか。
それにしてもあれほどの文豪が のちの妻になる文に宛てた恋文に
食べたいほど可愛い人へ との表現は初々しくて一途な若者の気持ちが書かれ
とても好感が持てます。この手紙が公になり 芥川本人が喜んでいるかは不明ですが。
芥川の恋文のあとに『私の女神様へ』の谷崎潤一郎の恋文が紹介され
昨年これを私はblog記事にしました。スマホもインターネットもない時代に
好きな人へは 恋文が最も効果的だったでしょうね。綴った文面からは
電話やメールでは とても太刀打ちできぬ熱い思いが伝わります。
『最高の二人 山中伸弥と平尾誠二』これも観ました。山中先生は若い頃から
同い年の平尾氏が あこがれの的だったのですね。
レベル4まで進んだ平尾氏のがんを治そうと 当時まだ認可されてない
オプジーボを本庶先生に頼み込み使ったけれど助からず 弔辞を読む山中氏は
助けられなかったことを悔やんでいました。
父親によく似た息子さんが父との思い出を語り 私たちには
華麗なステップを踏む 平尾誠二氏の姿が刻まれました。
今は家にいる時間が長く TVは四六時中点けておりますのでもう一度観たい
と思った番組の再放送があるのは嬉しいです。暮れに年間受信料の 24,087円が口座振替に
なっていました。もう少し安かったらもっと嬉しいですが一年間にこの値段で
これら番組が観られるのは 決して高くはないと思います。
コメントありがとうございました
文豪の恋文...ご覧になられたのですね。
とても文豪らしくない拙い！しかしピュアーな心に共感します。
でも谷崎潤一郎には敢えて触れませんでした(笑)
谷崎の恋は...なんとなく邪な感じ、ピュアーならざる感じがあるものですから！
谷崎とてやはりそれぞれの女性に純であり誠を捧げたのだ！とは思いつつ...
山中博士がオプジーボを奨めるくだり...がんキャリアとしては深い思いがありました。
ご子息昂大さんの語る『山中さんはガンバレ！ではなく、いつもがんばりましょう！と』。
胸が熱くなります。
この間のNHKの再放送の多さは本当に有難く思いました、秀作揃いでしたしね。
受信料を下げるかわりにBS波が一つ減らされるようです。
減らさんといて～！と言いたいです。
WOWWOWのように有料放送にすべきですね。
法を根拠に国の権威をタテに(それだけに政権には弱く)一方的に電波を流し受信料義務付け！
これはやはり道理にかなわず無理があります。
NHKの経営委員に視聴者代表を！と思いますし、
この際！ デ某を経営委員に！ と言いたい
おつれあい、たいへんでしたね。
ゆったり しっかり じっくり ご養生されますようお祈り申し上げます
思い出しました。
ゴム飛びをする時も・・
ウトウトと老いが却下の新ドラマ
韓流ドラマはジェットコースタードラマと言われ、ありえない展開が続くのですが、いったん見ると不思議に目が離せなくなりますね。
実は私も今毎日韓流ドラマを見ています『あした輝く私へ』です。
現代韓流ドラマが好きなのではなく、好きなのは『イ・サン』などの歴史劇ですが。
何故現代ドラマを見ているかと言えば韓国語の勉強のためです。
独学で２年間文法は勉強したのですが、理解はしても全部覚えておくのは年齢的に無理。
そこで今度はいったん文法のことは忘れてドラマを見て聞き取れるようになりたいなと。
いろいろ試して今のドラマが日常会話が程よい感じなので。
ダビングしてまた繰り返し見るつもりです。
挨拶やごく短い文の一部だけ意味が解ります（それも訳文を読みながらなんとか）
ドラマとしてもまあまあ面白く、明日が来るのが楽しみ。
コロナ下の時間の使い方としては有意義かと。
山中先生と平尾氏の魂の交流には感銘を受けましたが、既に文章が長くなりましたのでこの辺で。
コメントありがとうございました
ゴムとびに縄とび...女子はそうでしたね
男子は「ロクムシ」... 小さな軟かいボールを手で打つ三角ベースとか
ビー玉、メンコに夢中でした
コメントありがとうございました
＞ 韓流ドラマはジェットコースタードラマと言われ...
なるほど！ ピッタリの表現です。
沙羅さんが毎日見ていらっしゃる「あした輝く私へ」。
BS日テレで放映中ですが既に三十数話目...後をよう追えません
＞ 好きなのは『イ・サン』などの歴史劇。現代ドラマ...韓国語の勉強のためです。
「イ・サン」「ホジュン」は二度！最後まで視ました。
時代を超えた「師任堂（サイムダン）」も印象に残ります(ブログに記しました)
従妹が英語、韓国語のバイリンガル...やはり韓ドラで勉強した由。
字幕を視ていると、漢字の熟語のかなり多くが日本語と同じ発音ですね。
＞ ドラマとしてもまあまあ面白く、明日が来るのが楽しみ。
私は5～10回分ぐらい録画しては一挙に視ます(笑)
「明日が来る」のが待てないので常に数回分はストックかかえて視ています(笑)
＞ 山中先生と平尾氏の魂の交流には感銘を受けましたが、
＞ 既に文章が長くなりましたのでこの辺で。
此頃「ブログはこれが最後かなぁ」と思いながらUPしますので
UPする回数は少なく 取り上げる話題は浅く広く！なりがちです。
一つ一つに書きたい！触れたい！ことがたくさんあるのに つい！さらりと...。
私は何をしているんでしょうね
QPさんの「北国の真冬の夜の森」識っていなければ画けません。
本当にこんななのですよ。
そして可愛い女の子に小さな角が・・そう節分の月ですものね・・。この鬼ちゃんは怖くないですね。
巡る月日の早さに愕然としています。
コメントありがとうございます
確定申告の作業をしていて2時間近く時間をとられ 今！コメントに気づきました。
些細なことに妙に時間をとられてしまいます。
＞ どれも見ていないことにびっくり！しています。
＞ 私は何をしているんでしょうね
遠音さんは それだけ他にやるべきことを持っていらっしゃるのですよ。
私は 日々の目標が途絶えると つい！TV(殆どは録画)に向かっています。
＞ QPさん「北国の真冬の夜の森」識っていなければ画けません。本当にこんななのですよ。
画家の想像力は凄いですよ。
行っていなくても行ってきたように ... 見ていなくても 見えているようです。
＞ 可愛い女の子に小さな角が ... この鬼ちゃんは怖くないですね。
QPは こんな年頃の孫娘と姫路の山奥で一緒に暮らしていますからね
＞ 巡る月日の早さに愕然としています
ほんとうに...。
此頃 もう自分の存在しない世界を想像しては...
「なんも変わらへんなぁ」「そらそうやわなぁ」と独り言をつぶやいています。
デ某さんが韓ドラ、それも復讐劇を？不快感ゼロ？
へえ～
私は残念ながらどれも見ていないです。
今はデ某さんと同じく本の返却日に追われ･･･^^;
一番楽しみなのが日曜9時の「天国と地獄」。これは面白いっ！
あとは「相棒」と「にじいろカルテ」かな。
「麒麟」はいよいよラストですね～。
コメントありがとうございました
へえ～って こちらこそ へえ～っ思いました。
韓ドラ専門店のpukarikoさんが あの面白い復讐劇を視てはらへんかったとは...
図書館の貸出期間が3週間から2週間になり
つい色々借りてしまうので ほんと！返却に追われます。
でも 追われるほうが読み切るので案外！いいかも...(笑)
＞ 一番楽しみなのが日曜9時の「天国と地獄」。
ストーリーの設定を視て「あっ！これは苦手」とハナから視ていません。
まぁ pukarikoさんとはいつも... あんまし 否！ Unmatch！でしょうか。
でも友人は「この間の最高傑作」と言っていますから、世評は仰る通りかな
＞ あとは「相棒」と「にじいろカルテ」かな。
はい！ これも Unmatch！にございます(笑)
「相棒」の監督の一人が私の友人の「自慢の！」ご子息ゆえ 大Unmatchきな声では言えませんが...
＞ 「麒麟」はいよいよラストですね～。
漸く match！ いたしました
丹波方面は私のドライブの "シマ" ... その度に亀岡を通ります。
今は大本教の本部となっている旧亀山城址も何度か訪れました。
大本教は高橋和巳「邪宗門」のモデルでもあります、大本教は迷惑のようですが...。
10年余前、光秀の首塚がある谷性寺を訪ね 歌を一首。
『雨上がり 桔梗の里に 彼岸花 果かなき野望 埋ずむ首塚』