昨日、今日と、朝の気温は10度なのに、
日中２日とも27度まで上がり
久しぶりに朝イチ潅水しました
なので 紅葉の赤やその他の赤をこないだじみじみ見たもんですが、
今日は 情熱の赤
って感じで、ちょっと見ていて 暑苦しかったですわ～
去年 枯れるの覚悟で植え替えた コトネアスター つぶつぶが真っ赤です
この後 葉っぱも赤くなってきます。
どんどん 木が大きくなってきたマユミ
今年もいっぱいぶら下がってます。
タラの木の葉っぱも どんどん紅葉中。 ゲラの葉っぱも部分的に真っ赤です。
で、やっとこ赤くなってきたミニトマトに 徐々に収穫中のハナマメ
乾いてます。全然チビッコの ピエールの赤は
1輪だけ咲いてました
ほんとっ カラッカラの晩夏のようなお天気なので、
今日は気持ちよく コタツ布団が干せました
反対に、山に入ったキノコ採りのジジは 諦め顔で帰っていきましたワ
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「最初は、赤」も良かったですが、実りと赤には因果関係があるのかも。
ここで、以前のコメント修正をしなければなりません。
「カツラの黄葉」ことですが、Ochanさんの画像が気になって、改めて庭のカツラを観察してみました。
すると、あるのです「カツラの紅葉」が。
緑から黄色、朱色と、グラデーションのようになっています。
どうも、「カツラは黄色」という先入観で見ていたようです。
面白いテーマをいただきましたので、もう少し観察を続けて、後日「セゾン・ド・ユー」にスレッドを立ててみたいと思います。
興味のある方は、Ochanさんの「ブックマーク」からどうぞ。（宣伝してしまった。反則？）
こんなにキレイじゃないし、
葉っぱもこんなに茂ってない。
う～ん、来年植え替えかしらぁ。
こんなにきれいなの見せられちゃうとねぇ
そっちって・・・
絶対が付く位当地では考えられない現象です。
やっぱり私の澄む場所って年中低め安定な気温帯な場所なんだと
O-chanのエントリーを読んで改めて思い知らされますな～
で、寒暖差があるだけに紅葉はそちらが数段綺麗ね。
ゲラの色付きったら草紅葉って言葉がピッタリだわ～
いや、煮豆にはなっていませんよね～
コトネアスター、枝がアーチ状に伸びる性質を利用して オハイオでは古い株が玄関脇のレンガ壁に這わせてあってありました。
今頃きれいに実が付いているかしら？
秋はどうしてもオハイオを思い出す物が多くなります
で、カツラの紅葉 そうなんですよね～
少し人工的にも見える 発色したような赤、オレンジ、黄色の紅葉の
全部グラデーションになってる時ってのは
ほんの2～3日なので 毎年目を釘付けにされちゃいます
で、１０ｍ近い大木になってくると、黄色のみのグラデーション黄葉となりますネ
これもまた 深みのある黄色の濃淡なので、しばし見入ってしまいます。
なかなか うまくキレイに撮れないので、
是非～
耐寒性お墨付き＆植え替え傷み無しの 最強コトネアスターです(笑)
そんなに大きな木にはなってませんが、日当たり好きな感じですよ～
そんな強靭体質なので ウチは変なところに植えてますヨ
ウチの辺りは 高低の温度差があるっていうの特徴のようでした
（なので山あいで育ててる野菜が甘いそうな・・・）
で、今年はこないだ6度まで下がったもんだから
特に紅葉が鮮やかな気がします。
そんなことで もうちょっとワタシに技術があったら、
バラも見事な色に咲かせられるんだろうけどねえ～
受粉出来ずに実付きが悪いかと心配してましたが、
例年並に 重い豆の入ったでっかいサヤがぶら下がってきています
で、順番に茶色くなって乾いてくるので、
乾いたものから収穫して 日陰で乾かしていかないと、
ぶら下げたままにしてると雨に当たってカビたり、
霜に当たって味が落ちたりするっていうので、
こうやって時々 プレ収穫するのであります
で、またワタシがアバウトな名前でコトネアスターと書いてますが；
コトネアスターにも色々あるようで、ウチのがそんなにアーチ状になるほど伸びません
どっちかっていうと 放射状に横ばいする程度ですかねっ
なんか素敵な植え場所が無いかずっと保留中で、現在に至っております
オハイオの風景 ワタシは年中思い出しておりますよ～(笑)
それくらい当時のメンバー パクらせてもらってるのでね～～