1日中 霧状の雨だったり、細かい雨粒だったり、
月型半平太じゃないけど、濡れてもOKな 暖かな春の雨の日でした
少し雨が止んだ時の雨雫も凸レンズで 景色をぐるり反転
下向きの花は 雨でも関係なく咲いております
かなりどアップにしましたが 最近苗木で届いたレッドハニーベリーの花でした
多分 ハスカップの親戚筋だと思うので、
ウチでは不調なスグリの木を掘り出して(←棘だらけで繁る割には実付きがイマイチなので)
これに植え替えようと頼んでみました 今年 花の分だけ成るかなあ~
で、その横で並んで日光浴してるのが クリスマスホーリー
ずっと我が家のシベリア 玄関の間に居ましたが、
春先 暖かくなってリビングに置いたら 葉っぱがポロポロ落ち出し、
その割に赤い実は全然落ちないので、鉢増しして外気に慣れさせる事にしました
よ~く見ると 枝の先っぽに新しい葉っぱが伸び出して、
その葉っぱの根元には 小さな花らしきものが付いてました
ああ 死んでなかったのねえ~
でもって 赤い実はどうしたもんか? 謎なので
外に出して鳥でも突付くかと そのまま放置中です
そろそろ 庭のラベンダーの芽も膨らんで、他の花木の芽も動いてきました。
しゃがんでばっかりの庭チェックも 視界上げて見ないとネ
で、レッドハニベリーのお花、凄く可愛らしいですね。
だけどなんだか見た目南国チックな風味も感じたりするんだけど
耐寒性はハスカップ並み?
ハスカップほどじゃなくてもブルーベリー並みの耐寒性が有りさえすれば問題なしよね。
どんな実がなるのか楽しみだわ。
こちらも、窓の外は雪が降っています。
最初のお花、レッドハニーベリーですが、似たようなのがウチの庭にもあります。
いただきものですが、確かウグイスカズラと聞いておりました。
花もよく似ています。真っ赤でキレイな甘ーい実がなります。
果たして、親戚筋でしょうか?
積もらないけど、、寒くて!
でも雨でも 曇りでも 花は 絵になりますね
身体がおかしくなりそうです~!!
お互いに気を付けましょう
ネットしこしこやっていたら、「ウグイスカグラ」というのが、訛った
ようですね。
ただ、林の中の庭の新顔さんが、ウグイス何とかと同じかどうかは、判然と
しませんが。
ハスカップの形で赤い実ってかなりかわいい!
ピンクの花だけでも充分かわいいぞ
”シベリア”てヒイラギ?部屋の中に入れられて春が来たって思って新しい葉っぱと入れ替えようと思ったんでしょう。
こちらでもヒイラギは良く実を付けたまま花咲かしていますわ。
鳥も食べないところを見ると栄養価が低いのかよほどまずいのか?
調べたら スイカズラ科だったので、それらしい花ですよネ
で、ずっと天候不安定なので、植え込みも出来ず鉢植え待機です。
グズベリも堀返されるので ドキドキしてんでしょうネ
こちらは雪にならずに持ち応えてますけど、寒いです
で、私もググってみましたが ウグイスカグラって「鶯神楽」って書くみたいですネ
なんだかキレイな和名で 気に入りました
で、ハスカップって=ハニーベリーとされてる事が多く、
レッドハニーベリーなので、ハスカップの赤いのって、単純に思ってました
どこかに変換のまやかしがあるかもしれませんネ
「実が甘い」ってのも 血縁を疑う所ですよネ(笑)
でもnaomintさんちで元気ってことは 耐寒性に太鼓判なので 嬉しいですワ
暦が春だからって、下半身にムチ打って、ミニでお出かけしちゃ寒いですよん(笑)
今日は朝からずっとガスがかかって、幻想的です
また洗濯モノ 室内干しですわ~
アップルさんお馴染みのベリーかと思ってましたが、そうじゃないんですネ
で、クリスマスホーリーは 多分冬の間に枯らしてしまうだろと思ってましたが
なかなかの生命力で、生き延びました
いまだ鳥突付かず。。。
玄関飾りにしてたサンキライの実も突付きに来ませんx
イバラの実との味の違いが謎ですが?なんかあるんでしょうネ
ハスカップと同種なのでハスカップの受粉にも一役かってくれるそうなので、ハスカップと一緒に植えてます。
実もハスカップ同様に使えるらしいし。
女神湖の湖畔、標高は1550mだけど水際でむちゃくちゃ極寒のところですごく大株に育っているし、うちのも全然防寒しないのに先月くらいから青々した新芽がモリモリ一杯出てきてすっごく元気・・・耐寒性はバッチリみたいです。
収穫が楽しみ~。