Look Back

管理人はいつもボヤキっぱなし

ひょんなことから

2005年10月09日 | 色恋
ねねさんと一緒に帰ってから数日後。
一緒に帰ったからといって、今までと変わらない毎日。
メールがたまに、メッセはほとんどレスなし。
やっぱりもう全然興味なしって感じなんすかね、オレには。
あの人とうまくいってるってことでしょうか・・・

その日は、仕事でトラブル。たぶんにオレの不手際が原因ではないかと・・・
結果、あの人と2人で善後策を検討して残業。
そのまま代わりに飲み。

今日はあの人からねねさんの話題をふられた。
「ホントのとこは、どうなんだ?まだ好きだろ」
「そんな簡単にあきらめられるの?」
などと、痛い質問攻めに(*_*)

そんな質問を切り抜け、最後にはホントにあきらめたと納得してくれたようです。
(ごめん 全然ムリ、まだまだ気持ち残ってます、本音は。)
つまらん嘘なんですが、あの人にとってもオレのこと気にしない方が、
ねねさんに好かれると思ってるのも事実なんです。
結構、オレに対する嫉妬みたいなんで心配になり、
いろいろ詮索してウザイって思われてることがあったんですよ。
だから気にならなけりゃ、そんなこともなくなるのでは、とも考えてました。

それであの人もやっと人に言えなかったねねさんのことを
話せる相手が見つかったことになり、
「オマエには酷かもしれないが、彼女のこと相談してもいいか?」
ってお願いされちゃいました。
まあ自分の身から出たサビ、つぅーこともあって
快くとは言えませんが、引き受けるハメに。

まあこれも仲いい話を聞かされりゃ~、オレのあきらめも早まるってわけじゃん。
そん風に考えつつ、すこしでもねねさんのこと知りたがっているオレもいる。
オレはどうしたいんだろう?
どっちつかずの中途半端のまま、漂ってるオレ。

明日はどっちだ・・・・・・