Look Back

管理人はいつもボヤキっぱなし

きっかけは~~

2005年04月26日 | 吉P
仕事が終わってメーカーの営業さんと駅まで。
したら「このまま帰っちゃいます?」なんて声をかけてきた。
こういう時は、だいたい「飲みましょうか!」ってなるのに、彼は
自分がどれだけ風俗初心者かを語り、どうやら知ってる店に連れてけと(笑

・・・オレそんな人に見える?風俗慣れしてる空気出してました?
そんな風に動揺したオレは、押し切られる格好で承諾。
いつも単独潜入のオレだが、今日は連れありで、ヒサブリの聖地を目指す。
初心者から有段者、達人とまで幅広~~い吉Pならばハズレはないし。

あまりにオープンな店では初心者は集中できないだろうと、
薄いカーテンで仕切られてる某店にフリー突入。
・・・・・
ん~今日のお相手姫は、苦手なタイプというか、手合わずで(@_@;)
彼より先に、ちょいと背中を丸めて向かいの歩道で彼の出待ち。
なんか逃げるように出てきた彼を捕まえ、近くの居酒屋で報告会。

「・・・・・。」、言葉もない彼。
気に入らなかったのかと吉P好きとしては残念な気持ちで、
しばらくビールをガブ飲みしてっと。
彼「かわいかったっす、モロ好み」 エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
けど、うれしそうじゃないんですが。

・・・どうやら、きっかけがつかめず『お時間終了』となったと。
それがあまりに残念でならないとプチ荒れ。
ついには、このままでは帰れないと「ハシゴ宣言!」Σ( ̄ロ ̄|||マジデ?
ついでにどうしたらキッカケができるのか教えてくれ!ときたもんだ。
オレもそんなことマジメに考えたことないデス。
まあシンプルにパンツ脱いで、お願いします。って言えと(笑

ならば、リターンマッチで同じ姫を指名しに行こう!って勧めたのに
さすがにそれは無理なんで許してくれと。
酔い覚ましに少し歩いて、今晩2軒目の某店にやはりフリー入店。
そこで彼は、姫到着すぐに「お願いします!」(笑 
ってあなたいくらなんでも急ぎすぎだって・・・・