きんぴらゴボウ 2018-06-03 | 男の料理 日曜の朝、冷蔵庫前に立つ。 日々の不摂生を何とか形作ろうと、黙々と事をすすめる。 ゴボウがあった。 笹がきにし、水にさらした後、鷹の爪と共に炒める。 きんぴらはゴボウを千切りとささがきにした物がある。 ボリボリとした食感は千切り、繊細な感じは多少手間はかかるが、笹がきにする。 醤油大さじ2、砂糖大さじ2、味醂大さじ1 甘辛く煮付ける。 とりあえず1品完成。 さてとお次は…。 « ノアザミ咲く頃 | トップ | ヒメジョオン咲く »
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