帰還と帰還

ディアボロのDiscを手に入れた時は、
黙ってすぐに帰るべきですよね。

アレッシー嫌い。
Lv下げられる攻撃を連発されるともうね。
これだけにヘブンズ・ドアーを持ち歩くのもなぁ。

アブドゥル怖い。
ホルマジオのビンはアブドゥル対策。

プッチ神父はウボァ。
Disc抜かれるのがね。
タイマンだからマシなんだけど、
MHだと地獄。

DIO様。
時を止められた時は面白過ぎて何も言えなかったね。
あれは辛い。


現在はダイバー・ダウンとスパイス・ガールが主力で、
能力はパール・ジャム等で使い分け。
後々必要になりそうなDiscは、
亀の中で眠ってます。


ヤッターマン実写映画化だと。
ふつーにダメー。

DVD

外付けのDVD-Rドライブを買いました。
ようやくHDDの悲鳴から解放されそうです。

あとマリマンのDVD買った。
GGGのヤツ。
色んな会場の映像を継ぎ接ぎして作られてたけど、
無難な曲が多目でしたし、
ツアー中のオフショット集が良かった。
意外と色々考えてるのね。


アニキからの誕生日プレゼントはビグスビー。
ギターを引く時はアームなぞ使わない主義なんですが、
コレばっかりはいつ見てもカッコええね。

一騎当千

例のアニメ。
三国志大戦勢が微妙に興味を持ってたし、
4月から第二クールに相当する一騎当千DDが始まってるのも込みで見てみた。
相変わらずだねぇ。


サンテレビではどうやら地球防衛隊なんたらも再放送しているようで、
相変わらずなダメっぷりが光っています。
まぁ地上波でこっち系のアニメを放送してるのって、
だいぶ限られてるみたいなんですが。


そしてディアボロ。
相変わらず大迷宮止まりなんですが、
それというのもアイテムの引きが極端に悪いことが第一の原因。
6階まで装備Disc無しとかザラですよ。
コミックスと食料でどないせいと…


あと不思議な～シリーズはやってないんだけど、
やっぱり本家の方でも容赦なく食料を燃やされたりするんでしょうか。
ACT2のドジュウ、リンプ・ビズキット、ロードローラーと、
極悪な罠が多々あるのは勘弁。

敵でもACT2は嫌い。
全体的に見てプレイヤー側がかなり苦労するように出来てしまってるんだろうけど、
最近理不尽が過ぎてるので萎え気味。
そろそろ確変で良い引きになるのを期待しています。

コーヒー

しばらく前から思っているのが、
「自宅でコーヒーをガブガブ飲みたい」
という事。

コーヒーに限らず、水分は牛馬の如くガブ飲みするのがマイジャスティス。
多分これは陸上部のせい。

んで以前「コーヒー＆シガレッツ」を見た際、
ビル・マーレイがコーヒーをポットでガブ飲みしてるシーンがあって、
それが自分には凄く美味そうに感じられた。
僕自身ブラックはダメなんですけどね。


既に自宅にコーヒーメーカーはあるのですが、
やっぱり1リットルくらい一気に淹れられるものが欲しい。
上手くいけば10000切るぐらいで入手できそう。
いいよねコーヒー。

麻雀6

バージョンアップしてたんでやってみました。

・全体的に高速化
・エフェクトが気持ち悪く
・色々と小さい

多分6用の筐体じゃないからなんだろうけど、
パネルや表示されてる情報などが一回り小さく感じられます。
音が小さいってのはあるけど、多分それは店側の設定。


段位別東風を選んでるのになんで黄龍が居るかなぁ。

うわぁぁぁぁ

クレイジー・ダイヤモンド+5
クラフトワーク+3
エアロスミス
必死に育てたオレのDiscが…

もっとショックだったのは、
クリームやらエピタフやらの「ちょいレア」Discが入ってた、
トラクターのタイヤもろとも成仏しちまったってことだな。

シーザーが強すぎました。


基本的に素潜りで行くようにしてるんだけど、
ディアボロのDiscやムーディー・ブルースは手に入れたら即倉庫行きでもええかな。

6部

ディアボロ～のこともあるんだけど、
久しぶりに6部を読み返しました。
ヴェルサスとアナスイはいいキャラですよね。


オレンジが帰っちゃったので一人でスロット。
多分朝までスロットコースだと思ってたので、
麻雀で時間潰し→後々合流で行こうと画策してた。
ところが仕事有るってことでオレンジ帰宅。
残念。
でも闘魂11連したからヨシ。


大体いつもは、
やるゲームが無くって一人で散々回した挙句、
いい加減打ちつかれて気分転換でもしようとしたところに、
オレンジがスロットの誘いに来るのです。


これは別に悪いことでは無いのですが、
バーチャの相手が居るなら対戦してた方がいいでしょうし、
その間横で傍観してるよりはスロットでも…
という思考により、変な連鎖が起きるのです。
今後は誘われても受けて立てるように、
オレンジがバチャってるときは麻雀か上海で時間を潰しときます。

P3F

予約してきました。
ちょっと悩んでアペンド版に。

ディアボロ。
ホテルの外はクリア。
装備は全然強化が間に合いませんでしたが、
終盤の記憶DISCのツモっぷりが良く、
ありあわせの装備でなんとかした感じです。


たしか、
・攻撃G・E
・防御クラフト・ワーク+1
・能力マンハッタン・トランスファー+2
・射撃F・F
かなんか。


ポルポルのDISCとデス13のDISCが超役に立ちました。
エンヤ婆戦はサンドマンDISC→デス13→殴り→デス13…で終わり。


まぁ勢いで挑んだレクイエムの大迷宮で即死しましたが。

バースデー

そんなこんなしてる間に誕生日ですよ。
23歳ってもう人生1/4は消費してるんだよね。


そんなメモリアル・デイにも関わらず、

・急遽バックレた受付嬢のオカゲで休憩なくなる。
・飯など無い。朝から。
・帰宅しても誰も居ない。
・ディアボロすぐ死ぬ。

こんな感じ。
闘魂で祝福してくれる猪木と、
今日に限って黄金の風切り羽を落としてくれたイワォさんだけが友達。

うーん

ディアボロ。

まだエンヤ婆まで到達できません。
パール・ジャム無しだとスタコラ進んで殺される。
あってもそれ以外が貧弱で殺される。

とりあえず、
・フール
・チリペッパー
・FF
これらが装備品として特にレアでも無く優秀なモノ。
これらを集めた上で、

・サブ武器用エコーズ
・パール・ジャム
・その他補助ディスク
などを使いつつゆっくり潜りたい。


重視すべきは防具＞武器であり、
FFは惜しまずにゴリゴリ使うこと、
敵とは常に一対一を心掛けること、
この辺りを守っていけばいいかな。

とわかっていても殺される。
ホントに無限に死ねるぜ。

攻城とブライアン

弓兵のみで構成して、
シナリオとは関係ない弱小勢力を掃討。
城に立てこもる兵士を弓の通常攻撃のみでダラダラ撃破。
だって乱射が無いんだもん。

矢倉からの攻撃のが減ってて泣けました。


思い出したようにブラ。
下段が強いオカゲで、ゴリゴリ攻めるととにかくしゃがまれる。

主力の中段は全部5.0よりも弱くなってると思って良くって、
悪夢のチョッピングもCH時のみバウンド。
どうするかなーと思ってたんだけど、
どうやらNH時でも+5Fは保証されてるみたいだし、
しゃがませ付きなら2RPで暴れは潰せる。
チョッピングNH後はジャブとか打たんで良いわけだ。

2RPは暴れ潰しとしては良い技に変わってるし、
長さも3RPより若干短い程度。
CHさえさせれば纏まったダメージが取れるし、
DRではかなり使えるね。
WKよりこっちのがいいや。

壁際での起きor受身攻めは、
やっぱり挑発があってナンボなんかなぁと思ってますが、
アレは苦手なんで色々考えてみよう。
今のところ受身がリスク無いんだよね。

久しぶりに

オレンジから借りっぱなしだった「三国志戦記」をプレイ。
たしか呉伝だったなぁ…とかいうぐらい昔から放置してました。
なんとか呉伝はクリアできそうですし、
4月中に蜀伝までクリアできたらジャガーとセットで返す予定。



魏…騎兵
呉…弓兵
の構図は当たり前過ぎるんですが、
平地でサクサク動けてた魏に対し、
弓はダメージ無いわ機動力無いわで苦労してます。

そういや兵科は変えられたなぁー
とか思い出したので、
いい加減意味の分からなかった水軍兵をなんとかします。

最近

久々に音楽。
最近耳を傾けたもの。


■Dillinger Escape Plan


アメリカ出身のハードコア系。
上のは1stに相当。
インディーズ時代の作品が癖が無いんだけど、
Voの交代前のものを。


変態的なリズム、病的なギターサウンド、
その上から浴びせかけられる金切り声。
雑音と形容した方がいいような音の渦から、
このアルバム一枚の中に、今までの音楽には無かった、
一つのカオスとも言える世界が作られている。


技術も相当高く、ライブでもCD収録音源と寸分違わぬ演奏を、
大暴れしながら見せ付けたというから驚き。
2ndから「Panasonic Youth」がギタドラに収録されていることもあり、
音ゲーマーなら知ってる人も多いと多いと思います。
是非。


■OK GO


まずは何も言わずにこちらを見て欲しい。

OK GO - 「Here It Goes Again」(Youtube)

このバカバカしさ、能天気っぷり。
とにかく清々しいほどのアホらしさ。
非常にいいじゃないですか。
このアルバム全体から漂う甘酸っぱい青春の香りは、
10代をお馬鹿に過ごしてきた全ての人間にとって、
堪らなく懐かしいものであります。


音自体は青臭さが満遍なく行き渡っているんだけど、
それで居て新鮮さも感じるのは、
Franz Ferdinandと同じプロデューサーの手腕もあるか。
何も考えずにスルスルと気軽に聞けるので、
Strokesと並ぶオレ流ヒーリング・ミュージック。


■Slipknot


恐怖のマスク集団。
揃いのジャンプスーツに奇怪なマスク装備と、
見た目のインパクトがかなり大きい彼ら。
何でもありのハードコア・ミクスチャー。


一応1stから3rdまで耳を通したけど、
一番バランスが取れているのがこの1st。
ダークでヘヴィでアグレッシブであるものの、
非常に綺麗に纏まっているということが重要。
曲の構成センスが良いですねー。


見た目のインパクトもあるけど、
近年のUSハードコア界を語るに欠かせない存在ではないでしょうか。
最近メンバー間の不仲が解消されてきたり、
「マスク無しで活動してる時間が長いし、DVDは素顔で収録しよう」など、
"不穏さ"が無くなってきてるのが残念です。
不仲な頃のアルバムは良かったんだけどねぇ。

今更CR

道というかチャンピォンロードの成立条件が何となく把握できましたとさ。

1.BBに当選する
チャンス目→チャンス目とかかねぇ。
とりあえず内部でBB当選してればよし。

2.当選後、放出までに3～7GのRTが存在するモードを引く
RTは、まず1:3で無し:有りになる。
有りの中でも振り分けアリ。

3.当選後RT中にRB当選
これで晴れてチャンピォンロード確定。

4.スペシャルorプレミアの振り分け
これは1:1なんで、スペシャルでも泣かない。


アツ目の演出で不発だった場合は、
その後RTが発生する可能性に全てを賭けるしか。
でも内部的に成立してるかは分からんので、
RT有ろうが有るまいが打てばわかるさ。

また最大でも7GのRT中にRBを成立させるのが難しいんですが、
ボーナス抽選はBET毎に行われているそうですし、
露骨にチャンス目→チャンス目とか引ければねぇ。
意外と希望が持てるなぁ。
現実はそうはいかんがね。

ボスゲー

今年も4/1のエイプリルフールは様々なネタで溢れかえっていましたが、
そんな中、某所で公開された5部ボスのあの人が主役のゲームが公開。
自分を含め、皆がネタかと思っていたようなのですが、

遊べる

遊べるのだ

実際にやってみた感想としては、
物凄く作りこまれていること。
ゲームとしての出来は改善の余地があるかもしれない、
(僕自身はこの手の「～のダンジョン」はチョコボのしかやってません)
しかし、しかしだ、
とにかくネタの作りこみが凄い。

・履歴を遡っていくとバイツァ・ダスト
・ジョリーンが承太郎のDISCから離れない
・カエル(食料)所持時にGEを装備していると自動カウンター

エトセトラ エトセトラ
とにかく細かいところまで作りこんでいる。
本編の1～6部、現行のSBRまで、
ぎっしりと詰め込まれたネタの数、
原作で出来たコトへの再現度は間違いなく歴代ジョジョゲーで最高。


これがフリーソフトであること、
三人で作っていること、
驚愕に驚愕を重ねるばかり。
凄いよ開発者の人は。