雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

んなッ

2010年10月24日 | music
驚きの数々。数々の驚き。
色々とサボッてた間に色んな事があったみたいね。
いつも通り忘れないためのメモ。


■VT来日してた
だいたい一週間くらい前。
しかも2ndの「Elysium」リリース後の来日ツアーと比べると多めの本数。
東京多めだったとはいえ、これは行きたかったなぁ…
そしてこの諦念。

気分を切り替えて。
新EPの発売も決まったみたいだし、3rd「Cum Laude」以来ご無沙汰してた音源もお目見え。
ニューアルバムも来年中には出るだろうし、久々に楽しみな新譜になりそう。


■22-20s活動再開
素直に嬉しい。
けど不安要素もあってですね…
復活後のライブ音源がナンボかアップされてて期待しつつ聴いてはみたけど、
唯一出したアルバムがかなり濃厚なブルース・ロックだったのに対し、
なんか小ぢんまりと収まってる印象。内省的というか。
もうちょっと高めの温度や音の肉密度が詰まってる方が個人的には好み。
何にせよ期待して正座しつつ待つべきか。
こちらも(若干不安ながら)新作の仕上がりが楽しみなバンド。


■フィオナ・アップルが新譜を出すよ
来年春だとか。
3rdでは前2枚と雰囲気が変わって、演歌にも似たアプローチの楽曲が多かった(気がする)彼女。
4thとなる新譜では意気投合したプロデューサーの匂いが多分に含まれてるような感じ。
それがどう転ぶかは分からんけど、2ndぐらい聴き心地の良いアルバムになればいいなぁと勝手に期待。


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