雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

Vive Le Vengeance

2012年09月14日 | The Saboteur
因縁のDierkerとの再戦なるか。
Le Harveの古城に突っ込むSean。
古城も何か歴史あるものなんかなーと思ったけど、サクサクっと調べた限りじゃ絞込みはできず。
誰か分かるんなら教えてくれ…
Le Harveの村の中にはそれっぽい錨の石碑があったけど、
現代とリンクしてるのってあれぐらいしか無いんじゃないかなーとか。


古城の中央部に入るまでに、
・城外検問所
・城門
・橋を渡った後の城門
・中央塔付近のゲート
これらの4つを抜けなきゃ行けません。
どうやっても力ずくになるね。
Skylarの用意してくれたバウアーがあれば、マイトetcで吹っ飛ばす必要があるのは最後の1つだけ。
素直に助けを借りた方がいいよ…手紙も増えるし。

城の中はまーボロボロなんで解りづらいけど、ずっと直進すればOK。
中央塔は登れるけど…結局塔の外壁から降りていかなきゃいけないし、
いくつかの投下物資回収(後回しでOK)しかできないからねぇ…
ゲート吹っ飛ばした後も直進でOK。
その後はグニャグニャと階段登ったり、設置してある機銃に悩まされたりしながらツェッペリン目指して進む。

ツェッペリン搭乗後にDierkerとご対面。
もつれ合ってる内に燃料タンク的なものを撃っちゃって引火、そして爆発。
炎上するツェッペリン内部をDierkerと鬼ごっこ。
うーん映画的でいい感じ。
時間制限ありそうで無いから落ち着いて進むといい。
負け惜しみを吐き捨てつつパラシュートで脱出するDierker。
炎上するツェッペリンに一人残されるSean…

腹をくくってパラシュート無しで飛び降りるSean。
何とかLe Harveの沿岸に着水し事無きを得ました。
いやータフだわ。この人。

しかしさすがのSeanさんも今回のドンパチでお疲れモード。
Skylarの家に泊めてもらおうか…と教会へ向かうけど、
そこに居たのSkylarではなく、Bishopの部下のWilcoxでしたとさ。
Skylarは別件で動いているって聞いてがっかり…してないSeanさん。
Dierkerの地獄行きは来週のお楽しみってとこでしょうか。
一度パリに戻るSeanさん。
次からはACT2ですねっと。


このミッションの校正をやってる最中に「あとどのぐらいあるんだろう…」ってことが気になってね。
いくらかインストールフォルダ内の設定ファイルを眺めたりしてたんだけども、
そっちで見つけた面白いものはまた後日。
結局は海外プレイヤーがまとめてくれたウォークスルーがあったので、
それをダーっと見ながら工程を把握。
ゲームの内容的にはどうなんかわからんけど、もう半分近く進んでることになるんですよねぇ…
校正作業はもう最終ミッション付近まで進んでいるんで、
あとはロード画面中のメッセージやポーズメニュー、Belleの踊り子辺りを修正してから
最後に通しプレイやって問題なければどっかにアップするかも。

たまには人様の役に立つかもしれんこともせんとねー
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