雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

念動力

2012年10月04日 | diary
アンモナイトにそんな力が…
なんで人間に憎しみを…

ライダーパンチで首がもげたアンモナイト怪人。
弱っているところを次課長河本似のガキに拾われる。
この首の造形が最高に気持ち悪い。
生々しさとか無いんだけどさ…シンプルに破壊力があって辛いです…

アンモナイトがそうなんかは知らんけど、アンモナイト怪人には脳が2つあるらしい。
三神官とビルゲニアは無茶理論を展開し、アンモナイト怪人は失った首(=超能力担当の脳)を探す。
その頃河本はパンチで飛んだ頭に名前を付けて可愛がってしまう。
首が使うのは念動力どころじゃない。
「たこ焼きが食べたい」という河本の願いを聞き、たこ焼きを出現させたりジュースを出現させたり。
河本は「魔法だーマルモは魔法が使えるんだー」と大興奮。
しかし首を取り戻そうとするアンモナイト怪人に見つかってしまい…

一度は首と本体の合体を防げたものの、
卑怯なビルゲニアはガキを狙い首を奪い取る。
アンパンマン的に元の首を取り戻したアンモナイト怪人だけど、やっぱり敵じゃなかったね。
最後はハートフルに終わるのかなーと思ったら、
さっそく河本が捨て犬に浮気しててマルモ涙目。
公共の場に犬の死骸を埋める飼い主の屑


アンモナイトからの流れなのやら。
次週はシーラカンス怪人だってさ。
女子大生を攫って集めて女性戦闘員を沢山作るらしい…
女子大生ってのが時代を感じさせていいね…
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