雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

引き続き

2010年03月15日 | game
昨日よりはマシな内容にしたい。

■クマパン
うつ伏せ浮きを叩きつけた場合は周知の通り、起き上がるまで時間がかかる。
例えばかち上げ・ブラジャブ後とかだと、
~3RP(B)→9WP→2RPとすることで、寝っぱ・横転にはダウン追討ち、動くとバウンドと。
ダメージはフルコン決めた時と大差無い(対寝っぱ時)ので、
横転にもエッジが当たるなら有望かもね。
固く行くならタロスのが良いのかしら。


■三スト
うつ伏せ時も含めて。
仰向け時は頭/足側を問わず、一度踏んだら後続部分は(届けば)確定。
うつ伏せ時は一発踏んだ後、次の踏みとの間に横転受身が間に合う。
ただし、うつ伏せ浮きに空中ヒットさせた場合は別で、初段で叩きつけ→二段目が確定となる。
この二段目も叩きつけなので受身は取れない。起き攻めタイムですね。

とはいえ、うつ伏せ浮きの相手に三ストを確定させられるシチュエーションは滅多になく、
かち上げ・ブラジャブ後にコンボをかなり安くして踏みに行くぐらいです。
しかも二踏み後のダウン投げがその場から届かないという悲劇。


■キラーPK
汚名返上なるかどうか。
二段目ヒット後は受身が取れませんので、エルフク同様に起き攻めが可能…
なんですが、硬直が重いおかげでロンダートは使えない。
横転・寝っぱを除き、動けばダッシュからの肩が決まる程度。
固く行くならやっぱりタロス。
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