先週の対戦会で思うところありまして、ユーゴの236P,P関係のことを書きたかったんですが
色々と思い悩んで下書きのまま削除。
ロア3は「厳選されたパーツで純粋n択に持ち込んで読み勝つ」ゲームだと思うのですが、
この純粋n択で解決できないような局面になると、グチャらせる必要が出てくる。
シオンの6P,P,Bなんかが筆頭ですか。
基本は6P,Pからのキャンセル使ったじゃんけんでいいんだけど、
きっちり対応されるとシオンのチャンスじゃなく、相手のチャンスになっちゃうの。
そこでディレイ6P,P,Bなんかで荒らすと。
荒らすというか…もう奥の手だよこれ…
んで。
シオン6P,P,Bなんかはグチャらせるために覚えておくと良い技なんだけど、
ユーゴ236P,Pの場合はそうでも無いというか。
「狙いどころが無いでもないけど、無理して狙うほどじゃないよ」って分類じゃないかなあ。
236P,Pが出せるってことは、基本的にはキャンセル~G止めクリンチが狙える状況ってことだし、
タイミング次第では確定することもあるから、わざわざ236P,Pに意識を持っていかなくても…
という判断。
特にCHでよろけ誘発する技からは、積極的にクリンチ決めていきたいしねー
…と。
こういうことを考えていて、236P,Pのことはボツにしたワケです。
よろけクリンチに酷い欠陥でも見つからない限り、狙うモンじゃないですよっと。
まだ常時フリッカーでの立ち回りとか、そういうコトしてる方が健康的な気がする。