雑感の記録。

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ロア部 動画目録

2020 / 2018~2019 / 2017 / 2015~2016

Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

イマイチやのう

2017年07月04日 | Bloody Roar 3

先週の対戦会で思うところありまして、ユーゴの236P,P関係のことを書きたかったんですが
色々と思い悩んで下書きのまま削除。

ロア3は「厳選されたパーツで純粋n択に持ち込んで読み勝つ」ゲームだと思うのですが、
この純粋n択で解決できないような局面になると、グチャらせる必要が出てくる。
シオンの6P,P,Bなんかが筆頭ですか。
基本は6P,Pからのキャンセル使ったじゃんけんでいいんだけど、
きっちり対応されるとシオンのチャンスじゃなく、相手のチャンスになっちゃうの。
そこでディレイ6P,P,Bなんかで荒らすと。
荒らすというか…もう奥の手だよこれ…


んで。
シオン6P,P,Bなんかはグチャらせるために覚えておくと良い技なんだけど、
ユーゴ236P,Pの場合はそうでも無いというか。
「狙いどころが無いでもないけど、無理して狙うほどじゃないよ」って分類じゃないかなあ。

236P,Pが出せるってことは、基本的にはキャンセル~G止めクリンチが狙える状況ってことだし、
タイミング次第では確定することもあるから、わざわざ236P,Pに意識を持っていかなくても…
という判断。
特にCHでよろけ誘発する技からは、積極的にクリンチ決めていきたいしねー


…と。
こういうことを考えていて、236P,Pのことはボツにしたワケです。
よろけクリンチに酷い欠陥でも見つからない限り、狙うモンじゃないですよっと。
まだ常時フリッカーでの立ち回りとか、そういうコトしてる方が健康的な気がする。

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