ガドウの214B後は8P→236Bで相手人間時だと2/3くらい持っていくけど
補正切りで10割持っていけるかどうか試していくよー
・体力は(たぶん)200pts
・確定コースの214B→8P→236Bで131pts持っていく (対ウリコ人間時)
■補正切りまで
214B後にエアコンボを決めてダッシュで相手の下を潜り、着地に択をかけるもの。
背向けからはすぐにガードできない(ギリエスはできる)ので、打撃と投げが択の候補になる。
・214B→エアKPB→ダッシュ (軽いの~並) : 93pts
・214B→エアBPB→ダッシュ (重いの) : 98pts
着地に重ねる打撃は背向け2Kが理想?
背面ヒットするので相手の行動次第で目押し背後投げが確定っぽい雰囲気。
裏の択は振り向きからの目押し投げ。
当然背後投げになるので状況は背向け2K→背後投げと一緒になりますね。
なんか怪しいけど背後投げは立ち/しゃがみ関係なく掴むっぽい…?
トレモ限定の現象だったりするのかも。
■背後投げ後の追撃
上段投げとちょっと似てる背後投げ。
殴り飛ばすんじゃなくってアッパーで浮かせるので、
もちろんエアコンボへ繋いでダメージを加速させます。
・(補正切りから)背後投げ→8P→236B : 124pts (合計217pts)
相手が獣化してたりして殺しきれそうに無いときは再度の補正切り狙い。
・背後投げ→エアBPB : 84pts (合計177pts)
背後投げ自体は裏周り連携以外にも特定の連携への確反で使える(らしい)ので
決まる状況をしっかり覚えておきたいところですねーっと。
■でもさ
浮かせる→エアコンボ→受け身狩り…の連携は状況次第で即死するワケですが、
どの程度回避手段があるのか、ここで考えてみましょう。
1. エアコンボ後に受け身取らない
2. 受け身のタイミングを変える
3. 受け身後に暴れる
1の「受け身を取らない」から。
受け身をとってもらわないと背向け2Kが地上ヒットしないので、その後はダウン追い討ちが精一杯…
受け身放棄を読んだらエアコンボ後にダッシュせず8Pや66Bから236Bで締めるかなー
これでも合計150pts超えだから確定コースよりは(一応)高くなる。
次に2の「受け身のタイミングを変える」
これが一番効果的。
エアコンボを食らってからガドウ側の出方を伺いつつ受け身。
方向制御も使ってやればワンパターンな受け身狩りでそのまま殺されることは無くなると思われー
ガドウ側が受け身を見てから反応できる場合なら別かもしれんけどねー
オレにゃー無理だ。
最後に3の受け身後暴れ。
意外と言うか、空中で出せる攻撃には背後まで攻撃判定が伸びてるものもありまして。
多くのキャラのJ6BやJ4Kなんかが背後方向を攻撃できる技ですね。
獣化後のジェニーなんかだと受け身後の暴れが刺さったらごっそり持っていかれるので
補正切りで取れるダメージと回避されてからの反撃で取られるダメージを天秤にかけんとダメですねー
■結局は確定コースでいいよね
ちょっと受け身のタイミング変えるだけでもガドウ側が反応するのは厳しい(と思う)ので
上に書いたようなフツーの方法で十分に対応されちまいそうです。泣けるね。
まーガドウにも補正切りループは存在するんだ!ってことと、
背後投げからも2/3近く持っていけますよってことが解っただけでもね。
疲れた…寝よう…