今回は見送りで

何とも言えないネタを3つ。
コンボ動画にゃ活かせそうにねえからね。


■灰児は点滅がちょっとだけ遠い


体力ゲージは(たぶん)91ドット。
んで0ドットが最低値なので91～0の92段階になる。
0ドットの状態で攻撃もらうとK.O.ですね。

0ドットになるチートを適用すると相打ちを利用したコンボが撮れず、
体力を削る段階から録画しないとダメでして。
削る作業で200MBくらい動画の容量増えるからね。
サクッとチート作って何とかしたんだけど…
体力のパラメーターを17に設定したところ、灰児だけ赤点滅にならず。
ステージ変えたりしたけどやっぱり灰児だけみたい。
体力・防御力が高いってワケじゃなく、点滅開始が1ドット分遅いってことだと思うんだけどねぇ…
まあどうでもいいです。

■寅男ガードポイント


灰児の裏2Pと一緒で寅男の裏2Pにもガードポイントありました。
上のSSの1枚目と2枚目のトコですね。
突き出した手でサバいてアッパーを見舞うとっても格好良いシーンとなるハズでしたが、
・裏2Pのリーチが短く、SSの距離でもヒットしない
・他キャラの当身技や灰児の裏2Pと同じで食らい判定に接触するとダメ(距離をとらないと普通にヒットする)
ガードポイントで受けるには距離を置かなくてはいけないし、
距離を置くとガードポイントで受けても反撃が届かない。
うーんこのジレンマ…

他のキャラだと数値の面で違いこそあれど通常時と裏で見た目は同じって技が多いので
さすがにもうGP持ちの技は出てこないと思うけど…
また一回調べ直すのもいいかもね。
まぁこのGPもどうでもええです。


■サバキとDaBの違い


数値面で差はありますが、成立後の食らい判定にも差がありまして…

寅男のサバキだと胸から上(上SSで言えば右腕から上くらい)には食らい判定が(たぶん)ないです。
このまま結蓮がパンチ連打しても硬直が終わるまではスカります。

んで結蓮・結蘭のDaBの場合。
すげーくしゃみをするような姿勢になるんですが、モーションの通りの食らい判定になっているので
打点が低めの寅男のパンチがスカります。
実際は上半身どころか腰あたりまで食らい判定が存在しないっぽい。
うーんこの格差…

食らい判定の出ている高さが異なるので、男一匹暴走ケンカ空手を当身でとろうとすると
寅男は途中から食らってしまうのですが、双子は最後の立ち弱K～裏Pの部分以外は全部当身できるんですね。
そんな感じでこんなところでも寅男は割食ってます。
どっとはらい。