最終版かねー
■ダウンから起き上がり完了までの流れ
1番 … ダウン状態
2,3,4番 … 起き上がり中
5番 … 起き上がり完了
キャラによって動作が終わるまでの時間が変わるだけで基本的には皆一緒。
んで2番~5番は後述する行動で起き上がり動作を中断できる。
一応「起き逃げ」って名前は付いてるけど…融通が利くしリバーサルと呼ばせてもらいますね。
■リバーサルで出せるもの
・必殺技や逆転技 (マッドポリスを除く)
・交代 / 超交代
・スウェー / 回り込み
・ステップ / バックステップ
・サプライズアタック
以上。
必殺技や逆転技には1F目から無敵がある技が殆どないので、
逃げるのなら回り込みが超有効。
■他ゲーとの違い
スパ4とかその他の格ゲーにおける有効なテクニックの一つ、「詐欺飛び」
起き上がりに重なるようにジャンプ攻撃を出して飛び込み、
ジャンプ攻撃の持続+着地硬直が相手のリバーサル技の発生未満なら成立するアレです。
イメージ的にはこんな感じ。
んで風雲STBにも起き上がり必殺技、つまりリバーサルが存在するわけですが、
他ゲーのリバーサル○○とは異なり、「起き上がり動作をキャンセルして出す」のがリバーサルなので…
起き上がりに重ねに行くと、遥かに早いタイミングで出されるリバーサル必殺技に負けてしまう。
(ゴードンのJBは上下とも同じタイミングで出しています)
■困ったことに
起き上がり動作が短ければ問題はないんだけど…
・最速でリバーサルを出せるポイント (さっきのSSでいう2番)
・普通に起き上がりを完了させたポイント (同SSでいう5番)
この開きが(キャラにもよるけど)20F近く変わってくる。
飛び道具を起き上がりに重ねるにも一苦労だね。
それにノールック連打で画面端から脱出できる回り込みの存在も大きい。
通常起き上がり前提で重ねた技は重なる前にズワーっと逃げられる。
おかげで攻めてる側は攻め切れないし、守る側は殆ど何も考えずに一転攻勢できる…
GCと牽制でジワジワと体力を削ぎ合うゲームになってしまうのやら…
■ダウンから起き上がり完了までの流れ
1番 … ダウン状態
2,3,4番 … 起き上がり中
5番 … 起き上がり完了
キャラによって動作が終わるまでの時間が変わるだけで基本的には皆一緒。
んで2番~5番は後述する行動で起き上がり動作を中断できる。
一応「起き逃げ」って名前は付いてるけど…融通が利くしリバーサルと呼ばせてもらいますね。
■リバーサルで出せるもの
・必殺技や逆転技 (マッドポリスを除く)
・交代 / 超交代
・スウェー / 回り込み
・ステップ / バックステップ
・サプライズアタック
以上。
必殺技や逆転技には1F目から無敵がある技が殆どないので、
逃げるのなら回り込みが超有効。
■他ゲーとの違い
スパ4とかその他の格ゲーにおける有効なテクニックの一つ、「詐欺飛び」
起き上がりに重なるようにジャンプ攻撃を出して飛び込み、
ジャンプ攻撃の持続+着地硬直が相手のリバーサル技の発生未満なら成立するアレです。
イメージ的にはこんな感じ。
んで風雲STBにも起き上がり必殺技、つまりリバーサルが存在するわけですが、
他ゲーのリバーサル○○とは異なり、「起き上がり動作をキャンセルして出す」のがリバーサルなので…
起き上がりに重ねに行くと、遥かに早いタイミングで出されるリバーサル必殺技に負けてしまう。
(ゴードンのJBは上下とも同じタイミングで出しています)
■困ったことに
起き上がり動作が短ければ問題はないんだけど…
・最速でリバーサルを出せるポイント (さっきのSSでいう2番)
・普通に起き上がりを完了させたポイント (同SSでいう5番)
この開きが(キャラにもよるけど)20F近く変わってくる。
飛び道具を起き上がりに重ねるにも一苦労だね。
それにノールック連打で画面端から脱出できる回り込みの存在も大きい。
通常起き上がり前提で重ねた技は重なる前にズワーっと逃げられる。
おかげで攻めてる側は攻め切れないし、守る側は殆ど何も考えずに一転攻勢できる…
GCと牽制でジワジワと体力を削ぎ合うゲームになってしまうのやら…