なんかおかしーなーと思ってたら、
買ってくるだけ買ってきて書き逃してたわ。
前後して部屋の書物を段ボールに詰め込んだので、
もしかすると書き逃しが後で発覚するものもあるかもね。
それ町 6巻
カバーの雰囲気が大胆に変わりましたね。
BIOMEGA3巻もびっくりしたけどなー。
相変わらずマイペースを貫く安定作。
基本は一話完結だし、どこまで行ってもブレない作風が大好き。
読み終わるのは早いんだけど、一読しただけじゃ気付かない味もあるので、
必然的にリピート回数が増えます。
各話ごとの時間軸はごちゃ混ぜになってるのが常ですから、
そういう再発見が楽しいってのもある。
単純にゆる~いマンガってだけでも高評価したいんだけど、
それに+αがあるという素晴らしさ。
フランスパンを横から貪り食う針原さんとか、
「バカ」を引いた時のタッツンがイチ押し。
シュメール星人 2巻
2巻が出て良かった。
1巻が出てからのスパンを考えると刊行ペースが速い気もするけど、
UJ本誌とweb連載の詰め合わせだもんな。
相変わらず細部の設定が行き届いてて面白い。
あと、後書きやディティールズ内のツナミノ氏の筆跡。コレが大好き。
字に好き嫌いってのはどうかと思うし、何処が良いのかの説明も出来ませんが、
好みのタイプの字なんですよね。
こういう字を書けるようになりたいね。
BLACK LAGOON 9巻
ロベルタ復讐編とでも呼べば良いのか、一応完結。
双子の話ほどじゃないけど、読者内で賛否が分かれそうやねぇ。
ロックの人格がどうのこうの、っていう話はヤクザ抗争の時にもあったけど、
なんかもうラグーン号クルーの扱いが薄れてきてる方が気になるかなー。
周りを取り囲むメンツが曲者しか居ないので、そっちに目が行ったり、
あるいはこのエピソード自体に噛ませられないってのもあるんでしょうが、
初期のように何も考えないでいいような話をまた書いて欲しいとも思う。
ダッチの過去とかも気になるんだけどね。
次巻以降はどうなることやら。不安もあるけど期待が勝るね。
この話を最後に、世界最強のメイドは舞台から降りることになったんですが、
なんとも名残惜しいモノはあるね…
1巻から出てきた、ある意味このマンガの看板だったワケだし。
そして巻末のオマケは全てをブチ壊すまさかの津山三十人殺しネタで締める。
こういうトコも大好き。
買ってくるだけ買ってきて書き逃してたわ。
前後して部屋の書物を段ボールに詰め込んだので、
もしかすると書き逃しが後で発覚するものもあるかもね。
それ町 6巻
カバーの雰囲気が大胆に変わりましたね。
BIOMEGA3巻もびっくりしたけどなー。
相変わらずマイペースを貫く安定作。
基本は一話完結だし、どこまで行ってもブレない作風が大好き。
読み終わるのは早いんだけど、一読しただけじゃ気付かない味もあるので、
必然的にリピート回数が増えます。
各話ごとの時間軸はごちゃ混ぜになってるのが常ですから、
そういう再発見が楽しいってのもある。
単純にゆる~いマンガってだけでも高評価したいんだけど、
それに+αがあるという素晴らしさ。
フランスパンを横から貪り食う針原さんとか、
「バカ」を引いた時のタッツンがイチ押し。
シュメール星人 2巻
2巻が出て良かった。
1巻が出てからのスパンを考えると刊行ペースが速い気もするけど、
UJ本誌とweb連載の詰め合わせだもんな。
相変わらず細部の設定が行き届いてて面白い。
あと、後書きやディティールズ内のツナミノ氏の筆跡。コレが大好き。
字に好き嫌いってのはどうかと思うし、何処が良いのかの説明も出来ませんが、
好みのタイプの字なんですよね。
こういう字を書けるようになりたいね。
BLACK LAGOON 9巻
ロベルタ復讐編とでも呼べば良いのか、一応完結。
双子の話ほどじゃないけど、読者内で賛否が分かれそうやねぇ。
ロックの人格がどうのこうの、っていう話はヤクザ抗争の時にもあったけど、
なんかもうラグーン号クルーの扱いが薄れてきてる方が気になるかなー。
周りを取り囲むメンツが曲者しか居ないので、そっちに目が行ったり、
あるいはこのエピソード自体に噛ませられないってのもあるんでしょうが、
初期のように何も考えないでいいような話をまた書いて欲しいとも思う。
ダッチの過去とかも気になるんだけどね。
次巻以降はどうなることやら。不安もあるけど期待が勝るね。
この話を最後に、世界最強のメイドは舞台から降りることになったんですが、
なんとも名残惜しいモノはあるね…
1巻から出てきた、ある意味このマンガの看板だったワケだし。
そして巻末のオマケは全てをブチ壊すまさかの津山三十人殺しネタで締める。
こういうトコも大好き。