ドラメモ

・いいかげんに確定状況以外（期待値が持てる状況）ではモルグをキャタピラに変える。
・コンボの締めは状態の良いセパヘヴィが有望。ダメージと要相談。
・背面浮き後など、相手がこちらに頭を向けた状況での起き攻めの確立。
・フェイントキャッチ有効活用法の模索。


上の項目から順に。

モルグ安定という状況は多々あれど、最近は寝っぱなしで素直に踏まれるようになった。
悪い、というわけではないが、再度の接近も兼ねてキャタピラを推す。
挙げれば、
・4WP後
・空中コンボの叩きつけ後
・1LKクリーン後
以上の状態では積極的にキャタピラを狙うよう手を矯正する。


セパヘヴィ締めのコンボはダメージが大幅に低下するものの状況がよく、
相手の受身、寝っぱにも対応しやすい。
ならば普段のコンボからどう変えるかというのがあるんだけど、
いつものド安定コンボが
3RP→RP・LP→LP・LK・RPで46Dm。
3RP→RP・LP→6RK→2RK・RKで46Dm。
それなりの安定性があれば後者で決まりかな。
刻む場合はダメージ下がるけど、壁までの運びやすさもセパヘヴィはあると思う。



次に背面サミクリ後など、振り向かずに最大コンボを貰いに行かない人向けに。
とりあえずRP・LP→4RK・RPで頭側仰向けになりダウン。
他に背面浮き限定のようなコンボがあれば探してみます。
んで起き蹴り、前後転、その場起きに全対応した選択肢があるような無いような。
トスアップ～イヤーカップだと、
・起き蹴り→CHで全段ヒット(正面向かれても安全)
・前後転→2段目で叩きつけて繰り返し同じ形へ
・その場起き→問題なく背面ヒット
この形が理想なんですけどね。
寝っぱなしには正面からのものと変わらないかな。


最後、フェイントキャッチ有効活用については、
とにかく実戦で使えた場面を挙げていこうかと思ってます。
何をやるにしても相手を黙らせてからになるんですよね。