5月1日 日 サフラからビジヤフランカ デ ロス バロスまで
早朝から昨夜の後片付けと清掃です。
街路樹のオレンジは花ざかり、
下を通ると良い香りがします。
サンフランシスコ塔
サフラの街を後にします。
途中の聚落、
ロス サントス デ マイナーモを抜けます。
アプリコットでしようか?
泥道は珍しくありませんが、
いよいよビジヤフランカの街です。
バルでの夕食です。
4月30日 土 フエンテ ド カンタスからサフラまで
オリーブのデェーサです。
場所によって育てる樹木が変わります。
ブドウの植栽もよく見られます。
野草をよく撮りますが、
同じ花が写っているのは勘弁ください。
鉄道の線路をわたります。
サフラの街も近くなりました。
サフラは古代ローマ時代、
「銀の道」の拠点であつたことから、
その後の発展があり、
歴史的遺跡も多そうです。
この日はフェスタらしく、
広場には舞台も作られ人が溢れていました。
夜の9時半でもまだ舞台は準備中で、
10時に教会の輿と楽隊の登場を見て、
翌朝を考えて引き上げましたが、
広場はいよいよ人が多くなり、
子供ははしゃぎ回っていました。
夕食は、
冷たいスープ「ガスパチョ」と、
バカリヤウ(干し鱈)のほぐしたものを、
卵でスクランプして味付けした一品でした。