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元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

「愚か者めが。このくだらん選択をしたばか者どもを絶対に許しません」 → 今、丸川大塚珠代の暴言がよみがえる

2023-01-31 21:29:50 | 安倍、菅、岸田の関連記事



岸田文雄首相は31日の衆院予算委員会で、旧民主党政権の肝いり政策だった所得制限なしの「子ども手当」について、当時野党だった自民党から「愚か者めが!」などの激しいヤジが飛んだことについて感想を問われ、「議論の際の態度や発言において節度を超えていたのではないかという指摘は謙虚に受け止め、反省すべきものは反省しなくてはならない」と述べ、反省の意を示した。

立憲民主党の長妻昭政調会長の質問に答えた。

「愚か者めが!」のヤジを飛ばしたのは、自民党の丸川珠代参院議員(52)。

長妻氏は、丸川氏の「愚か者めが。このくだらん選択をしたばか者どもを絶対に許しません」という内容だったヤジを紹介しながら、「罵詈(ばり)雑言をかけられた」と指摘。岸田首相に反省を求めた。首相は「節度あるものだったかどうかは、あらためて振り返らないといけない」とも語った。

丸川氏は、鳩山由紀夫政権当時の2010年3月、参院厚労委員会で子ども手当の法案が強行採決された際に、「愚か者めが!」のフレーズを叫んだ。参院本会議では、当時首相の鳩山氏を「ルーピー(愚か、などの意味)」とやじったこともあった。やじの内容は激しいものが多く、当時よくニュースになった。10年以上の時間を経て、今回、あらためて焦点が当たる格好になった。

丸川氏は元テレビ朝日アナウンサー。2007年参院選で初当選し、ヤジを飛ばしていた当時は1年生議員。その後、第2次安倍政権や菅政権で五輪相などを務め、現在当選3回。

自民党では、茂木敏充幹事長が1月25日の衆院代表質問で、児童手当の所得制限撤廃に言及。これまでの方針を転換させたことで、野党から批判が出ている。茂木氏は30日の党会合で「過去にとらわれず、未来志向で必要なことはやっていく」と述べ、理解を求めた。

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戦後の自衛権・自衛隊の憲法解釈の変遷

2023-01-31 21:29:07 | 安倍、菅、岸田の関連記事


「平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持っていることは憲法の趣旨とするところではない」━━。歴代政府が積み重ねてきた敵基地攻撃能力保有を違憲とするこの見解を岸田文雄政権は安保3文書で一切無視し、都合の良い解釈で「同能力保有の必要」を一方的に宣言しました。国会の議論を軽視し、史上最悪の立憲・民主主義破壊で戦争へ突き進む、岸田政権の危険な本性があらわになりました。
 3文書のうち国家安保戦略は歴代政権による敵基地攻撃能力の見解について、1956年2月29日の鳩山一郎首相(当時)による、他に手段がないと認められる限り、「法理上、可能」との答弁を引用した上で、「政策判断として保有されてこなかった能力だ」と主張し、同能力の保有を正当化しています。
 しかし、同能力保有の政府見解として確立したのは、59年3月19日の伊能繁次郎防衛庁長官(当時)の答弁です。伊能氏は、敵基地攻撃は「法理上可能」だとしつつ、平生から他国を攻撃する兵器の保有は「憲法の趣旨ではない」と答弁。敵基地攻撃の「法理上の可能性」とその「能力の保有」は別の問題だとし、「同能力保有は違憲」とした同氏の解釈を維持すると歴代政府は繰り返し国会答弁で確認してきました。
 ところが、国家安保戦略は、この答弁と敵基地攻撃能力保有との整合性に一言も触れていません。さらに、歴代政府は、他国に脅威を与える「攻撃的兵器」は、「自衛のための必要最小限度」を超えるとして、保有を禁じてきました。3文書は、この見解との整合性も何ら説明していません。
 日本共産党の山添拓議員が6日の参院外交防衛委員会で、政府が購入を検討する米国製「トマホーク」などの長射程ミサイルが違憲の攻撃型兵器にあたるのではないかと追及しても、浜田靖一防衛相は「反撃能力は検討中で一つひとつに答えられない」と述べるのみで、憲法解釈の議論を拒絶。強行突破で同能力保有に突き進む異常な姿勢をむき出しにしました。

■敵基地攻撃能力の保有に関する政府見解

 敵基地攻撃 

 •誘導弾等による攻率を防御するのに他に方法がないと認められる限り、誘導弾基地をたたくことは法理的に自衛の範囲であり、可能
 •平生から他国を攻撃する、攻撃的な脅威を与える兵器を持つことは憲法の趣旨とするところではない。この二つの観念は別個の問題だ(1959年3月19日、衆院内閣委・伊能繁次郎防衛庁長官)

 攻撃的攻撃 

 •性能上専ら相手国の国土の壊滅的打撃のためにのみ用いられる攻撃的兵器を保有することは、自衛のための必要最小限度を超えることになり、いかなる場合にも許されない
(1988年4月6日、参院予算委・瓦力防衛庁長官)





1.吉田内閣
・「戦争放棄に関する本案の規定は、直接には自衛権を否定はしていないが、第9条第2項に おいて一切の軍備と国の交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争も、 又交戦権も放棄したものであります。」(吉田茂首相1946年6月26日)

・「日本は戦争を放棄し,軍備を放棄したので あるから,武力によらざる自衛権はある,外交その他の手段でもって国家を自衛する,守るという権利はむろんある。」(吉田茂首相 衆議院外務委員会 1949年11月21日)

・「いやしくも国家である以上、独立を回復し た以上は、自衛権はこれに伴って存するもの。 安全保障なく、自衛権がないかのどとき議論があるが、武力なしといえども自衛権はある。」 (吉田茂首相 1950年1月31日)

・「自衛のためといえども軍隊の保持は憲法第9条によって禁止されている」という立場を堅持しつつ、警察予備隊の創設について「治安維持の目的以上のものではない。再軍備の意味は、全然含んでいない。目的は国内治安の維持であり、性格は軍隊ではない。自衛権を放棄するとまで申したことはない。」(吉田茂首相 1950年7月29日)

・「集団的自衛権というものは一つの武力攻撃が発生する、そのことによつてひとしくそれに対して固有の自衛権を発動し得る立場にある国々が、共同して対抗措置を講ずることを認めた規定であると解釈すべきものであろうと思うのであります。」(西村熊雄条約局長 1951年2月21日)

・「自衛権がある以上は,国自身の独立を保護す るためにあらゆる手段をとるということは,これは自衛の範囲であり,自衛権の範囲である。 それが戦争になったといったところが,いたし方ない。私の言うのは,自衛権という言葉は濫用せられるおそれがあるから,軽々に用うべきでないということである。」(吉田茂首相 衆議院平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 1951年10月19日)

・「9条1項の規定の裏から見て,自衛権を否定したものでもなし,又自衛権の裏付けである自衛力を否定したものでない。国家である以上は,自衛権を持ち自衛力を持つのは,これは当然である。戦力に至らざる自衛力というものは,これは一国である以上はあってもよい。」 (木村篤太郎保安庁長官 参議院予算委員会 1953年7月25日)

・武力の行使統一見解
憲法九条第二項は、侵略の目的たると自衛の目的たるとを問わず、「戦力」の保持を禁止している。

「戦力」とは、近代戦争遂行に役立つ程度の装備、編成を備えるものをいう。

「戦力」の基準は、その国の置かれた時間的、空間的環境で具体的に判断すべきである 。

「陸海空軍」とは、戦争目的のために装 備編成された組織体をいい、「その他の戦力」 とは、本来は戦争目的を有せずとも実質的にこれに役立ちうる実力を備えたものをいう。

「戦力」とは、人的・物的に組織された総合力である。したがって単なる兵器そのものは戦力の構成要素ではあるが「戦力」そのものではない。兵器製造工場の如きも同様である。

憲法第九条二項にいう「保持」とは、わが国が保持の主体たることを示す。米国駐留軍は、わが国を守るために米国の保持する軍隊であるから憲法九条の関するところではない。

「戦力」に至らざる程度の実力を保持し 、これを直接侵略防衛の用に供することは違憲ではない。このことは有事の際、国警の部隊が防衛に当たるのと理論上同一である。
(1952年11月25日)

・「いわゆる自衛権の限界は…たびたび述べておりますように急迫不正の侵害、即ち現実的な侵害があること、それを排除するために他に手段がないこと、さらに必要最小限度それを防御するために必要な方法をとるという三つの原則を厳格なる自衛権行使の要件と考える。」(佐藤達夫内閣法制局長官 1954年4月6日)

・「集団的自衛権つまり自分の国が攻撃されもしないのに、他の締約国が攻撃された場合に、 あたかも自分の国が攻撃されたと同様にみなして、自衛の名において行動するということは認められず、現憲法のもとにては、集団的自衛ということはなし得ない。」 (下田武三条約局長 1954年6月3日)

・「自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議」
本院は、自衛隊の創設に際し、現行憲法の条章 と、わが国民の熾烈なる平和愛好精神に照し、 海外出動は、これを行わないことを、茲に更めて確認する。右決議する 。 (1954年6月2日 参議院本会議)

提案理由
「一度この限界を超えると、際限なく遠い外国に出動することになることは、先の戦争の経験で明白だ。」

2.鳩山内閣
・政府統一見解
憲法9条は独立国としてわが国が自衛権を持つことを認めている。従って自衛隊のような自衛のための任務を有し、かつその目的のための必要相当な実力部隊を設けることは、何ら憲法に違反するものではない。

憲法は,戦争を放棄したが,自衛のための抗争は放棄していない。戦争と武力の威嚇,武力の行使が放棄されているのは,『国際紛争を解決する手段としては』ということである。
他国から武力攻撃があった場合に,武力攻撃そのものを阻止することは,自己防衛そのものであって,国際紛争を解決することとは本質が違う。従って,自国に対して武力攻撃が加えられた場合に国土を防衛する手段として武力を行使することは,憲法に違反しない。
(1954年12月22日)

・「9条は自衛のための最小限度の防衛力の保持を禁止していないから,自衛のための最小限度の目的のためならば自衛隊を持っても差し支えない。自衛隊法ができる当時から,日本には主 権がある,主権を持つならばそれを守るという自衛力を持つのは当然だという論が圧倒的に国民の意思になった。今日においては自衛のためならば軍隊を持っていいということであるから,これを否定しない方が当然である。」 (鳩山一郎首相 1955年7月25日 参議院内閣委員会)

・「他の手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべき。 」 (鳩山一郎首相 船田中防衛庁長官代読 1956年2月29日)

・「戦力とは、一定限度以上、つまり近代戦争遂行能力という限度を超えるものを指す。自衛隊は必要最小限度のものである。」(林修三内閣法制局長官1956年3月24日)

3.岸内閣
・「実は集団的自衛権という観念につきまして は、学者の間にいろいろと議論がありまして、 広狭の差があると思います。しかし、問題の要点、中心的な問題は、自国と密接な関係にある他の国が侵略された場合に、これを自国が侵略されたと同じような立場から、その侵略されておる他国にまで出かけていってこれを防衛するということが、集団的自衛権の中心的な問題になると思います。そういうものは、日本国憲法においてそういうことができないことはこれは当然。」(岸信介首相 1960年2月10日)

・「相手国の権利が侵害された場合にこれに援助におもむく…これが一般的な集団自衛権の実体的な解釈たと思いますが、そのような意味における日本国側における集団的自衛権は、われわれにはないものである。」(高橋通敏条約局長 1959年9月1日)

・「一切の集団的自衛権を持たない、こう憲法上持たないということは、私は言い過ぎだと、 かように考えています。・・・他国に基地を貸して、そして自国のそれと協同して自国を守るというようなことは、当然従来集団的自衛権として解釈されている点でございまして、そういうものはもちろん日本として持っている。」 (岸信介首相 1960年3月3日)

・「日本の自衛隊が日本の領域外に出て行動することは,一切許せない。」(岸首相 衆議院安保特別委員会 1960年3月11日)

・「日本国が主権国として、独立国として国連憲章51条による個別的ならびに集団的自衛権を持ってはいるが、憲法9条の規定から海外へ出て締約国の領土を守るという集団的自衛権の行使はできない。第5条の場合に、日本の施政下にある領域が武力攻撃を受けるのであるから 日本が個別的自衛権でこれを防衛するに必要な武力行動をするのだということは十分説明できると思う。」(岸信介首相 1960年4月20日)

・「基地の提供あるいは経済援助というものは、日本の憲法上禁止されておるところではない。仮にこれを集団的自衛権と呼ぼうとも、そういうものは禁止されておらない。集団的自衛権という言葉によって憲法違反だとか、憲法違反でないという問題ではない。」 (林修三内閣法制局長官1960年4月20日)

・「日本が集団的自衛権を持つといっても集団的自衛権の本来の行使というものはできないのが憲法第9条の規定だと思う。例えばアメリカが侵略されたというときに安保条約によって日本が集団的自衛権を行使してアメリカ本土に行って、そしてこれを守るというような集団的自衛権、仮に言えるならば日本はそういうものは持っていない。であるので国際的に集団的自衛権というものは持っているが、その集団的自衛権というものは日本の憲法の第9条において非常に制限されている。」(赤城宗徳防衛庁長官 1960年5月16日)

4.池田内閣
・「侵略的、攻撃的な兵器はだめだが必要最小限度の実力組織の保有は許される。」(池田勇人首相1964年3月9日)

・「自衛隊法の武力攻撃と間接侵略」
ア 自衛隊法第76条(防衛出動)にいっております外部からの武力攻撃というのは、……他国のわが国に 対する計画的、組織的な武力による攻撃をいうものであります。

イ 自衛隊法の第78条(命令による治安出動) の間接侵略というのは、旧安保条約の第1条の規定にありました1または2以上の外国の教唆又は干渉による大規模な内乱又は騒擾をいうもの……と解釈して、従来そのように申し上げておるところでございます。この意味の間接侵略 は、原則的には外部からの武力攻撃の形をとることはないであろうと思うのでありますが、その干渉が不正規軍の侵入の如き形態をとりまして、わが国に対する計画的、組織的な武力攻撃に該当するという場合は、これは自衛隊法第76条の適用を受ける事態であると解釈するわけ でございます。 (1961年4月21日 衆議院内閣委員会 加藤防衛庁内閣官房長)

5.佐藤内閣
・戦闘作戦行動における事前協議
「…昭和35年以来国会を通じましていろいろな形で答弁してまいりましたことをまとめまして、ここに戦闘作戦行動とは何かということにつきまして、わがほうの見解を申し上げます。 」

ア 事前協議の主題となる「日本国から行われる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設及び区域の使用」にいう「戦闘作戦行動」とは、直接戦闘に従事することを目的とした軍事行動を指すものであり、したがって、米軍がわが国の施設・区域から発進する際の任務・態様がかかる行動のための施設・区域の使用に該当する場合には、米国はわが国と事前協議を行う義務を有する。」

イ わが国の施設・区域を発進基地として使用するような戦闘作戦行動の典型的なものとして考えられるのは、航空部隊による爆撃、空挺部隊の戦場への降下、地上部隊の上陸作戦等であるが、このような典型的なもの以外の行動については、個々の行動の任務・態様の具体的内容を考慮して判断するよりほかない。

ウ 事前協議の主題とされているのは「日本国から行われる戦闘作戦行動のための基地としての施設・区域の使用」であるから、補給・移動、 偵察等直接戦闘に従事することを目的としない軍事行動のための施設・区域の使用は、事前協議の対象とならない。 以上でございます。」 (1972年6月7日 高島益郎外務省条約局長 衆議院・沖縄北方特別委 )

・「他国の安全のために我が国が兵力を用いるという関係に立つ集団的安全保障機構は憲法上重大な疑義があり、憲法に違反するものと考えられる。」(高辻正巳内閣法制局長官 1969年2月19日)

・「わが国民の生存と安全を守る限度を超えないならば、核兵器の保有もできないことはない。」(高辻正巳内閣法制局長官1969年)

・「…自衛権の行使については厳密な要件がある。要するに、わが国に急迫不正の侵害がある。そして他に全くこれを防衛する手段がないという場合には、防衛する。ただし、それは必要な限度にとどめなければならない。これがいわゆる3要件であると思います。その3要件に適合しないものは、わが憲法といえどもむろん許さない。」(高辻正巳内閣法制局長官 1969年3月10日)

6.田中内閣
・「憲法は、第九条において、同条にいわゆる戦争を放棄し、いわゆる戦力の保持を禁止しているが、前文において「全世界の国民が……平和のうちに生存する権利を有する」 ことを確認し、また、第一三条において「生 命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、……国政の上で、最大の尊重を必要とす る」旨を定めていることからも、わが国がみずからの存立を全うし国民が平和のうちに生存することまでも放棄していないことは明らかで あって、自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために 必要な自衛の措置をとることを禁じているとはとうてい解されない。しかしながら、だからといって、平和主義をその基本原則とする憲法 が、右にいう自衛のための措置を無制限に認めているとは解されないのであって、それは、あくまでも他国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るための止むを得ない措置として、はじめて容認されるものであるから、その措置は、右の事態を排除するためとられるべき必要最小限度の範囲にとどまるべきものである。そうだとすれば、わが憲法の下で、武力行使を行うことが許されるのは、わが国に対する 急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得な い。」(政府資料 1972年10月14日)

・「専守防衛ないし専守防御というのは、防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土及びその周辺において防衛を行うということでございまして、これはわが国防衛の基本的な方針であり、この考え方を変えるということは全くありません。 なお戦略守勢も、軍事的な用語としては、この専守防衛と同様の意味のものであります。積極的な意味を持つかのように誤解されないー専守防衛と同様の意味を持つものでございます。」(1972年10月31日 衆議院本会議 田中角栄首相)

・「他国に対して侵略的脅威を与えるようなものは保持しない。」 (田中角栄首相1972年11月13日衆議院予算委員会)

・「戦力とは,広く考えますと戦う力というこ とでございます。そのようなことばの意味だけ から申せば,一切の実力組織が戦力に当たるといってよいでございましょうが,憲法第9条第2項が保持を禁止している戦力は,右のようなことばの意味どおりの戦力のうちでも,自衛のための必要最小限度を越えるものでございま す。それ以下の実力の保持は,同条項によって禁じられてはいないということでございまし て,この見解は年来政府のとっているところでございます。」(吉国一郎内閣法制局長官1972年11月13日参議院予算委員会)

・「(公海上で)日本の艦艇、商船が攻撃されたという事実だけをもって、直ちに我が国に対する武力攻撃とはみなされない。よって有事の際に、日本の自衛隊は米国の艦船や航空機を防衛する責務を負わない。」(久保卓也防衛局長 1973年6月21日)

・「文民の解釈」
憲法第66条第2項の文民と は、次に揚げる者以外の者をいう。

ア 旧陸海軍の職業軍人の経歴を有する者であっ て、軍国主義的思想に深く染まっていると考えられるもの。

イ 自衛官の職に在る者
(1973年12月7日)

7.三木内閣
・「憲法上認められております我が国の自衛権の行使は、国際法上いわゆる個別的自衛権の行使に限定されることは、前から政府から御答弁申し上げているとおりでございます。したがいまして、日米安保条約第5条の規定によりまして日米両国が共通の危険に対処して行動する場合のわが国の自衛権の行使も、右の憲法上許容される個別的自衛権の行使に限定されることは申すまでもございません。」 (吉国一郎内閣法制局長官 1975年6月12日)

・「シーレーンの場合にも、集団自衛は我が国 のためにあるわけで、我が国の自衛艦が米艦を守るためにシーレーンで戦時に行動をすることは、自衛隊の目的とはされていない。自衛隊自身が米艦隊の保護を主たる目的として行動するということは、自衛隊の海外派遣等々の問題がある。」(宮澤喜一外務大臣1975年10月29日)

8.福田内閣
・「自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは憲法9条2項によっても禁止されておらず、従って右の限界の範囲内にとどまるものである限り、核兵器であると通常兵器であるとを問わず、これを保有することは同項の禁ずるところではない。」(真田秀夫内閣法制局長官1978年3月)

9.大平内閣
・交戦権
「相手国領土の占領や占領行政を行うことも含むもの」との解されている。(1980年1月30日政府答弁書)

10.鈴木内閣
・「一般に、徴兵制度とは、国民をして兵役に服する義務を強制的に負わせる国民皆兵制度であって、軍隊を常設し、これに要する兵員を毎年徴集し、一定期間訓練して、新陳交代させ、 戦時編制の要員として備えるものをいうと理解している。このような徴兵制度は、我が憲法の秩序の下では、社会の構成員が社会生活を営むについて、公共の福祉に照らし当然に負担すべ きものとして社会的に認められるようなものでないのに、兵役といわれる役務の提供を義務として課せられるという点にその本質があり、平時であると有事であるとを問わず、憲法第13条、第18条などの規定の趣旨からみて、許容 されるものではないと考える。」(1980年8月15日)

・「憲法第9条第2項の「前項の目的を達するため」という言葉は、同条第1項全体の趣旨、 すなわち、同項では国際紛争を解決する手段としての戦争、武力による威嚇、武力の行使を放棄しているが、自衛権は否定されておらず、自衛のための必要最小限度の武力の行使は認められているということを受けていると解してい る。したがって、同条第2項は「戦力」の保持を禁止しているが、このことは、自衛のための必要最小限度の実力を保持することまで禁止する趣旨のものではなく、これを超える実力を保持することを禁止する趣旨のものであると解している。」 (1980年12月5日)

・交戦権
「交戦国が国際法上有する種々の権利の総称」(1981年4月16日)

・「我が国が自衛権の行使として我が国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することのできる地理的範囲は、必ずしも我が国の領土、 領海、領空に限られるものではないことについては、政府が従来から一貫して明らかにしているところであるが、それが具体的にどこまで及ぶかは個々の状況に応じて異なるので一概にはいえない。」(1981年4月17日)

・「憲法第9条2項の「交戦権」とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際 法上有する種々の権利の総称であって、このような意味の交戦権が否認されていると解している。 他方、我が国は、自衛権の行使に当たっては、 我が国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することが当然に認められているのであってその行使として相手国兵力の殺傷及び破壊等を行うことは、交戦権の行使として相手国兵力の殺傷及び破壊等を行うこととは別の観念のものである。実際上、自衛権の行使としての 実力の行使の態様がいかなるものになるかにつ いては、具体的な状況に応じて異なると考えられるから、一概に述べることは困難であるが、 例えば、相手国の領土の占領、そこにおける占領行政などは、自衛のための必要最小限度を超えるものと考えている。」(1981年5月15日)

・「我が国が、国際法上、このような集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上、当然であるが、憲法第九条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであって、憲法上許されないと考えている。」(1981年5月29日)

・「個別的自衛権についても、海外派兵はできないとか必要最小限度の行使というように、一 般にほかの国が認めているような個別的自衛権の行使の態様よりもずっと狭い範囲に限られている。そういう意味では個別的自衛権は持っているが、実際に行使するに当たっては、非常に幅が狭い。ところが、集団的自衛権については、全然行使できないのでゼロである。」(角田禮次郎内閣法制局長官 1981年6月3日)

・自衛隊の海外派兵
ア 従来、「いわゆる海外派兵とは、一般的にいえば、武力行使の目的 をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することである」と定義づけて説明されているが、このような海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであって、憲法上許されないと考えている。

イ これに対し、いわゆる海外派遣については、 従来これを定義づけたことはないが、武力行使の目的 をもたないで部隊を他国へ派遣することは、憲 法上許されないわけではないと考えてい る。しかしながら、法律上、自衛隊の任務、権限として規定されていないものについては、その部隊を他国へ派遣することはできないと考えている。 (1981年10月28日)

・「いわゆる「国連軍」は、個々の事例によりその目的・任務が異なるので、それへの参加の可否を一律に論ずることはできないが、当該 「国連軍」の目的・任務が武力行使を伴うものであれば、自衛隊がこれに参加することは憲法上許されないと考えている。これに対し、当該 「国連軍」の目的・任務が武力行使を伴わないものであれば、自衛隊がこれに参加することは憲法上許されないわけではないが、現行自衛隊法上は自衛隊にそのような任務を与えていないので、これに参加することは許されないと考え ている。」(1981年10月28日)

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ウインズ難波での兵庫県競馬の発売終了

2023-01-31 21:28:17 | 競馬


園田、姫路競馬を開催している兵庫県競馬組合は31日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために21年から休業していた難波場外(JRAウインズ難波内)の発売、払い戻しを再開しないと発表した。なお、神戸場外(JRAウインズ神戸B館)については再開に向けて準備を進めているとしている。現在近畿圏内で園田、姫路競馬の場外発売を行っているのはDASH心斎橋、岸和田、和歌山、よかわの4場となった。

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今村聖奈騎手、JRA授賞式の振り袖姿に絶賛の声相次ぐ「女優さんみたい」「美人発見」「可愛いが渋滞」

2023-01-31 21:27:36 | 競馬


JRAの今村聖奈騎手(19)=栗東・寺島良厩舎=が30日、自身のインスタグラムを更新。白と黒を基調としたセリーヌの振り袖に、金色の帯を締めた華やかな姿で出席した2022年度JRA賞授賞式での複数ショットを投稿した。

 今村は「jra賞でした!」と切り出し、「とても貴重な時間で更に頑張ろうと思いました この日の為に準備してくださっていて最高の状態でこの日を迎えることができ大変光栄です。これからも頑張りますので応援よろしくお願いしますした」と授賞式の感想をつづった。この投稿では振り袖姿のほか、ルメール騎手の2ショットやガウン姿の貴重なショットもアップしている。

 ルーキーイヤーは、CBC賞で史上4人目となる重賞初騎乗初勝利を達成するほか、JRA女性騎手の年間最多勝利記録(43勝)を更新するなど年間を通して活躍。さらに、史上5人目の新人50勝も成し遂げ、51勝で最多勝利新人騎手のタイトルを獲得した。

 フォロワーからは「控えめに言ってガチ美人やないですか」「可愛すぎ」「女優さんみたいで凄く綺麗」「普通にアイドル並みに可愛い」「可愛いが渋滞してる」「美人発見」「めちゃ艶やか」など称賛のコメントが相次いだ。また、ルメール騎手との2ショットに「まさかのルメールより大きい」などの反応も寄せられた。

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2023年1/31 商品先物価格情報(OSE)・日中取引

2023-01-31 21:26:51 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2023年1/31 商品先物価格情報(TOCOM)・日中取引


商品先物価格情報(OSE)

金標準先物・日中取引
限月 取引日 清算値段 制限値幅 上限 下限 建玉残高 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 8,048
(01/31)
(08:45) 8,062
(01/31)
(08:45) 7,993
(01/31)
(15:15) 7,993
(01/31)
(15:15) -29 23 8,013
(01/31)
(15:15) 1 7,989
(01/31)
(15:15) 1 7,993
(01/31) 8,392
7,594 1,586
(01/30)
23年4月限 01/31 8,058
(01/31)
(08:52) 8,058
(01/31)
(08:52) 8,011
(01/31)
(15:06) 8,011
(01/31)
(15:06) -25 25 8,010
(01/31)
(15:11) 1 8,005
(01/31)
(15:13) 2 8,011
(01/31) 8,411
7,611 1,309
(01/30)
23年6月限 01/31 8,045
(01/31)
(08:45) 8,045
(01/31)
(08:45) 8,000
(01/31)
(15:08) 8,000
(01/31)
(15:08) -28 17 8,006
(01/31)
(15:11) 1 8,001
(01/31)
(15:14) 1 8,000
(01/31) 8,400
7,600 1,983
(01/30)
23年8月限 01/31 8,041
(01/31)
(08:48) 8,045
(01/31)
(08:52) 7,993
(01/31)
(15:09) 7,999
(01/31)
(15:15) -30 50 7,999
(01/31)
(15:15) 1 7,996
(01/31)
(15:15) 1 7,999
(01/31) 8,398
7,600 3,052
(01/30)
23年10月限 01/31 8,038
(01/31)
(08:45) 8,046
(01/31)
(08:53) 7,995
(01/31)
(15:06) 7,996
(01/31)
(15:09) -29 862 7,998
(01/31)
(15:14) 1 7,996
(01/31)
(15:14) 2 7,996
(01/31) 8,395
7,597 8,883
(01/30)
23年12月限 01/31 8,037
(01/31)
(08:45) 8,044
(01/31)
(08:53) 7,992
(01/31)
(15:06) 7,994
(01/31)
(15:15) -31 11,206 7,994
(01/31)
(15:15) 1 7,992
(01/31)
(15:15) 27 7,994
(01/31) 8,393
7,595 21,657
(01/30)

金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 8,034.0
(01/31)
(13:36) 8,034.0
(01/31)
(13:36) 8,009.0
(01/31)
(15:06) 8,009.0
(01/31)
(15:06) -47 3 8,008.0
(01/31)
(15:12) 1 8,001.5
(01/31)
(15:12) 1 7,993.0
(01/31) 8,392.5
7,593.5 375
(01/30)
23年4月限 01/31 8,037.5
(01/31)
(13:02) 8,037.5
(01/31)
(13:02) 8,025.0
(01/31)
(14:45) 8,025.0
(01/31)
(14:45) -15 2 8,011.5
(01/31)
(15:12) 1 8,006.5
(01/31)
(15:12) 1 8,011.0
(01/31) 8,411.5
7,610.5 1,043
(01/30)
23年6月限 01/31 8,032.5
(01/31)
(12:39) 8,032.5
(01/31)
(12:39) 8,030.0
(01/31)
(13:36) 8,030.0
(01/31)
(13:36) 0 3 8,004.0
(01/31)
(15:12) 1 7,997.5
(01/31)
(15:12) 1 8,000.0
(01/31) 8,400.0
7,600.0 1,340
(01/30)
23年8月限 01/31 8,027.5
(01/31)
(10:20) 8,027.5
(01/31)
(10:20) 8,027.5
(01/31)
(10:20) 8,027.5
(01/31)
(10:20) -12 5 7,999.0
(01/31)
(15:12) 1 7,990.0
(01/31)
(15:12) 1 7,999.0
(01/31) 8,398.5
7,599.5 548
(01/30)
23年10月限 01/31 8,041.5
(01/31)
(08:47) 8,045.5
(01/31)
(08:54) 7,994.0
(01/31)
(15:06) 7,997.0
(01/31)
(15:09) -30.5 245 7,996.5
(01/31)
(15:14) 1 7,990.5
(01/31)
(15:13) 1 7,996.0
(01/31) 8,395.5
7,596.5 3,299
(01/30)
23年12月限 01/31 8,038.0
(01/31)
(08:45) 8,043.5
(01/31)
(08:55) 7,992.0
(01/31)
(15:09) 7,995.5
(01/31)
(15:15) -28.5 1,422 7,997.5
(01/31)
(15:15) 1 7,995.0
(01/31)
(15:15) 2 7,994.0
(01/31) 8,393.5
7,594.5 4,480
(01/30)

金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
01/31 8,052
(01/31)
(08:45) 8,062
(01/31)
(08:52) 8,010
(01/31)
(15:06) 8,013
(01/31)
(15:15) -36 3,689 8,022
(01/31)
(15:15) 8 8,013
(01/31)
(15:15) 1 8,017
(01/31) 8,417
7,617 72,544
(01/30)

白金標準先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 4,200
(01/31)
(08:59) 4,202
(01/31)
(08:59) 4,171
(01/31)
(15:05) 4,171
(01/31)
(15:05) -44 19 4,180
(01/31)
(15:11) 1 4,164
(01/31)
(15:11) 1 4,171
(01/31) 4,588
3,754 509
(01/30)
23年4月限 01/31 4,199
(01/31)
(08:56) 4,199
(01/31)
(08:56) 4,176
(01/31)
(14:58) 4,176
(01/31)
(14:58) -38 13 4,174
(01/31)
(15:11) 1 4,160
(01/31)
(15:11) 1 4,176
(01/31) 4,593
3,759 747
(01/30)
23年6月限 01/31 4,201
(01/31)
(08:48) 4,201
(01/31)
(08:48) 4,165
(01/31)
(15:07) 4,165
(01/31)
(15:07) -54 25 4,174
(01/31)
(15:11) 1 4,163
(01/31)
(15:11) 1 4,165
(01/31) 4,581
3,749 1,563
(01/30)
23年8月限 01/31 4,213
(01/31)
(08:46) 4,213
(01/31)
(08:46) 4,169
(01/31)
(15:15) 4,169
(01/31)
(15:15) -48 219 4,178
(01/31)
(15:15) 2 4,168
(01/31)
(15:15) 1 4,169
(01/31) 4,585
3,753 6,043
(01/30)
23年10月限 01/31 4,216
(01/31)
(08:46) 4,220
(01/31)
(08:46) 4,171
(01/31)
(15:07) 4,172
(01/31)
(15:15) -47 493 4,183
(01/31)
(15:15) 1 4,172
(01/31)
(15:15) 2 4,172
(01/31) 4,589
3,755 9,628
(01/30)
23年12月限 01/31 4,211
(01/31)
(08:45) 4,221
(01/31)
(08:46) 4,172
(01/31)
(15:06) 4,178
(01/31)
(15:15) -37 2,516 4,179
(01/31)
(15:15) 16 4,175
(01/31)
(15:15) 1 4,178
(01/31) 4,595
3,761 18,484
(01/30)

白金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 4,190.0
(01/31)
(12:45) 4,190.0
(01/31)
(12:45) 4,190.0
(01/31)
(12:45) 4,190.0
(01/31)
(12:45) -3.5 1 4,184.5
(01/31)
(15:12) 1 4,161.5
(01/31)
(15:12) 1 4,171.0
(01/31) 4,588.0
3,754.0 217
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,178.5
(01/31)
(15:12) 1 4,155.5
(01/31)
(15:12) 1 4,176.0
(01/31) 4,593.5
3,758.5 201
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,179.0
(01/31)
(15:12) 1 4,155.0
(01/31)
(15:12) 1 4,165.0
(01/31) 4,581.5
3,748.5 186
(01/30)
23年8月限 01/31 4,197.5
(01/31)
(10:38) 4,197.5
(01/31)
(10:38) 4,196.5
(01/31)
(10:38) 4,196.5
(01/31)
(10:38) +16.5 5 4,185.0
(01/31)
(15:12) 1 4,161.0
(01/31)
(15:12) 1 4,169.0
(01/31) 4,585.5
3,752.5 508
(01/30)
23年10月限 01/31 4,197.0
(01/31)
(10:20) 4,211.0
(01/31)
(10:58) 4,185.0
(01/31)
(14:54) 4,185.0
(01/31)
(14:54) -40 5 4,187.5
(01/31)
(15:12) 1 4,167.0
(01/31)
(15:12) 1 4,172.0
(01/31) 4,589.0
3,755.0 789
(01/30)
23年12月限 01/31 4,217.0
(01/31)
(08:45) 4,218.0
(01/31)
(08:46) 4,172.0
(01/31)
(15:06) 4,172.0
(01/31)
(15:15) -41.5 239 4,178.0
(01/31)
(15:15) 2 4,172.0
(01/31)
(15:15) 4 4,178.0
(01/31) 4,595.5
3,760.5 1,415
(01/30)

白金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
01/31 4,306
(01/31)
(08:45) 4,308
(01/31)
(08:46) 4,251
(01/31)
(15:15) 4,251
(01/31)
(15:15) -61 1,055 4,259
(01/31)
(15:15) 3 4,251
(01/31)
(15:15) 2 4,175
(01/31) 4,592
3,758 22,988
(01/30)

銀先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 89.0
(01/31)
(09:24) 89.0
(01/31)
(09:24) 89.0
(01/31)
(09:24) 89.0
(01/31)
(15:01) 0 3 89.6
(01/31)
(13:01) 2 89.0
(01/31)
(09:24) 1 89.0
(01/31) 97.9
80.1 298
(01/30)
23年4月限 01/31 89.0
(01/31)
(08:45) 89.0
(01/31)
(08:45) 89.0
(01/31)
(08:45) 89.0
(01/31)
(08:45) - 1 92.2
(01/31)
(15:10) 2 89.2
(01/31)
(15:05) 1 89.0
(01/31) 97.9
80.1 225
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 92.0
(01/31)
(14:59) 1 89.0
(01/31)
(15:10) 1 90.6
(01/31) 99.6
81.6 152
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 92.4
(01/31)
(15:10) 1 89.0
(01/31)
(15:10) 1 91.1
(01/31) 100.2
82.0 288
(01/30)
23年10月限 01/31 95.9
(01/31)
(13:37) 95.9
(01/31)
(13:37) 95.9
(01/31)
(13:37) 95.9
(01/31)
(13:37) - 1 95.9
(01/31)
(15:10) 1 94.7
(01/31)
(15:10) 1 95.9
(01/31) 105.4
86.4 179
(01/30)
23年12月限 01/31 97.6
(01/31)
(10:25) 98.2
(01/31)
(11:19) 97.2
(01/31)
(10:31) 97.3
(01/31)
(15:05) 0 8 98.0
(01/31)
(14:17) 1 97.3
(01/31)
(15:10) 1 97.3
(01/31) 107.0
87.6 174
(01/30)

パラジウム先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,400
(01/31) 8,140
6,660 6
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,400
(01/31) 8,140
6,660 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,400
(01/31) 8,140
6,660 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,400
(01/31) 8,140
6,660 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 8,062
(01/31)
(07:17) 1 -
(-)
(-) - 7,400
(01/31) 8,140
6,660 3
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 6,660
(01/31)
(08:57) 1 7,400
(01/31) 8,140
6,660 0
(01/30)

CME原油先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 204.95
(01/31)
(15:07) 1 193.10
(01/31)
(15:09) 1 200.15
(01/31) 220.15
180.15 0
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 206.15
(01/31)
(15:09) 1 194.25
(01/31)
(15:14) 1 201.20
(01/31) 221.30
181.10 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 205.05
(01/31)
(15:13) 1 193.35
(01/31)
(15:09) 1 200.25
(01/31) 227.45
186.15 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 204.35
(01/31)
(15:12) 1 191.85
(01/31)
(15:09) 1 199.05
(01/31) 218.95
179.15 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 203.05
(01/31)
(15:07) 1 190.70
(01/31)
(15:09) 1 197.85
(01/31) 224.50
183.70 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 201.65
(01/31)
(15:12) 1 189.45
(01/31)
(15:14) 1 196.45
(01/31) 216.05
176.85 0
(01/30)

ゴム(RSS3)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 215.2
(01/31)
(11:05) 217.9
(01/31)
(15:15) 214.9
(01/31)
(11:24) 217.9
(01/31)
(15:15) +0.9 11 217.9
(01/31)
(15:15) 1 214.6
(01/31)
(15:15) 1 217.9
(01/31) 239.6
196.2 583
(01/30)
23年3月限 01/31 218.8
(01/31)
(09:17) 219.3
(01/31)
(15:09) 218.1
(01/31)
(10:25) 219.3
(01/31)
(15:09) +0.3 12 219.8
(01/31)
(15:12) 1 217.8
(01/31)
(15:13) 1 219.3
(01/31) 241.2
197.4 1,024
(01/30)
23年4月限 01/31 223.5
(01/31)
(10:15) 224.7
(01/31)
(12:01) 223.0
(01/31)
(15:02) 223.7
(01/31)
(15:09) +0.7 28 224.1
(01/31)
(15:10) 1 223.1
(01/31)
(15:14) 1 223.7
(01/31) 246.0
201.4 793
(01/30)
23年5月限 01/31 227.6
(01/31)
(09:00) 229.8
(01/31)
(11:02) 227.1
(01/31)
(13:58) 227.7
(01/31)
(15:09) -0.3 115 229.0
(01/31)
(15:14) 1 227.7
(01/31)
(15:14) 3 227.7
(01/31) 250.4
205.0 2,715
(01/30)
23年6月限 01/31 230.3
(01/31)
(09:00) 232.3
(01/31)
(11:02) 229.2
(01/31)
(15:09) 230.6
(01/31)
(15:15) +0.2 548 230.8
(01/31)
(15:15) 2 229.3
(01/31)
(15:15) 3 230.6
(01/31) 253.6
207.6 4,871
(01/30)
23年7月限 01/31 232.2
(01/31)
(09:00) 234.2
(01/31)
(11:14) 231.4
(01/31)
(15:09) 232.3
(01/31)
(15:15) -0.6 308 232.4
(01/31)
(15:15) 1 231.3
(01/31)
(15:15) 1 232.3
(01/31) 255.5
209.1 1,226
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 237.1
(01/31)
(15:11) 1 226.8
(01/31)
(15:10) 1 233.3
(01/31) 256.6
210.0 7
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 245.0
(01/31)
(07:17) 1 231.0
(01/31)
(10:39) 1 236.0
(01/31) 259.6
212.4 16
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 247.0
(01/31)
(15:10) 1 221.0
(01/31)
(07:17) 2 236.0
(01/31) 259.6
212.4 1
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 241.0
(01/31)
(15:10) 1 229.0
(01/31)
(15:08) 1 238.0
(01/31) 261.8
214.2 8
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 245.5
(01/31)
(12:54) 1 230.1
(01/31)
(10:58) 1 236.7
(01/31) 260.3
213.1 5
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 246.5
(01/31)
(15:10) 1 228.8
(01/31)
(14:10) 1 230.6
(01/31) 253.6
207.6 10
(01/30)

ゴム(TSR20)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(01/31) 207.9
170.1 0
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.0
(01/31) 207.9
170.1 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 190.0
(01/31) 209.0
171.0 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 190.0
(01/31) 209.0
171.0 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 190.0
(01/31) 209.0
171.0 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.0
(01/31) 210.1
171.9 0
(01/30)

とうもろこし先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 44,100
(01/31)
(09:21) 44,200
(01/31)
(09:21) 43,800
(01/31)
(10:21) 43,800
(01/31)
(10:21) - 5 44,300
(01/31)
(15:15) 2 43,100
(01/31)
(14:05) 1 43,800
(01/31) 47,300
40,300 221
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 46,500
(01/31)
(10:49) 1 44,000
(01/31)
(08:06) 1 46,250
(01/31) 49,950
42,550 293
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 46,490
(01/31)
(15:05) 1 45,600
(01/31)
(14:51) 1 45,500
(01/31) 49,140
41,860 189
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 45,840
(01/31)
(15:04) 1 45,240
(01/31)
(15:05) 1 45,320
(01/31) 48,940
41,700 249
(01/30)
23年11月限 01/31 44,560
(01/31)
(11:41) 44,560
(01/31)
(11:41) 44,560
(01/31)
(11:41) 44,560
(01/31)
(11:41) +30 1 44,950
(01/31)
(15:05) 1 44,560
(01/31)
(15:14) 1 44,560
(01/31) 48,120
41,000 310
(01/30)
24年1月限 01/31 43,670
(01/31)
(09:13) 43,740
(01/31)
(15:05) 43,540
(01/31)
(10:05) 43,740
(01/31)
(15:15) 0 15 43,750
(01/31)
(15:15) 2 43,600
(01/31)
(15:15) 2 43,740
(01/31) 47,230
40,250 330
(01/30)

一般大豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 64,000
(01/31) 70,400
57,600 0
(01/30)

小豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 12,300
(01/31) 13,280
11,320 0
(01/30)

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2023年1/31 商品先物価格情報(TOCOM)・日中取引

2023-01-31 21:26:21 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2023年1/31 商品先物価格情報(OSE)・日中取引


商品先物価格情報(TOCOM)

プラッツドバイ原油先物・日中取引
限月 取引日 帳入値段 SCB幅 上限 下限 取組高 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年1月限 01/31 65,800
(01/31)
(10:35) 65,840
(01/31)
(15:03) 65,800
(01/31)
(10:35) 65,840
(01/31)
(15:03) - 5 66,020
(01/31)
(15:05) 1 65,860
(01/31)
(15:05) 1 65,840
(01/31) 85,590
46,090 3,280
(01/30)
23年2月限 01/31 66,730
(01/31)
(10:05) 66,730
(01/31)
(10:05) 66,320
(01/31)
(13:41) 66,320
(01/31)
(13:41) -980 18 66,260
(01/31)
(15:15) 7 65,390
(01/31)
(15:14) 9 66,320
(01/31) 86,210
46,430 1,753
(01/30)
23年3月限 01/31 65,760
(01/31)
(10:05) 65,840
(01/31)
(10:56) 65,200
(01/31)
(15:15) 65,200
(01/31)
(15:15) -1180 37 65,510
(01/31)
(15:15) 9 65,150
(01/31)
(15:15) 1 65,200
(01/31) 84,760
45,640 1,363
(01/30)
23年4月限 01/31 65,060
(01/31)
(08:49) 65,130
(01/31)
(09:00) 64,630
(01/31)
(15:07) 64,630
(01/31)
(15:15) -1150 157 64,750
(01/31)
(15:15) 2 64,590
(01/31)
(15:15) 1 64,630
(01/31) 84,010
45,250 4,096
(01/30)
23年5月限 01/31 64,220
(01/31)
(08:50) 64,300
(01/31)
(09:23) 63,700
(01/31)
(15:09) 63,720
(01/31)
(15:15) -1100 344 63,900
(01/31)
(15:15) 7 63,720
(01/31)
(15:15) 6 63,720
(01/31) 82,830
44,610 5,791
(01/30)
23年6月限 01/31 63,640
(01/31)
(08:45) 63,700
(01/31)
(09:51) 63,050
(01/31)
(15:15) 63,050
(01/31)
(15:15) -990 2,347 63,160
(01/31)
(15:15) 2 63,050
(01/31)
(15:15) 101 63,050
(01/31) 81,960
44,140 28,826
(01/30)
23年7月限 01/31 63,160
(01/31)
(08:49) 63,160
(01/31)
(08:49) 62,550
(01/31)
(14:25) 62,550
(01/31)
(14:25) -1540 30 62,930
(01/31)
(15:15) 14 62,440
(01/31)
(15:14) 13 62,550
(01/31) 81,310
43,790 68
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 62,570
(01/31)
(15:13) 2 61,020
(01/31)
(15:10) 2 61,710
(01/31) 80,220
43,200 57
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 61,530
(01/31)
(15:10) 2 59,950
(01/31)
(15:10) 2 61,030
(01/31) 79,330
42,730 44
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 61,270
(01/31)
(15:04) 2 59,730
(01/31)
(14:58) 2 60,380
(01/31) 78,490
42,270 44
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 60,610
(01/31)
(15:04) 37 58,970
(01/31)
(14:57) 2 59,600
(01/31) 77,480
41,720 41
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 60,040
(01/31)
(15:04) 37 58,400
(01/31)
(14:58) 2 58,800
(01/31) 76,440
41,160 20
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 59,490
(01/31)
(14:55) 2 57,750
(01/31)
(15:05) 2 58,370
(01/31) 75,880
40,860 23
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 59,030
(01/31)
(14:57) 2 57,270
(01/31)
(15:06) 2 57,940
(01/31) 75,320
40,560 13
(01/30)
24年3月限 01/31 58,480
(01/31)
(08:45) 58,480
(01/31)
(08:45) 58,480
(01/31)
(08:45) 58,480
(01/31)
(08:45) -20 1 58,580
(01/31)
(15:02) 2 56,830
(01/31)
(15:05) 2 58,480
(01/31) 76,020
40,940 11
(01/30)

バージガソリン先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,000
(01/31) 97,500
52,500 0
(01/30)

バージ灯油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 78,500
(01/31) 102,050
54,950 0
(01/30)

バージ軽油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 77,300
(01/31) 100,490
54,110 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 76,800
(01/31) 99,840
53,760 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 76,100
(01/31) 98,930
53,270 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 75,400
(01/31) 98,020
52,780 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 74,700
(01/31) 97,110
52,290 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 73,500
(01/31) 95,550
51,450 0
(01/30)

東エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 20.00
(01/31)
(11:57) 61 18.00
(01/31)
(09:48) 1 19.69
(01/31) 27.69
11.69 792
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 18.00
(01/31)
(09:34) 50 -
(-)
(-) - 16.70
(01/31) 24.70
8.70 355
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.69
(01/31) 24.69
8.69 223
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.28
(01/31) 26.28
10.28 163
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.49
(01/31) 28.49
12.49 163
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.70
(01/31) 30.70
14.70 250
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.61
(01/31) 34.61
18.61 250
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.45
(01/31) 29.45
13.45 220
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.32
(01/31) 29.32
13.32 153
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.68
(01/31) 30.68
14.68 153
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 26.23
(01/31) 34.23
18.23 153
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.94
(01/31) 37.94
21.94 180
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.81
(01/31) 36.81
20.81 180
(01/30)
24年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.74
(01/31) 31.74
15.74 153
(01/30)
24年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.95
(01/31) 22.95
6.95 0
(01/30)
24年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.34
(01/31) 24.34
8.34 0
(01/30)
24年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.83
(01/31) 25.83
9.83 0
(01/30)
24年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.21
(01/31) 28.21
12.21 0
(01/30)
24年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.38
(01/31) 31.38
15.38 0
(01/30)
24年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.75
(01/31) 26.75
10.75 0
(01/30)
24年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.69
(01/31) 25.69
9.69 0
(01/30)
24年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.91
(01/31) 26.91
10.91 0
(01/30)
24年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.27
(01/31) 30.27
14.27 0
(01/30)
25年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.13
(01/31) 33.13
17.13 -
(-)

西エリア・ベースロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.44
(01/31) 26.44
10.44 152
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 18.00
(01/31)
(07:17) 49 -
(-)
(-) - 15.38
(01/31) 23.38
7.38 143
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.59
(01/31) 22.59
6.59 60
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.36
(01/31) 23.36
7.36 60
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.37
(01/31) 25.37
9.37 60
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.43
(01/31) 27.43
11.43 60
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.40
(01/31) 32.40
16.40 60
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.13
(01/31) 27.13
11.13 60
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.77
(01/31) 25.77
9.77 60
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.23
(01/31) 27.23
11.23 60
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.48
(01/31) 30.48
14.48 60
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.83
(01/31) 33.83
17.83 60
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.43
(01/31) 32.43
16.43 60
(01/30)
24年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.14
(01/31) 27.14
11.14 60
(01/30)
24年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 13.49
(01/31) 21.49
5.49 0
(01/30)
24年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.09
(01/31) 22.09
6.09 0
(01/30)
24年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.45
(01/31) 23.45
7.45 0
(01/30)
24年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.80
(01/31) 25.80
9.80 0
(01/30)
24年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.11
(01/31) 30.11
14.11 0
(01/30)
24年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.34
(01/31) 25.34
9.34 0
(01/30)
24年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.82
(01/31) 22.82
6.82 0
(01/30)
24年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.32
(01/31) 24.32
8.32 0
(01/30)
24年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.52
(01/31) 27.52
11.52 0
(01/30)
25年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.25
(01/31) 30.25
14.25 -
(-)

東エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 23.00
(01/31)
(09:48) 1 20.00
(01/31)
(09:48) 1 21.78
(01/31) 29.78
13.78 578
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.23
(01/31) 26.23
10.23 10
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.00
(01/31) 26.00
10.00 100
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.49
(01/31) 27.49
11.49 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.67
(01/31) 29.67
13.67 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.59
(01/31) 32.59
16.59 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.72
(01/31) 38.72
22.72 0
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 23.64
(01/31) 31.64
15.64 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.97
(01/31) 30.97
14.97 0
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.11
(01/31) 32.11
16.11 0
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.26
(01/31) 36.26
20.26 0
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 33.66
(01/31) 41.66
25.66 0
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 30.69
(01/31) 38.69
22.69 0
(01/30)
24年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.53
(01/31) 33.53
17.53 0
(01/30)
24年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.10
(01/31) 24.10
8.10 0
(01/30)
24年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.30
(01/31) 25.30
9.30 0
(01/30)
24年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.95
(01/31) 26.95
10.95 0
(01/30)
24年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 22.03
(01/31) 30.03
14.03 0
(01/30)
24年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.05
(01/31) 35.05
19.05 0
(01/30)
24年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.75
(01/31) 28.75
12.75 0
(01/30)
24年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.19
(01/31) 27.19
11.19 0
(01/30)
24年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.12
(01/31) 28.12
12.12 0
(01/30)
24年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.08
(01/31) 32.08
16.08 0
(01/30)
25年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 27.24
(01/31) 35.24
19.24 -
(-)

西エリア・日中ロード電力先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.33
(01/31) 28.33
12.33 120
(01/30)
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.66
(01/31) 24.66
8.66 30
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.67
(01/31) 23.67
7.67 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.26
(01/31) 24.26
8.26 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.36
(01/31) 26.36
10.36 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.96
(01/31) 28.96
12.96 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 28.28
(01/31) 36.28
20.28 0
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 21.14
(01/31) 29.14
13.14 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 18.90
(01/31) 26.90
10.90 0
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.32
(01/31) 28.32
12.32 0
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.18
(01/31) 32.18
16.18 0
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 29.50
(01/31) 37.50
21.50 0
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.95
(01/31) 33.95
17.95 0
(01/30)
24年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.63
(01/31) 28.63
12.63 0
(01/30)
24年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.45
(01/31) 22.45
6.45 0
(01/30)
24年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 14.83
(01/31) 22.83
6.83 0
(01/30)
24年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 16.23
(01/31) 24.23
8.23 0
(01/30)
24年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.24
(01/31) 27.24
11.24 0
(01/30)
24年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 25.31
(01/31) 33.31
17.31 0
(01/30)
24年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 19.02
(01/31) 27.02
11.02 0
(01/30)
24年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 15.95
(01/31) 23.95
7.95 0
(01/30)
24年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 17.23
(01/31) 25.23
9.23 0
(01/30)
24年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 20.91
(01/31) 28.91
12.91 0
(01/30)
25年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 24.34
(01/31) 32.34
16.34 -
(-)

LNG(プラッツJKM)先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,521.2
(01/31) 3,529.6
1,512.8 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,307.7
(01/31) 3,230.7
1,384.7 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,319.9
(01/31) 3,247.8
1,392.0 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,340.9
(01/31) 3,277.2
1,404.6 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,360.0
(01/31) 3,304.0
1,416.0 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,405.3
(01/31) 3,367.4
1,443.2 0
(01/30)
23年9月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,461.3
(01/31) 3,445.8
1,476.8 0
(01/30)
23年10月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,520.3
(01/31) 3,528.4
1,512.2 0
(01/30)
23年11月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,710.0
(01/31) 3,794.0
1,626.0 0
(01/30)
23年12月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,790.6
(01/31) 3,906.8
1,674.4 0
(01/30)
24年1月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,824.7
(01/31) 3,954.5
1,694.9 0
(01/30)
24年2月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,736.2
(01/31) 3,830.6
1,641.8 0
(01/30)
24年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,275.1
(01/31) 3,185.1
1,365.1 0
(01/30)
24年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,231.3
(01/31) 3,123.8
1,338.8 0
(01/30)
24年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 2,181.8
(01/31) 3,054.5
1,309.1 0
(01/30)

中京ローリーガソリン先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(07:17) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(07:17) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(08:00) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)
23年6月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(08:00) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)
23年7月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(08:00) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)
23年8月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 71,300
(01/31)
(08:00) 1 73,600
(01/31) 95,680
51,520 0
(01/30)

中京ローリー灯油先物
限月 取引日 日中取引 帳入値段 SCB幅
上限
下限 取組高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 74,600
(01/31)
(07:17) 1 78,000
(01/31) 101,400
54,600 2
(01/30)
23年4月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 74,600
(01/31)
(07:17) 1 77,300
(01/31) 100,490
54,110 0
(01/30)
23年5月限 01/31 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - 74,600
(01/31)
(08:00) 1 77,300
(01/31) 100,490
54,110 0
(01/30)
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東工大、「合コンしたくない大学」1位独走

2023-01-31 21:25:48 | 大学受験


24年度に東京医科歯科大と合併 新名称は「東京科学大」
国公立大を志望している受験生は共通テストを終え、二次試験に向けて新たな気持ちで勉強に打ち込んでいることだろう。ところで、最難関と呼ばれている国立大の中で、今年とくに注目されているのが東京工業大と東京医科歯科大だ。両大学は昨年10月に、2024年度中の統合を目指すことで合意しており、新たな大学の名称は「東京科学大」に決まった。政府から10兆円規模の基金支援を受ける「国際卓越研究大学」を目標にしており、今後の飛躍が期待されている。一方、東工大の学生についてOBからは「かつて合コンしたくない大学1位を独走していた」との声が上がっている。「女子枠」導入や「東京科学大」への名称変更で彼らに“モテ期”は来るのか?

「東工大と東京医科歯科大だけではなく、東京外国語大や一橋大、一時期、東京藝術大も連携して単位互換などをやっていたので、いつか合併する大学もあるだろうとは思っていました。その中でも東工大と東京医科歯科大が統合して発足する東京科学大は理系専門の大学と見ることができるので良いマッチングだと思います」。こう語るのは麗澤大学大学院経済研究科長の籠義樹(かご・よしき)教授(工学博士)だ。東工大工学部社会工学科卒業後、同大学院理工学研究科社会工学専攻を修了するなど一昔前の東工大をどっぷり体験してきた。

「東工大には生命理工という分野があって、医学と関係する研究テーマもあるでしょうから、合併により共同研究などがやりやすくなればメリットがあります。東京医科歯科大は1学年300人未満の小規模大学で医学以外のカリキュラムを充実させるのに苦労していたと思いますが、東工大は文系科目も含めて充実していますので、カリキュラムが多様になります。また、国際的に卓越した研究をするプロジェクトに乗り出すことで国の補助金を得ることができるかもしれません」

前途洋々といった感じだが、籠教授の胸中は複雑だ。「私が東工大生だった80年代後半から90年代初頭は風変りな学生が多く、“ヲタク”“陰キャ”といった雰囲気を漂わせていましたね。当時併願できた京都大に合格しながら蹴って東工大に来た同窓生もいました。“女性にモテたい”といった学生はあまりおらず、そもそも当時の東工大生はそんなことは望んでいなかったです。私自身もアルバイト先のガソリンスタンドで知り合った仲間たちと男だけのスラッシュメタルバンドを組んで夢中になっていました。

そもそも女子学生がほとんどいないので女子と話す機会がなく、自分の行動に対する女子の反応が分かりませんでした。それでもマニアックでトガッていたのが東工大生の特徴でそれを妙な誇りにしていた部分はありましたね。研究室に入ってからは研究室の先輩や後輩と研究室で生活していました。着替えるためにたまにアパートに帰る、みたいな。そもそもモテ期を望みたい人は早稲田や慶応に行くべきで、東工大を選んだ以上、すでに覚悟ができていたのです」

そんな硬派の東工大にも時代の波が押し寄せる。当時、あまりに女子学生が少なく一部校舎内に女子トイレすらなかったというが、理系を専攻する女子学生が次第に増加し女子トイレも整備。最近になり大学の多様性を目指して「女子枠」を導入することも決まった。24年4月入学の入試で物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院の4学院で新選抜を開始し58人の女子枠を導入。さらに25年4月入学者の入試では、残りの理学院と工学院の新選抜で85人の女子枠を導入する。この取り組みと一般選抜などで女子学生比率を約13%から一気に20%以上に引き上げるというから大きな挑戦だ。古き良き一時代を築いた東工大も変化を余儀なくされているのだ。

「OBとして言うならば、東工大は相変わらず、“陰キャ”のヲタク大学で、“合コンしたくない大学”の1位を走り続けて欲しいのです。それが東工大生の矜持でしたから。ただ、東工大も女子学生が次第に増えていますので、私たちが在学していた頃のようなタイプの学生は減って“脱陰キャ”が進んでいるのかもしれません。今後、東京医科歯科大との合併に加え、女子学生がさらに増えていけば“脱陰キャ”が加速する可能性はありますね」

急速に進む大学改革。「東京科学大」と言えば“陽キャ大学”―。そんな時代が来るのだろうか。ENCOUNT編集部

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奈良のシカ、独自の遺伝子型保つ 人の保護で千年以上維持か

2023-01-31 21:25:17 | その他


福島大などの研究チームは31日、紀伊半島にすむ野生のニホンジカの遺伝子を調べた結果、このうち奈良公園(奈良市)のシカが独自の遺伝子型を保っていることが分かったとする論文を米哺乳類学会の学会誌で発表した。園内にある世界遺産・春日大社の神の使い「神鹿」として千年以上前から人間の保護を受け、集団を維持してきたことを示している。

 研究チームは三重、京都、奈良、和歌山4府県から野生の294頭分の筋肉や血液を収集。母から子に遺伝するミトコンドリアDNAの解析で全18種の遺伝子型が確認されたが、このうち公園のシカは他では見られない1種のみが検出された。

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9:35 低倍率が続いていたため、毎年、「隠れねらい目大学」と言われた成城大学。今年はその常識が覆る。

2023-01-31 21:05:26 | 大学受験
【2023志願者数確定②】成成明学獨國武!志願者数が激増したのは…?|國學院大學・明治学院大学・武蔵大学・成城大学

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1220. 14:50 浪人が決定した場合、「浪人して失敗した」という気持ちをまず持たないと、今度は浪人から脱することができなくなる。

2023-01-31 20:58:46 | 大学受験
1220.【選択科目に運がなくても必須科目で運があるかも?】後半15分は雑談です。理科や社会の選択で不利があっても、実は必須科目で有利かも?Japanese university entrance



@naoyasano8695

14:50 浪人が決定した場合、「浪人して失敗した」という気持ちをまず持たないと、今度は浪人から脱することができなくなる。


@naoyasano8695

7:50 今は亡き、勝谷誠彦も同じことをして受験したその大学に落ちた。

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岸田翔太郎、公用車で土産購入 約半数の閣僚 土産の受領認める

2023-01-31 19:38:50 | 安倍、菅、岸田の関連記事


岸田総理大臣の欧米歴訪に同行した長男の翔太郎秘書官が公用車で土産などを購入していたことについて、およそ半数の閣僚が、こうした土産を受け取ったことを認めた一方、「プライベートなことだ」などとして具体的な中身は明らかにしませんでした。

岸田総理大臣の今月の欧米歴訪をめぐっては、同行した長男の翔太郎秘書官が公用車で買い物を行ったなどと週刊誌に報じられ、岸田総理大臣は、30日の国会審議で、購入したものは閣僚をはじめ、関係者への土産だったと明らかにしました。

これについて31日の閣議のあとの記者会見で、およそ半数の閣僚は、岸田総理大臣側から土産を受け取ったことを認めた一方、「プライベート」なことだなどとして具体的な中身は明らかにしませんでした。

このうち、松野官房長官は「土産をいただいたが、具体的な内容は個人的なことでもあり、一方的に答えるのは差し控えたい」と述べました。
また、高市経済安全保障担当大臣も、受け取ったことを認めつつ、「土産の内容を言ってしまえば、男女で異なったりすると角が立つのではないか」と述べるにとどめました。
このほか、永岡文部科学大臣は「外遊の時はいつも土産をもらうのか」と記者団に問われ「私の記憶ではいつもではない気がする」と述べました。
岸田首相 長男が公用車で土産購入「本来業務に含まれうる」
また、31日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の後藤祐一氏は岸田総理大臣の欧米歴訪に同行した長男の翔太郎秘書官が公用車で土産などを購入していたことについて「各大臣は記者会見で『総理からお土産をもらった』と答え、2人の大臣は、中身について『プライベートなことなので控える』と答えた。プライベートのお土産を買うことは公務なのか。公私混同ではないか」とただしました。

これに対し岸田総理大臣は「私自身のポケットマネーで買ったということは間違いない。お土産を買うということについても、誰がやるかということを考えた場合に、政務秘書官が対応するというのは現実ある。これも政務秘書官の本来業務に含まれうると考えており、すなわち公務だ」と述べました。
自民 梶山幹事長代行「批判は真摯に受け止めなければならない」
自民党の梶山幹事長代行は、記者会見で、岸田総理大臣の欧米歴訪に同行した長男の翔太郎秘書官が公用車で土産などを購入していたことなどについて、「批判は真摯(しんし)に受け止めなければならない。問題はなかったとする政府の発表はそのとおりだと思うが、今後、すべての官邸の職員、政府側、自民党側も襟を正して行動していかなければならない」と述べました。
国民 玉木代表「お土産の文化やめるべき」
国民民主党の玉木代表は、記者会見で「民主党政権のときもあったが、総理大臣や閣僚が外遊したときにお土産を買ってきて配るという文化そのものをやめるべきではないか。古い政治から脱却するチャンスで、今回のことは反省してもらった上で、お土産がないから不平不満を言うといった政治から早く脱却すべきだ」と述べました。

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2023年1月31日 国会解説2023

2023-01-31 19:33:56 | 安倍、菅、岸田の関連記事
2023年1月31日 国会解説2023

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2023年1/31 江戸川GI・江戸川大賞 開設67周年記念 2周1マーク先マイの前田将太V!

2023-01-31 19:32:04 | 競艇


<江戸川ボート:江戸川大賞>◇G1◇最終日◇31日

12Rで優勝戦が行われ、前田将太(34=福岡)が2コース差しから、バックで追ってきた石渡鉄兵を1周2Mで差し返して優勝。G1は21年福岡周年以来、自身2度目の制覇を飾った。

2着は石渡鉄兵、3着は山口達也。人気の長田頼宗は6着だった。

江戸川の優勝戦らしい、最後まで息の抜けない戦いだった。1周1M、イン長田に3枠山口がまくって攻めた。開いた内をまず前田、最内を石渡が2番差しで上がって、この両者の首位争い。2Mで石渡を差した前田に軍配が上がった。慎重に回った2周2Mでキャビテーションを起こし、石渡にかなり差は詰められたものの、最後は突き放し、江戸川では2度目の優勝が、見事、当地周年記念制覇となった。

「やっぱり石渡(鉄兵)さん、差して来られてさすがだな、と思った。しっかり差しも入ったし、1Mは誰もいないかな、と思ったんですが…。1周2Mは迷ったが、いい展開だった。ただ、2周2Mで迷惑かけた。あれは安全に行き過ぎた結果です。スピードがなさ過ぎると、(波に)負けてああいう風になる。分かってるのに、慎重になって」。ちょっぴり迷惑をかけての優勝に反省の弁から入ったのは、実直な性格の前田らしい。

「2度目の記念制覇? 何か、初優勝の時くらいうれしかった。江戸川はお客さん(との距離が)近いですし。すごく声が聞こえたし、すごいパワーになりますね」。割とよく走る機会も多い江戸川での優勝を素直に喜んだ。

今後の抱負はシンプルにSGグランプリ出場だ。「毎年、グランプリを(GPシリーズ出場し)近くで見て悔しい思いをしているので、あそこで走りたいな、と思って。今年はいいスタートが切れたので、突っ走りたいと思います」。そして、1節間、声援してくれた江戸川のファンに向けては、こう語った。「来月も来るんで(2月24日初日の一般戦)、よろしくお願いします」。感謝の言葉で締めくくっていた。



江戸川大賞 開設67周年記念 最終日  

全レース成績

12レース

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定16:10
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
◎ 1 4266長田頼宗37東京54A1 6.82 47.95 7.67 66.67 39 41.67 46 34.13 422 111 1
〇 2 4504前田将太34福岡55A1 7.62 59.40 6.06 38.89 28 30.77 50 31.65 3 312 121 ❶
▲ 3 4370山口達也36岡山54A1 6.61 49.25 6.42 51.11 35 40.12 67 30.59 221 422 1
△ 4 3716石渡鉄兵48東京54A1 7.47 63.30 7.83 60.61 25 44.19 22 30.86 2 631 212
  5 4337平本真之38愛知56A1 6.90 42.20 6.35 40.00 15 40.85 39 33.75 1 223 442
  6 4586磯部 誠32愛知55A1 7.66 53.44 7.21 50.00 50 37.65 45 31.54 242 643 2

1 2 4504  前田  将太 1'50"3
2 4 3716  石渡  鉄兵 1'51"8
3 3 4370  山口  達也 1'53"6
4 5 4337  平本  真之 1'54"5
5 6 4586  磯部   誠
6 1 4266  長田  頼宗
スタート情報
1
.08
2
.12 抜き
3
.09
4
.09
5
.13
6
.14
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
2-4-3
¥27,430 62

3連複
2=3=4
¥3,080 11

2連単
2-4
¥4,310 12

2連複
2=4
¥1,860 6

拡連複
2=4
¥450 6
2=3
¥550 8
3=4
¥340 4


単勝
2
¥790

複勝
2
¥270
4
¥110



得点率ランキング

1 4266 長田  頼宗 A1 8.33 422 111            50 0 12R
2 4504 前田  将太 A1 8.00 3 312 12           48 0 12R
3 4370 山口  達也 A1 7.67 221 422            46 0 12R
4 4472 尾嶋  一広 A1 7.33 3 123 14           44 0 4R 11R
4 3780 魚谷  智之 A1 7.33 1 123 43           44 0 5R 11R
6 3716 石渡  鉄兵 A1 7.17 2 631 21           43 0 12R
7 4468 大池  佑来 A1 7.00 166 113            42 0 2R 11R
7 3959 坪井  康晴 A1 7.00 1 312 45           42 0 8R
7 4013 中島  孝平 A1 7.00 214 316            42 0 4R 10R
7 4337 平本  真之 A1 7.00 1 223 44           42 0 12R
7 4296 岡崎  恭裕 A1 7.00 2 424 31           42 0 6R 11R
12 3952 中澤  和志 A1 6.67 1 543 12           40 0 6R 10R
12 4500 山田  康二 A1 6.67 5 412 51           40 0 3R 11R
14 3940 飯山   泰 A1 6.33 1 143 53           38 0 5R 10R
14 4441 末永  由楽 A1 6.33 244 421            38 0 3R 10R
14 4601 森野  正弘 A1 6.33 434 213            38 0 7R 11R
17 4586 磯部   誠 A1 5.67 242 643            34 0 12R
18 4290 稲田  浩二 A1 5.33 1 242 66           32 0 6R 10R

18 3822 平尾  崇典 A1 5.33 562 613            32 0 2R
18 4311 岡村   仁 A1 5.33 3 255 32           32 0 2R 10R
21 3837 秋山  広一 A1 5.00 434 541            30 0 5R 9R
21 4398 船岡 洋一郎 A1 5.00 3 554 22           30 0 5R
23 4832 権藤  俊光 A1 4.83 11転 353            34 5 3R 9R
23 4682 大上  卓人 A1 4.83 463 432            29 0 6R
25 3996 秋山  直之 A1 4.67 5 352 31           38 10 2R 8R
25 4769 馬場   剛 A1 4.67 624 146            28 0 3R 8R
25 4459 片岡  雅裕 A1 4.67 5 616 42           28 0 4R
28 4044 湯川  浩司 A1 4.60 4 3 535            23 0 1R 9R
29 4324 海野 康志郎 A1 4.50 6 632 16           27 0 1R 7R
30 4907 小池  修平 A1 4.33 656 142            26 0 2R 6R
30 4644 山田  亮太 A1 4.33 3 461 46           26 0 9R
30 4734 安河内  将 A1 4.33 5 352 35           26 0 4R 9R
33 4335 若林   将 A1 4.17 341 25落            30 5 4R 8R
33 4604 岩瀬  裕亮 A1 4.17 231 転54            30 5 7R
35 4610 佐藤  大佑 A1 4.00 325 164            31 7 1R
35 4084 杉山  正樹 A1 4.00 165 526            24 0 3R 7R
35 4292 麻生  慎介 A1 4.00 4 265 62           24 0 5R
38 4297 山田  哲也 A1 3.83 1 626 56           23 0 4R
38 4688 永井  彪也 A1 3.83 441 565            23 0 9R
40 4483 北野  輝季 A1 3.80 5 3 364            19 0 1R 8R
41 4888 金児  隆太 A1 3.50 6 535 43           21 0 1R 6R
42 4933 板橋  侑我 A1 3.33 263 565            20 0 5R
43 4391 松田  祐季 A1 3.17 5 556 15           19 0 8R
43 4739 中村  晃朋 A1 3.17 6 453 54           19 0 3R
45 4095 福来   剛 A1 3.00 431 転46            28 10 7R
45 4237 大峯   豊 A1 3.00 356 365            18 0 1R
47 5121 定松  勇樹 A1 1.40 転 3 442            22 15 2R 7R


- 3983 須藤  博倫 A1 - 5 665 65           9 0 途中帰郷
- 4342 谷野  錬志 A1 - 落欠                 0 0 途中帰郷
- 3978 齊藤   仁 A1 - 欠                  0 0 途中帰郷

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2023年2/1の公営競技

2023-01-31 18:51:05 | 各日の公営競技
・競輪

2/1開催のレース

松戸競輪場 10R (最終日) 「ジャパンカップ×HPCJC」A級決勝

発走時間 15:21

1 1 東矢 圭吾 121 熊本
2 2 吉田 勇人 86 埼玉
3 3 梁島 邦友 117 茨城
4 4 小沼  良 68 埼玉
5 5 佐藤 朋也 89 秋田
6 6 尾崎 悠生 113 埼玉
7 7 柿本 大貴 113 東京 1 ① ❶


結果 - 松戸競輪場 10R (最終日)
2枠複
【未発売】
3連複
2=5=7 2,750円 (13)
2枠単
【未発売】
3連単
7-5-2 26,130円 (74)
2車複
5=7 3,300円 (11)
ワイド
5=7 630円 (9)
2=7 410円 (5)
2=5 440円 (6)
2車単
7-5 6,580円 (20)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 7 柿本 大貴 27 東 京 113 A1 10.0 捲り
2 5 佐藤 朋也 43 秋 田 89 A1 1 車身 9.9 差し
3 2 吉田 勇人 43 埼 玉 86 A1 3/4車身 9.9
4 1 東矢 圭吾 24 熊 本 121 A2 1/4車輪 10.1
5 4 小沼 良 51 埼 玉 68 A1 3/4車輪 9.8
6 3 梁島 邦友 23 茨 城 117 A1 1/2車輪 10.3 HB
7 6 尾崎 悠生 25 埼 玉 113 A1 大差


松戸競輪場 11R (最終日) 「ジャパンカップ×HPCJC」L級ガールズ決勝

発走時間 15:59

  1 1 中西 叶美 112 愛知
◎ 2 2 鈴木 奈央 110 静岡 1 1 ❶
▲ 3 3 青木 美保 118 埼玉
〇 4 4 増田 夕華 118 岐阜
  5 5 杉沢毛伊子 104 静岡
△ 6 6 永禮 美瑠 118 愛知
  7 7 渡辺ゆかり 102 山梨


結果 - 松戸競輪場 11R (最終日)
2枠複
【未発売】
3連複
2=3=6 460円 (2)
2枠単
【未発売】
3連単
2-3-6 810円 (3)
2車複
2=3 170円 (1)
ワイド
2=3 100円 (1)
2=6 160円 (3)
3=6 370円 (6)
2車単
2-3 270円 (1)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 2 鈴木 奈央 25 静 岡 110 L1 10.4 捲り
2 3 青木 美保 25 埼 玉 118 L1 3/4車輪 10.3 マーク
3 6 永禮 美瑠 22 愛 知 118 L1 3/4車身 10.3
4 4 増田 夕華 22 岐 阜 118 L1 3/4車身 10.8 B
5 1 中西 叶美 26 愛 知 112 L1 1車身1/2 10.8
6 5 杉沢 毛伊子 37 静 岡 104 L1 3 車身 11.1 H
7 7 渡辺 ゆかり 41 山 梨 102 L1 大差


松戸競輪場 12R (最終日) 「ジャパンカップ×HPCJC」S級決勝

発走時間 16:40

1 1 深谷 知広 96 静岡 1⃣ ① ❶
2 2 神山 拓弥 91 栃木
3 3 中川誠一郎 85 熊本
4 4 佐々木 豪 109 愛媛
5 5 吉澤 純平 101 茨城
6 6 安部 貴之 92 宮城
7 7 中村 浩士 79 千葉


結果 - 松戸競輪場 12R (最終日)
2枠複
【未発売】
3連複
1=2=7 870円 (3)
2枠単
【未発売】
3連単
1-7-2 1,660円 (4)
2車複
1=7 400円 (2)
ワイド
1=7 230円 (3)
1=2 180円 (2)
2=7 690円 (10)
2車単
1-7 440円 (2)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 1 深谷 知広 33 静 岡 96 S1 9.7 逃げ HB
2 7 中村 浩士 45 千 葉 79 S2 3/4車輪 9.6 マーク
3 2 神山 拓弥 36 栃 木 91 S1 1 車身 9.5
4 5 吉澤 純平 37 茨 城 101 S1 3/4車輪 9.7
5 6 安部 貴之 39 宮 城 92 S2 3/4車身 9.6
6 3 中川 誠一郎 43 熊 本 85 S1 3/4車輪 9.5
7 4 佐々木 豪 26 愛 媛 109 S1 大差



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2023年1/31 日本・アジア主要株式指数

2023-01-31 18:30:48 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 130.13/15 1.0842/46 141.11/15 

 NY午後5時 130.44/46 1.0844/48 141.53/57 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の130円前半。月末に伴う持ち高調整目的の売り一巡後、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが広がり、130円前半で小動きとなった。

<株式市場>

 終値 前日比 寄り付き    安値/高値   

 日経平均 27327.11 -106.29 27458.56 27,302.22─27,494.17 

 TOPIX 1975.27 -7.13 1987.55 1,973.45─1,991.14 

 プライム指数 1016.45 -3.68 1022.96 1,015.63─1,024.60 

 スタンダード指数 1026.44 +2.42 1024.34 1,024.16─1,026.60 

 グロース指数 983.40 +2.55 978.39 974.93─984.35 

 東証出来高(万株) 120542 東証売買代金(億円) 29196.21 

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比106円29銭安の2万7327円11銭と、反落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、手掛けにくさが意識された。一方、決算を材料にした個別物色がみられた。

 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1149銘柄(62%)、値下がりは624銘柄(33%)、変わらずは63銘柄(3%)だった。


<短期金融市場> 

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.014 

 ユーロ円金先(23年3月限) ─── 

 3カ月物TB ─── 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.014%になった。前営業日(マイナス0.014%)から横ばい。「月末だが、銀行勢の調達姿勢に変化はない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

 国債先物・23年3月限 146.56 (-0.30) 

 安値─高値 146.51─146.95 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.490% (+0.015) 

 安値─高値 0.490─0.480% 

 国債先物中心限月3月限は前営業日比30銭安の146円56銭と反落して取引を終えた。FOMC(米連邦公開市場委員会)などイベントを控えて様子見ムードが強かったが、共通担保オペの結果を受けて下げ幅が拡大した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp上昇の0.490%。

<スワップ市場・気配> 

 2年物 0.28─0.18 

 3年物 0.37─0.27 

 4年物 0.45─0.35 

 5年物 0.54─0.44 

 7年物 0.73─0.63 

 10年物 0.96─0.86


日経平均は106円安と3日ぶり反落、午後は下げ幅広げる―アジア株安も重し=31日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2023/01/31 15:23

31日後場の日経平均株価は前日比106円29銭安の2万7327円11銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、円安・ドル高を支えに買いが先行したが、30日の米国株安が重しとなり、いったん下げに転じた。すかさず切り返す場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻された。後場は、一段安。香港ハンセン指数などアジア株が安く、先物売りを交えて下げ幅を広げ、大引け間際には2万7302円22銭(前日比131円18銭安)まで軟化した。

 なかで、第一三共<4568>のほか、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などの半導体関連株や、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>などの値がさ株が値を下げ、指数安につながった。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、金属製品、海運など17業種が上昇し、銀行、鉱業、医薬品など16業種が下落した。

 東証プライムの出来高は12億542万株、売買代金は2兆9196億円。騰落銘柄数は値上がり1149銘柄、値下がり624銘柄、変わらず63銘柄。

 市場からは「きょうは、海外勢の日本株オーダーが薄い。日経平均2万7500円をにらみ、材料的にはここからのアップサイドは期待しにくいようだ。いずれにしろ、主要企業の決算を見てから行動に移すことになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

 業種別では、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、りそなHD<8308>などの銀行株が軟調。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も安い。第一三共<4568>、塩野義薬<4507>、小野薬<4528>などの医薬品株や、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>、SOMPOH<8630>などの保険株も売られた。出光興産<5019>、コスモエネH<5021>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も値を下げた。

 半面、中部電力<9502>、東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気・ガス株が上昇。三和HD<5929>、LIXIL<5938>などの金属製品株や、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も高い。東洋水産<2875>、日ハム<2282>、日清食HD<2897>などの食料品株も買われた。

 個別では、M&Aキャピ<6080>、ストライク<6196>がストップ安となり、バリューコマース<2491>、大東建託<1878>などの下げも目立った。半面、バルカー<7995>、兼松エレク<8096>(監理)、NECキャピ<8793>、LITALICO<7366>などが値上がり率上位。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,533.75 -6.84 -0.44% +4.48% +3.77% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,311.89 -8.50 -0.64% +5.00% +3.37% 15:00

日経平均株価
27,327.11 -106.29 -0.39% +4.72% +1.20% 15:15

日経500平均
2,586.31 -12.50 -0.48% +4.77% +2.08% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,975.27 -7.13 -0.36% +4.42% +4.18% 15:00

日経300指数
414.26 -1.80 -0.43% +4.38% +3.30% 15:15

東証REIT指数
1,826.84 -37.12 -1.99% -3.55% -6.16% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
975.34 -9.80 -0.99% +6.19% +3.68% 15:00

東証マザーズ指数
775.93 +2.17 +0.28% +6.23% +2.34% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,389.71 +11.88 +0.50% +3.75% +8.47% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,090.74 +0.30 +0.01% +3.34% +4.67% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,989.44 -2.38 -0.12% +3.27% +2.88% 15:00

中国 上海総合指数
3,255.67 -13.65 -0.42% +5.39% -3.15% 17:29

中国 上海A株指数
3,412.53 -14.36 -0.42% +5.38% -3.12% 17:29

中国 深センA株指数
2,241.46 -8.14 -0.36% +8.46% -5.31% 16:00

中国 深セン成分指数
12,001.26 -96.50 -0.80% +8.94% -9.95% 16:00

中国 上海B株指数
299.55 +0.51 +0.17% +6.23% +6.71% 17:29

中国 深センB株指数
1,205.98 -18.15 -1.48% +4.20% +4.82% 16:00

中国 上海50A株指数
2,807.95 -31.17 -1.10% +6.55% -8.06% 17:29

中国 上海180A株指数
8,723.23 -77.70 -0.88% +6.01% -7.64% 17:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,750.54 -11.55 -0.42% +5.39% -3.16% 17:29

中国 創業板指数
2,580.84 -33.05 -1.26% +9.97% -11.28% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
4,156.86 -44.49 -1.06% +7.37% -8.92% 16:00

中国 深セン総合指数
2,142.55 -7.82 -0.36% +8.45% -5.30% 16:00


日経平均

現在値 27,327.11↑ (23/01/31 15:15)
前日比 -106.29 (-0.39%)
始値 27,458.56 (09:00) 前日終値 27,433.40 (23/01/30)
高値 27,494.17 (09:15) 年初来高値 27,502.15 (23/01/26)
安値 27,302.22 (14:59) 年初来安値 25,661.89 (23/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、第一三共や東エレクが2銘柄で約42円分押し下げ16:08 配信フィスコ

31日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり95銘柄、変わらず5銘柄となった。

日経平均は3日ぶり反落。30日の米株式市場でダウ平均は260.99ドル安と7日ぶり反落。連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を直前に控える中、利益確定売りが先行。利上げペース減速が期待される一方、利上げ継続への思惑もくすぶり、金利上昇を警戒した売りが膨らんだ。ナスダック総合指数は-1.96%と3日ぶり大幅反落。一方、米1月ダラス連銀製造業活動指数の上振れなどに伴う為替の円安・ドル高を支援要因に、日経平均は25.16円高からスタート。ただ、今週に相次いで控える主力企業決算や中央銀行イベント、重要経済指標を前に様子見ムードが強く、日経平均は27500円を手前に膠着感の強い展開が継続。アジア市況が軟調な中、午後は一段と冴えない展開で、引けにかけては手仕舞い売りが膨らんだ。

大引けの日経平均は前日比106.29円安の27327.11円となった。東証プライム市場の売買高は12億542万株、売買代金は2兆9196億円だった。セクターでは銀行、鉱業、医薬品が下落率上位となった一方、電気・ガス、金属製品、海運が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の34%、対して値上がり銘柄は63%だった。

値下がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約21円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、リクルートHD<6098>、HOYA<7741>などがつづいた。

一方、値上がり寄与トップはオリンパス<7733>となり1銘柄で日経平均を約5円押し上げた。同2位はKDDI<9433>となり、オムロン<6645>、京セラ<6971>、キッコーマン<2801>、アサヒ<2502>、味の素<2802>などがつづいた。


*15:00現在

日経平均株価  27327.11(-106.29)

値上がり銘柄数 125(寄与度+66.11)
値下がり銘柄数  95(寄与度-172.40)
変わらず銘柄数  5

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<7733> オリンパス 2428.5 42 +5.75
<9433> KDDI 4059 21 +4.31
<6645> オムロン 7460 92 +3.15
<6971> 京セラ 6706 32 +2.19
<2801> キッコマン 6840 50 +1.71
<2502> アサヒ 4282 49 +1.68
<2802> 味の素 4273 49 +1.68
<1721> コムシスHD 2473 48 +1.64
<2282> 日ハム 3900 95 +1.63
<7832> バンナムHD 8656 46 +1.58
<8015> 豊田通商 5460 40 +1.37
<9531> 東瓦斯 2719 185 +1.27
<7269> スズキ 4839 34 +1.16
<7267> ホンダ 3207 17 +1.16
<6988> 日東電 8360 30 +1.03
<8252> 丸井G 2206 29 +0.99
<8267> イオン 2657.5 28.5 +0.98
<6724> エプソン 2007 14 +0.96
<9009> 京成 3780 55 +0.94
<7974> 任天堂 5625 27 +0.92

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4568> 第一三共 4064 -210 -21.57
<8035> 東エレク 45170 -620 -21.23
<6857> アドバンテス 9200 -220 -15.07
<9983> ファーストリテ 78420 -310 -10.62
<6954> ファナック 22905 -260 -8.90
<6098> リクルートHD 4144 -83 -8.53
<7741> HOYA 14200 -335 -5.74
<6273> SMC 65350 -1620 -5.55
<4063> 信越化 19075 -160 -5.48
<4507> 塩野義薬 6183 -147 -5.03
<9984> ソフトバンクG 6144 -20 -4.11
<4519> 中外薬 3358 -34 -3.49
<4911> 資生堂 6713 -97 -3.32
<4523> エーザイ 8012 -97 -3.32
<6594> 日本電産 7170 -120 -3.29
<9613> NTTデータ 2003 -18 -3.08
<2413> エムスリー 3507 -37 -3.04
<7751> キヤノン 2893 -54.5 -2.80
<6861> キーエンス 59280 -750 -2.57
<4543> テルモ 3763 -16 -2.19


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 1,975.27↑ (23/01/31 15:00)
前日比 -7.13 (-0.36%)
始値 1,987.55 (09:00) 前日終値 1,982.40 (23/01/30)
高値 1,991.14 (09:08) 年初来高値 1,987.63 (23/01/26)
安値 1,973.45 (14:59) 年初来安値 1,862.27 (23/01/04)


東証業種別ランキング:電力・ガス業が上昇率トップ15:37 配信フィスコ

電力・ガス業が上昇率トップ。そのほか金属製品、海運業、食料品、水産・農林業なども上昇。一方、銀行業が下落率トップ。そのほか鉱業、医薬品、保険業、石油・石炭製品なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 電力・ガス業 / 363.23 / 4.12
2. 金属製品 / 1,183.67 / 1.23
3. 海運業 / 1,080.16 / 1.20
4. 食料品 / 1,779.22 / 1.09
5. 水産・農林業 / 482.77 / 0.97
6. 倉庫・運輸関連業 / 2,087.28 / 0.90
7. パルプ・紙 / 446.93 / 0.83
8. 建設業 / 1,175.85 / 0.60
9. その他製品 / 3,609.42 / 0.60
10. その他金融業 / 711.56 / 0.45
11. 陸運業 / 1,860.18 / 0.34
12. ガラス・土石製品 / 1,112.16 / 0.18
13. 輸送用機器 / 3,164.8 / 0.17
14. 非鉄金属 / 1,096.6 / 0.16
15. 繊維業 / 628.98 / 0.16
16. 小売業 / 1,411.8 / 0.09
17. ゴム製品 / 3,380.32 / 0.03
18. 化学工業 / 2,096.67 / -0.10
19. 情報・通信業 / 4,848.76 / -0.21
20. 機械 / 2,204.99 / -0.24
21. 証券業 / 369.5 / -0.26
22. サービス業 / 2,525.85 / -0.28
23. 卸売業 / 2,333.69 / -0.31
24. 鉄鋼 / 562.59 / -0.35
25. 電気機器 / 3,402.84 / -0.65
26. 精密機器 / 9,568.07 / -0.70
27. 空運業 / 228.51 / -0.85
28. 不動産業 / 1,408.65 / -0.87
29. 石油・石炭製品 / 1,100.59 / -1.26
30. 保険業 / 1,410.41 / -1.45
31. 医薬品 / 3,271.71 / -1.76
32. 鉱業 / 418.64 / -1.83
33. 銀行業 / 205.13 / -2.28


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 17,804.63↑ (23/01/31 15:00)
前日比 -98.01 (-0.55%)
始値 17,940.15 (09:00) 前日終値 17,902.64 (23/01/30)
高値 17,961.54 (09:08) 年初来高値 17,955.68 (23/01/26)
安値 17,789.32 (14:59) 年初来安値 16,759.95 (23/01/04)


東証プライム市場指数

現在値 1,016.45↑ (23/01/31 15:00)
前日比 -3.68 (-0.36%)
始値 1,022.96 (09:00) 前日終値 1,020.13 (23/01/30)
高値 1,024.60 (09:08) 年初来高値 1,022.73 (23/01/26)
安値 1,015.63 (14:59) 年初来安値 958.19 (23/01/04)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,026.44↑ (23/01/31 15:00)
前日比 +2.42 (+0.24%)
始値 1,024.34 (09:00) 前日終値 1,024.02 (23/01/30)
高値 1,026.60 (14:40) 年初来高値 1,026.45 (23/01/30)
安値 1,024.16 (09:01) 年初来安値 982.29 (23/01/06)


東証グロース市場指数

現在値 983.40↓ (23/01/31 15:00)
前日比 +2.55 (+0.26%)
始値 978.39 (09:00) 前日終値 980.85 (23/01/30)
高値 984.35 (14:30) 年初来高値 993.28 (23/01/26)
安値 974.93 (09:13) 年初来安値 897.95 (23/01/06)


東証グロ-ス指数は続伸、新興株に幕間つなぎの物色向かう/グロース市況16:32 配信フィスコ

東証グロース市場指数:983.40 (+2.55)
出来高:1億7532万株
売買代金:1999億円
東証マザーズ指数:775.93 (+2.17)
出来高:1億7376万株
売買代金:1961億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって続伸、値上がり銘柄数は203、値下り銘柄数は272、変わらずは31。本日のグロース市場はもみ合い展開となった。30日の米株式市場のダウ平均は反落。連邦公開市場委員会(FOMC)を直前に控える中、調整的な売りが先行した。FOMCでは利上げペース減速が予想されているものの、ターミナルレートが5%超になるまで利上げが継続するとの思惑もくすぶり金利上昇を警戒した売りから一段安となった。また、ハイテク株も利食い売りが優勢でナスダック総合指数は大幅反落、主要株価指数がそろって下落した米株市場を横目に、本日の東証グロ-ス指数は続伸した。マザーズ指数は下落してスタートした後、マイナス圏での軟調もみ合い展開が続いた。その後は前引けにかけて下げ幅を大きく縮小し、後場からはプラス圏で推移した。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は、前引けまで前日終値付近でのもみ合い展開に。後場からは上げ幅を大きく広げ、ほぼ高値引けとなった。FOMCを前に様子見姿勢が強かったものの、東証プライム市場の大型株の一角に材料出尽くし売りが出て、幕間つなぎの物色が新興株に向かったようだ。値下がり銘柄数の方が多かったものの東証マザーズ指数は0.28%高、東証グロース市場Core指数は1.67%高となっており時価総額上位銘柄が上昇をけん引した。個別では、上期累計の営業利益が前年同期比12倍となったギックス<9219>が20%高のストップ高で値上がり率トップに、競合の減益決算が相次いで資金が集中したM&A総合研究所<9552>が17%高のストップ高となった。また、NF-κBデコイオリゴDNAで慢性椎間板性腰痛症対象の国内開発を開始したアンジェス<4563>が7%高となった。時価総額上位銘柄では、そーせい<4565>やANYCOLOR<5032>などが堅調に推移、値上がり率上位には、ELEMENTS<5246>、キャンバス<4575>などが顔を出した。一方、前日まで上げ幅を大きく広げていたトラースOP<6696>が利食い売り優勢から16%安で値下がり率トップに、第3四半期累計の連結経常利益が14.8億円で通期計画の38.1億円に対する進捗率は38.8%となったSBIリーシング<5834>が13%安となった。また、プライム市場へ上場区分変更発表も株式売り出しの需給悪化懸念が台頭したアクシージア<4936>が11%安となった。時価総額上位銘柄では、ビジョナル<4194>やフリー<4478>などが軟調に推移、値下り率上位には、カイオム<4583>、サインド<4256>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、そーせい、M&A総合研究所、ANYCOLORなどが上昇した。



マザーズ指数

現在値 775.93↑ (23/01/31 15:00)
前日比 +2.17 (+0.28%)
始値 771.88 (09:00) 前日終値 773.76 (23/01/30)
高値 776.69 (14:30) 年初来高値 782.87 (23/01/26)
安値 768.97 (09:13) 年初来安値 706.45 (23/01/06)


東証REIT指数

現在値 1,826.84↓ (23/01/31 15:00)
前日比 -37.12 (-1.99%)
始値 1,863.70 (09:00) 前日終値 1,863.96 (23/01/30)
高値 1,863.70 (09:00) 年初来高値 1,895.14 (23/01/04)
安値 1,825.59 (14:59) 年初来安値 1,783.39 (23/01/20)


日経平均VI

現在値 17.14↑ (23/01/31 15:20)
前日比 +0.17 (+1.00%)
始値 17.23 (09:00) 前日終値 16.97 (23/01/30)
高値 17.27 (09:01) 年初来高値 21.42 (23/01/18)
安値 16.76 (10:40) 年初来安値 16.85 (23/01/30)


日経VI:小幅に上昇、強弱材料混在し市場心理は一方向に傾きにくい状況16:00 配信フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は31日、前日比+0.17(上昇率1.00%)の17.14と小幅に上昇した。なお、高値は17.27、安値は16.76。市場では明日まで開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)や週末に発表される1月の米雇用統計に対する警戒感がある一方、昨日の米株安を受けた今日の日経225先物が小幅に上昇して始まり、取引開始後は終盤まで昨日終値をはさんだ動きとなり、市場では底堅い株価推移が安心感となった。こうした強弱材料が混在する中、市場心理は一方向に傾きにくい状況となり、今日の日経VIは概ね昨日の水準近辺での動きとなった。


日経平均先物

現在値 27,410.00↓ (23/01/31 06:00)
前日比 +40.00 (+0.15%)
高値 27,570.00 (00:07) 始値 27,350.00 (16:30)
安値 27,330.00 (17:26) 前日終値 27,370.00 (23/01/30)


TOPIX先物

現在値 1,984.50↓ (23/01/31 06:00)
前日比 +4.00 (+0.20%)
高値 1,994.50 (00:07) 始値 1,978.50 (16:30)
安値 1,978.50 (16:30) 前日終値 1,980.50 (23/01/30)


JPX日経400先物

現在値 17,910.00↓ (23/01/31 06:00)
前日比 +15.00 (+0.08%)
高値 18,005.00 (00:07) 始値 17,860.00 (16:30)
安値 17,860.00 (16:30) 前日終値 17,895.00 (23/01/30)


東証マザーズ指数先物

現在値 767.00↓ (23/01/31 06:00)
前日比 -2.00 (-0.26%)
高値 773.00 (00:03) 始値 768.00 (16:30)
安値 767.00 (00:48) 前日終値 769.00 (23/01/30)


NYダウ先物 円建

現在値 33,720.00↓ (23/01/31 06:00)
前日比 -150.00 (-0.44%)
高値 34,035.00 (00:10) 始値 33,812.00 (16:30)
安値 33,694.00 (20:37) 前日終値 33,870.00 (23/01/30)


CME日経平均先物 円建

現在値 27,415.00 (23/01/30 15:59 CST)
前日比 0.00 (0.00%)
高値 27,570.00 始値 27,405.00
安値 27,310.00 前日終値 27,415.00 (23/01/27)


SGX日経平均先物

現在値 27,430.00↑ (23/01/31 05:14 SGT)
前日比 +65.00 (+0.24%)
高値 27,570.00 始値 27,365.00
安値 27,330.00 前日終値 27,365.00 (23/01/30)


長期国債先物

現在値 146.770↓ (23/01/31 05:54)
前日比 -0.090 (-0.06%)
高値 146.930 (15:42) 始値 146.900 (15:30)
安値 146.750 (19:36) 前日終値 146.860 (23/01/30)


31日の日本国債市場概況:債券先物は146円56銭で終了17:09 配信フィスコ

<円債市場>
長期国債先物2023年3月限
寄付146円78銭 高値146円95銭 安値146円51銭 引け146円56銭
売買高総計13675枚

2年 444回 -0.020%
5年 155回 0.185%
10年 369回 0.485%
20年 183回 1.385%

債券先物3月限は、146円78銭で取引を開始。前日NY市場での米金利上昇を受けて売り先行となったが、財務省の2年債入札や日銀の資金供給オペを控えていったん買われ、146円95銭まで上げた。その後、引けにかけては今週の米国、欧州、英国での利上げ観測により売りが優勢になったとみられ、146円51銭まで下げた。現物債の取引では、2年債が買われ、5年債、10年債、20年債が売られた。

<米国債概況>
2年債は4.21%、10年債は3.51%、30年債は3.63%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.25%、英国債は3.28%、オーストラリア10年債は3.54%、NZ10年債は4.14%。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.014 (23/01/31 03:05)
前日比 -0.001


日本国債5年

年利回り 0.183 (23/01/31 03:05)
前日比 +0.002


日本国債10年

年利回り 0.481 (23/01/31 03:05)
前日比 +0.009


アジア株式市場サマリー

東南アジア株式市場は軒並み下落した。インフレと経済に減速の兆候が見られる中、
市場は米連邦準備理事会の政策決定に注目している。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時3.3%下げ、取引時間中としては昨年1
2月2日以来の大幅安を記録した。
12月のタイ製造業生産指数(MPI)は予想より大幅に低下した。世界的な景気減
速がタイの輸出品への需要に打撃を与えた。
中国・香港株式市場は下落。大量の海外資金が流入し大幅に値上がりしていたため、
利益確定の売りが出た。
ただアナリストは、新型コロナウイルス後の景気回復の兆しが増えており、株価に上
昇余地があると指摘。下げは限定的だった。
モルガン・スタンレーは、テクノロジー分野を巡り米中の対立が激化するとの観測や
米連邦準備理事会(FRB)の政策決定を控えた慎重ムードにより、相場が調整する可能
性があり、押し目買いの好機だと指摘した。
月間では、CSI300指数が7.4%高、ハンセン指数が10.4%高。
中国・香港株式相互取引(ストックコネクト)を通じた1月の海外勢の中国株の買い
越し額は1413億元(209億2000万ドル)と、1週間の春節休暇があったにもか
かわらず、月間ベースで過去最高を記録。2022年通年の流入額も上回った。
きょう発表された1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.1と、前月の
47.0から上昇し、景況改善・悪化の分岐点となる50の水準を昨年9月以降初めて上
回った。
ピンポイント・アセット・マネジメントのZhiwei Zhang社長は「経済の勢いは第1・
四半期と第2・四半期にさらに増すだろう。サービス業が回復し、消費が正常化する」と
述べた。
ただ、この日は大半の中国株が下落。
上海証券取引所の「科創板(スター・マーケット)」50指数は1.7%
安。関係筋によると、米バイデン政権は国内企業が手掛ける大半の製品について、中国の
通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) への輸出許可を停止した。[nL4N34F4L
K]
香港のハイテク株も米上場の中国株の下げを受けて売られた。
モルガン・スタンレーは中国株の「オーバーウエート」を維持すると表明。景気回復
の進行、米中関係安定化の兆し、米国市場との相関度の低さ、魅力的なバリュエーション
を理由に挙げた。
ソウル株式市場は半導体大手主導で続落して引けた。ただ月間ベースでは約2年ぶり
の大幅上昇を記録した。
総合株価指数(KOSPI)の1月の上昇率は8.44%で、月間ベースで2020
年12月以来の大きさ。
未来アセット証券のアナリストは「米連邦準備理事会(FRB)の政策会合を控えた
警戒感と、サムスン電子の大幅下落が総合株価指数を圧迫した」と指摘した。
半導体大手のサムスン電子は、半導体への投資を削減しない方針を示した。同アナリ
ストは、これを受けて「投資家の半導体価格反発への期待が後退した」と述べた。[nL4N3
4G02B]
設備投資の縮小と減産は通常、半導体株にとって強材料とみなされる。半導体価格の
上昇と各社の増益につながりやすいためだ。
サムスン電子は3.63%安と、3カ月ぶりの大幅下落。同業SKハイニックスは2
.43%安。それでも両社は1月月間では10.31%と18%、それぞれ上昇した。
自動車メーカーやITサービスなど他の主要銘柄も大半が下落。一方で電池メーカー
のLGエナジー・ソリューションは2.16%上昇した。
外国人投資家は4849億ウォン(約3億9343万ドル)相当の売り越し。ただ月
間の買越額6兆3300億ウォンは13年9月以来の大きさだった。
シドニー株式市場は続落して引けた。米連邦準備理事会(FRB)やオーストラリア
中央銀行の政策決定を控え、鉱業株が株価全般の重しとなった。ただ1月月間では同月と
して過去最大の上昇率を記録した。
S&P/ASX200指数は今月を通じては6.2%高と、2000年4月に同指数
の算出が始まって以来、1月としては最大の上昇率となった。
1月は20営業日中14営業日で上昇。世界最大のコモディティー(商品)消費国・
中国の経済再開への楽観を受けて、鉱業株が株高を主導した。
投資家は2月1日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目している。
インフレ鈍化と経済成長減速の兆候が積み重なる中、金融引き締め局面が10カ月前に始
まって以来最小の引き上げ幅となる0.25%利上げが見込まれている。
一方、豪中銀は来週、政策金利を0.25%引き上げると予想されている。12月の
小売売上高の大幅な落ち込みは、追加金融引き締めの必要性低下を示唆している。
ナショナル・オーストラリア銀行のマーケットエコノミクス責任者のタパス・ストリ
ックランド氏は、「金融引き締めが消費を圧迫し始めている最初の兆候が見え始めている
かもしれない」と述べ、2月7日の0.25%利上げを予想した。
鉱業株指数は0.9%安、産金株指数は2.0%安。テクノロジー株
指数は1.34%安、エネルギー株指数は0.32%安。
一方、ヘルスケア株指数は1.43%上伸。金融株指数は0.07%
高。


 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3255.6692 - 13.6488 - 0.42 3266.1442 3277.2524 3252.0145
前営業日終値 3269.3180
中国 CSI300指数 4156.858 -44.487 -1.06 4200.581 4212.735 4153.048
前営業日終値 4201.345
香港 ハンセン指数 21842.33 -227.40 -1.03 22190.27 22284.32 21631.55
前営業日終値 22069.73
香港 ハンセン中国株指数 7424.92 -71.15 -0.95 7551.42 7586.24 7349.51
前営業日終値 7496.07
韓国 総合株価指数 2425.08 -25.39 -1.00 2449.92 2457.48 2423.37
前営業日終値 2450.47
台湾 加権指数 15265.20 -228.62 -1.48 15419.21 15441.98 15265.20
前営業日終値 15493.82
豪 S&P/ASX指数 7476.70 -5.00 -0.07 7481.70 7516.80 7463.70
前営業日終値 7481.70
シンガポール ST指数 3365.67 -12.62 -0.37 3375.70 3389.77 3352.08
前営業日終値 3378.29
マレーシア 総合株価指数 1485.50 -13.89 -0.93 1493.79 1493.89 1485.50
前営業日終値 1499.39
インドネシア 総合株価指数 6839.342 -33.139 -0.48 6872.521 6880.960 6827.24
前営業日終値 6872.481
フィリピン 総合株価指数 6793.25 -177.72 -2.55 6935.67 6935.67 6740.19
前営業日終値 6970.97
ベトナム VN指数 1111.18 +8.61 +0.78 1102.57 1111.18 1088.25
前営業日終値 1102.57
タイ SET指数 1671.46 -9.76 -0.58 1681.66 1683.90 1671.00
前営業日終値 1681.22
インド SENSEX指数 59549.90 +49.49 +0.08 59770.83 59787.63 59104.59
前営業日終値 59500.41
インド NSE指数 17662.15 +13.20 +0.07 17731.45 17735.70 17537.55
前営業日終値 17648.95


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド▼0.55%11,967.72-66.45H:12,042.39L:11,967.7201/31
[CFD] 日本 日経平均27,261.30日経比:-65▼0.24%H:27,352L:27,20021:15
中国 上海B株▲0.17%299.55+0.51H:299.96L:298.2701/31
中国 上海A株▼0.42%3,412.53-14.36H:3,435.18L:3,408.7101/31
中国 深セン成分▼0.80%12,001.26-96.50H:12,115.45L:11,988.7401/31
中国 深センB株▼1.48%1,205.98-18.15H:1,223.32L:1,204.4601/31
中国 深センA株▼0.36%2,241.46-8.14H:2,252.12L:2,236.2301/31
[CFD] HangSeng サンデー21,835.00指数比:-7▼0.03%H:22,310L:21,63121:15
香港 レッドチップ指数▼1.56%3,978.79-63.15H:4,080.29L:3,957.8901/31


31日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安で5日ぶり反落、ハイテクと医薬に売り17:11 配信フィスコ

31日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比13.65ポイント(0.42%)安の3255.67ポイントと5日ぶりに反落した。

売り圧力が意識される流れ。本土市場は春節(旧正月)連休前から取引再開した30日までの上昇で、上海総合指数が約5カ月ぶりの高値水準を回復していた。中国のリオープン(経済再開)進展や景況感の改善などで朝方は小高く推移したものの、好材料出尽くし感が浮上するなか、指数は程なくマイナス圏に沈んでいる。31日公表された1月の中国製造業PMI(国家統計局などが集計)は50.1となり、景況判断の境目となる50を4カ月ぶりに上回っている。

また、米国の対中圧力も改めて警戒。通信機器メーカー大手の華為技術(ファーウェイ)に対し、米バイデン政権が全面的な輸出禁止措置を検討しているもよう――などと報じられた。これまでは輸出を認めていた製品についても、許可を停止する方針を複数の米企業に通知したという。(亜州リサーチ編集部)

業種別では、ITハイテク関連の下げが目立つ。ソフトウエア開発の中国軟件与技術服務(600536/SH)が6.0%安、半導体モジュール生産の嘉興斯達半導体(603290/SH)が3.8%安、携帯端末ODM(開発・製造受託サービス)の聞泰科技(600745/SH)が2.0%安、半導体の封止・検査で中国首位の江蘇長電科技(600584/SH)と業務ソフト開発大手の用友網絡科技(600588/SH)がそろって1.8%安で引けた。

医薬品株も安い。ショウ州片仔コウ薬業(600436/SH)が4.2%、薬明康徳(603259/SH)が3.2%、人福医薬集団(600079/SH)が2.8%、北京同仁堂(600085/SH)が2.5%ずつ下落した。金融株、食品・酒造株、空運株なども売られている。

半面、不動産株はしっかり。新城控股集団(601155/SH)が2.5%、金地集団(600383/SH)が2.2%、緑地HD(600606/SH)が1.6%、保利地産(600048/SH)が1.4%ずつ上昇した。素材株、エネルギー株、自動車株、公益株、インフラ関連株、海運株も買われている。

一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.51ポイント(0.17%)高の299.55ポイント、深センB株指数が18.15ポイント(1.48%)安の1205.98ポイントで終了した。



31日の香港市場概況:ハンセン1.0%安で続落、決算嫌気で恒隆5.3%安18:00 配信フィスコ

31日の香港市場は、主要76銘柄で構成されるハンセン指数が前日比227.40ポイント(1.03%)安の21842.33ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が71.15ポイント(0.95%)安の7424.92ポイントとそろって続落した。売買代金は1788億2180万香港ドルにやや縮小している(30日は2032億4760万香港ドル)。

好材料の出尽くし感が意識される流れ。中国景況感の改善を手がかりに朝方は買われたものの、指数は程なくマイナスに転じた。31日公表された1月の中国製造業PMI(国家統計局などが集計)は50.1となり、景況判断の境目となる50を4カ月ぶりに上回っている。また、米金融政策を見極めたいとするスタンスも強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を2月1日に控える中、その後に行われる、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見内容が気がかり材料となっている。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、香港不動産開発大手の恒隆地産(101/HK)が5.3%安、バイオ製薬・中医薬メーカーの中国生物製薬(1177/HK)が5.0%安、香港不動産デベロッパー大手の新世界発展(17/HK)が4.5%安と下げが目立った。恒隆地産については、昼過ぎに公表した減益決算が売り材料視されている。

セクター別では、鉄鋼が安い。馬鞍山鋼鉄(323/HK)が6.8%、中国東方集団HD(581/HK)が3.6%、鞍鋼(347/HK)が3.2%ずつ下落した。大手の公表した通期決算見通しが懸念材料。馬鞍山鋼鉄は赤字転落、鞍鋼は9割減益を予告している。

管理サービスやデベロッパーの中国不動産セクターもさえない。保利物業発展(6049/HK)が2.5%安、融創服務HD(1516/HK)と世茂服務HD(873/HK)がそろって2.0%安、華潤置地(1109/HK)が4.3%安、龍湖集団HD(960/HK)が2.6%安で引けた。

そのほか、中国バイオ医薬品ベンチャーの康希諾生物(6185/HK)が7.5%安。同社は通期決算が赤字になるとの見通しを報告した。

半面、農業関連セクターはしっかり。窒素系肥料メーカーの中海石油化学(3983/HK)が6.4%、農機メーカー中国大手の第一トラクター(38/HK)が5.4%、肥料販売中国最大手の中化化肥HD(297/HK)が2.9%、化学肥料メーカーの中国心連心化肥(1866/HK)が2.5%ずつ上昇した。第一トラクターに関しては、通期の72~90%増益見通しが好感されている。

このほか業績動向を手がかりにした物色では、充電池・自動車メーカーの比亜迪(1211/HK)が2.3%高。同社は昨日引け後、通期利益5倍増の見通しを明らかにしている。中遠海運能源運輸(1138/HK)は6.8%高。同社は黒字転換を見込んでいる。

一方、本土市場は5日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.42%安の3255.67ポイントで取引を終了した。ITハイテク株が安い。医薬品株、金融株、食品・酒造株、空運株なども売られた。半面、不動産株は高い。素材株、エネルギー株、自動車株、公益株、インフラ関連株、海運株も買われた。

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