憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

ご日程 ギリシャご訪問の佳子さまと国訪問の今上ご夫妻、、 愛子さまは働きすぎ?

2024-05-09 02:14:33 | 令和の皇室
来週土曜日(25日)奇しくも佳子さまはギリシャへ出発、今上御夫妻は「全国植樹祭」臨席のために岡山へご出発される。さすがに来週はご予定を定め通りに発表するでしょう。


佳子さまの大まかなご日程

5月25日(土)
東京→ロンドンヒースロー空港乗り換え→アテネ到着
5月26日(日)
アテネ到着
5月27日(月)
アテネ→サラミナ→アテネ
5月28日(火)
アテネ滞在
5月29日(水)
アテネ→コルフ
5月30日(木)
コルフ→アテネ
5月31日(金)
アテネ→ロンドン・ヒースロー空港乗り換え→東京
6月1日(土)東京到着


アテネ 
大統領への表敬訪問。外交関係樹立125周年と観光年記念の式典に臨席。お言葉を述べる。文化大臣との午餐会臨席。

在留邦人や元留学生との懇談。聴覚障害者施設などを訪問。
ギリシャ人叙勲者等ご引見
パルテノン神殿、第1回の近代オリンピック会場となったパナシナイコ・スタジアム視察。
アクロポリス博物館視察。

サラミナ島 
日本が壁画の修復に協力した ファネロメ二修道院など視察





コルフ島(ケルキラ島 コルフ・ケルキラ島)
世界遺産の旧市街を視察し、孤児院を訪問。


イタリア、ギリシャ、トルコの位置関係

ケルキラ島と言えば、、、
故エリザベス女王の夫君エディンバラ公フィリップ殿下がお生まれになったところです。
1921年6月10日、ギリシア王国のイオニア諸島のコルフ島(ケルキラ島)にある別荘の台所で、ギリシャ王子アンドレアス(英:アンドルー)とアリキ妃(英:アリス)の末子(第5子長男)として生まれる。(wiki)
台所?



※具体的な訪問先は各社のニュースから書きだしたので順不同。
アテネで予定されている数多くのご懇談ご視察は三日に分けて行われるのではないかと予想しているが?

佳子さまは、一か月前からギリシャについて専門家を招いて勉強されているようです。本当は真面目で努力家、という証言もある佳子さまです。ギリシャでは学びの成果を見せてくださることでしょう。


訪問の一か月前といえば4月25日、山陰新聞が天皇皇后の来県をこのように報じていました。

天皇、皇后両陛下 5月に岡山訪問 全国植樹祭臨席や真備の復興視察
2024/04/25 20:12 山陰新聞


岡山県は25日、天皇、皇后両陛下が「第74回全国植樹祭」出席などのため、5月25日から1泊2日の日程で県を訪問されると発表した。両陛下の来県は2019年の即位後初めてとなる。26日は西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区で復興状況を視察する。

 両陛下は5月25日午前、特別機で岡山桃太郎空港に到着。午後に岡山工業高(岡山市北区伊福町)を訪れ、生徒から学校活動について説明を受けるなどする。その後、岡山コンベンションセンター(同駅元町)で国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールの入賞作品を視察したり、緑化功労者と懇談したりする。

2日目は午前、ジップアリーナ岡山(同いずみ町)で開かれる全国植樹祭で「お手植え」と「お手播(ま)き」をし、県内の高校生らが披露するアトラクションを鑑賞。午後は倉敷市真備町地区に入り、復興防災公園・まびふれあい公園(同市真備町箭田)で伊東香織倉敷市長から復興状況の説明を聞き、被災者や支援者と交流する。

全国植樹祭は両陛下が臨席される「四大行幸啓(ぎょうこうけい)」の一つで、県内への行幸啓は西日本豪雨の被災地見舞いを除くと05年の岡山国体以来19年ぶり。天皇陛下が岡山を訪れるのは皇太子時代の16年全国高校総体以来8年ぶり、皇后さまは初めてとなる。

 伊原木隆太岡山県知事の話 全国植樹祭を多くの人々が森林や環境について考え、行動を見つめ直すきっかけにしていきたいと考えている。天皇、皇后両陛下のご来県は森林にかかわる方々の大きな励みになるのはもちろん、県民の大きな喜びであり、県民挙げて心から歓迎申し上げる。

😐 毎度毎度、珍道中を繰り広げる今上と雅子さまでも、お出でになることを大きな喜びとし、心から歓迎しようと待っている人々がいる、、、ありがたいことですね。
そのような方々の心を無にしないように、、、頼むわ、もぉ。


😱 愛子さまが働き過ぎ? まさか~ウソでしょ。



😁 今の岸田首相に愛子さまを構っているヒマはない。
😱 初等科時代同級生だっただけで、親友にされてしまった山本栞路さん。





😱 御料牧場行きは出発1週間前に急遽決まったと書いてある。
まあ、これはありそうなことです。

GWは天皇皇后は移動しないのが不文律だった。
混雑の中天皇皇后が移動すれば国民に負担を強いることになるからね。
でも、令和の今上と雅子さま、愛子さまは、不文律をあっさりと反故にした。

では何故、国民の負担を顧みることなく出かけて行ったのか、に対する後付けの理由が、、、



😰 愛子さまが働き過ぎで5月病になるのではないか、と雅子さまが心配したから、、、
妄想記事と言ってしまえば、そうなのですが、一つ事実らしいこともある。

静養は雅子さまの考えで決まり慌ただしく実行された、、、これだけは事実と思うのですが、どうなのでしょうね。