憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

NYからの便り・・デイリー新潮

2023-02-02 00:27:18 | 小室
これも広い意味ではアタリ屋か…。

1月30日、午前、孝明天皇例祭の儀では皇嗣同妃両殿下揃って皇霊殿殿上で厳かに拝礼。午後には宮邸でギリシア首相夫妻と和やかにご会談。ご夫妻は一日を皇族らしく清々しく過ごされた。



同じ30日、『デイリー身新潮』がNYのあの夫妻の最新映像と共にこのような記事を配信した。

「新しい局面」といえるほどのものは何も書かれていない。「弁護士資格を得て、司法浪人時代とは違う暮らしぶりだが、陰に陽に政府からの支援はある。」、、、ざっとそんなことが書いてあります。

小室圭さん、眞子さん夫妻のニューヨーク生活の「新しい局面」が見えた瞬間
2023年01月30日

折角だから、写真だけ。

オシャレです。
なんのかの言っても落ち着いた暮らしぶりであることが伝わります。


眞子さんはオフでカメラがあるところでは昔から不機嫌です。













「妻の手が前で夫を引っ張って歩くスタイル」と説明が付されているが、どう眼を凝らしてみても、重ねている上は小室の手、下から受けているのが眞子さんの手でしょう。

記事に拠れば小室は記者の呼びかけに笑顔で会釈するようになったらしい。
小室の人誑しの笑顔は健在のようだ。

しかし、、、カタギには見えない。
記事中、「悪い連中と付き合って悪いことをしないように援助を続けるしかないのだ。」と読めるくだりがある。まるで「スマホを買ってくれ」とせがまれて「買わないと悪い手段で手に入れるかもしれない。そうなるよりは…」と唯々諾々とスマホを買い与える甘い親のようではないか、と思ったが、そのような親の子供はすでに親から見ても「やりかねない」というところにいる、ということがあります。
この二人も関係者から見て「面倒見なければ悪い仲間とつるんで悪いことに手を染めるだろう。」と思わせるような危うさがあるのかもしれません。


ヤドリギ


半寄生植物と言われる。宿主から養分を得つつ自らも光合成する。
自らも光合成するといえども、宿主を離れては生きていけない。
NYの一般人ご夫妻のようです。

ヤドリギは実生。鳥に食べられ運ばれて増えていく。やがては、、、

こんな姿??

ヤドリギを西洋では神聖な木としている。
ああ、どこまでもNYのご夫妻に似てる…。


フツウのおばさん フツウ以下のおばさん・・『週刊文春』11月3日号

2022-10-28 00:26:32 | 小室




*こちらは、フツウのおばさん・・・?



――今回の雅子さまは、沖縄の伝統を纏うという美智子様の御意志を継承しながら、より庶民的なファッションを選択されています。
(グラビア本文中より)


😁 ワハハ。庶民的なファッション=オバサンファッションてことでしょう。
記者も編集部も雅子さまにフツウのオバサンを感じているのでは?
雅子さまの御御足に眼をやって、意外に庶民的な足元でいらっしゃるので驚きました。


*フツウ以下のおばさん・・・?
(『週刊文春』の記事に添えらた写真)


▼《新トラブル》佳代さん入院“個室料”を払わず
 小室圭さん母子の逆襲「特別待遇」450日

 ●合格を支えた“一部屋暮らし”眞子さんの魚料理
 ●圭さんの嘆き「物価が…」“弁護士ノルマ”年2億円
 ●佳子さまが「眞子さんに会いたい」で訪米ウルトラC
 ●佳代さん元恋人に1600万円請求「強気の背景」


*昨年7月27日、第1回目の受験から、合格発表まで450日。

*2億円のノルマが~と書く一方、小室はLSの「広告塔」と書いている。
 広告塔なら、ノルマなど関係無いだろう。ノープロブレム。

*眞子さんは佳子さまに会いたがっている。佳子さまは直接に小室夫妻に会いには行けないがNY経由というかたちで海外公務をセッティングすることは可能。というのが『週刊文春』が言う訪米ウルトラC。
そんな小細工しても、国民は「お察し」しますから、会いたければ堂々と会われたほうが潔くはありませんか?

此処からが佳代さんに関わる部分
*「佳代さんは昨年の5月下旬、横浜市にある鶴見大学歯学部付属病院の口腔外科に、手術のため入院しました。入院中は個室に滞在していたのですが、渦中の人ということもあり、院内では箝口令が敷かれていました。」(鶴見大学関係者)

「佳代さんが、治療費を払わずに退院してしまったのです。もちろん医局内で問題視されました。」(同前)

――この証言を得た小誌は昨年7月上旬、佳代さんの自宅マンションに、事実関係を尋ねる手紙を投函した。

「7月中旬頃、佳代さんが病院に治療費を払いに来たのです。
<中略>ただこの時点でも最低一泊一万六千五百円かかる個室料金は未払いのままでした。」(同前)

『週刊文春』はあらためて佳代さん宅に手紙を投函したが、期日までに返事はなし。鶴見大学は「個人情報なので」と回答を拒否。

*警備に特別待遇を要求する佳代さん

昨年、佳代さんが入院手術を受けたことを理由に元婚約者との面会を断ったとき「美容整形」という記事がチラとでて、私は手術を二回に分けて行ったという記事から「美容歯科の手術だろう」と推察したが、当たっていた。笑。


術前


術後 昨年6月 その気で見ればフェイスラインが多少、変化したようにも見える。

😐 実際のところ、佳代さんが治療費、入院個室費を踏み倒そうとしたのか、どうかは鶴見大学が回答を控えているので、不明です。
しかし、「あの佳代さんなら、さもあらん。」と思わせてしまうところが佳代さんにはあるわね。
「雀百まで、、」佳代さんに関してこのような噂を途切れなく聞くことになるような予感がします。

小室夫妻がNYへ去る前から「佳代さんは渡米したがっている」と報道各社は書いて来たが、今回も書かれている。実際に佳代さんが渡米したら、その脇の甘さから近寄って来る者は多数いるだろう。国内にいても特権意識で振る舞うご母堂が渡米したらどうなることか、と『週刊文春』は匂わせている。
たしかに、この先、ご母堂に身を慎ませることは難しそうです。下種な庶民の間ではよくあることでも、皇族の姻戚となれば話は別。道徳心がある庶民ならしないようなことをご母堂は易々とされて、皇室のイメージダウンに一役かっている。だから、止めておきなさい。と言ったのに。


沈潜する感情は、、”嫌い”?・・『週刊女性』11月8日号

2022-10-26 00:03:58 | 小室
発売日の関係で、女性週刊誌の中で小室のNY州司法試験合格を最初に報じたのは『週刊女性』だった。


営業用スマイル


素はこちらでしょう。

10月25日発売 『週刊女性』11月8日号


小室圭さん ついに合格で有頂天! 勘違いがもたらす眞子さんとの亀裂



😐 小室には有頂天になると尊大になる性癖があるようだ。
NY州司法試験に合格後、一定の手続きと研修を修了しないと弁護士資格は取得できないようだ。晴れて弁護士になった後の小室の有頂天を『週刊女性』は心配している風だが、その実、有頂天になって何かやらかすことを期待しているのでしょう。

雅子さま、のしかかる沖縄離島の深層


😐 先代に比べて、今上と雅子さまには「慰霊」の気持ちが足りない、とチクリ。

小室の合格、両陛下の沖縄訪問、どちらも絶賛調で取り上げる報道が前面に出ているが、『週刊女性』は発売日の関係で足並み揃える時間が無かったのか。
小室は嫌い、今上は物足りない、と言わんばかりだが、、?


そういえば、この国は「勝てば官軍」の国だった・・小室

2022-10-24 22:52:47 | 小室
昨年までは”NY州弁護士資格試験”と報じられていたが、二回目、三回目の受験あたりから、”NY州司法試験”と報じられるようになった、NY州の試験に合格してから、小室の報じられ方がガラリと変わった。
TVの報道番組は足並み揃えて合格を快挙として報じ、これから始まるであろうセレブ生活を讃える構成となっている。

ネットの秋篠宮系と言われるブログでも、小室母子を蛇蝎のごとく嫌う記事やコメントが溢れていたが、合格が報じられた途端、「おめでとう」の言葉が飛び交っている。
結局、小室と眞子さんの結婚に反対していた人達は何を基準に、あんなにも二人の結婚に反対していたのだろう。
反対した理由は人様々だろうが、小室母子の人品の卑しさを理由に上げていた人々達が、その同じ口で一斉に「おめでとう」「快挙だ」と祝意を述べるさまは違和感を通り越して異様なものを感じた。
当然、小室母子の人品の卑しさはNY州司法試験に合格したからといって変わるものではない。

合格そのものも、小室一人の力と言うより、周囲の強力なサポートがあって達成されたものだろう。今後国が二人をサポートして行く上で、NY州弁護士の資格を小室に取らせる必要があったから傾向と対策を徹底的に施して小室を合格に押し上げた。と、私は見ている。小室には、それに応えるくらいの能力はあったということだろう。小室は、お膳立てを利用して、合格すべくして合格した。元内親王に釣り合うような対外的に有効な箔を国からつけて貰った、で終る話である。連日「快挙!」「快挙!」と騒ぎ立てるほどのことか。手のひら返しが気味悪い。

考えて見れば、この国には「勝てば官軍」の歴史がある。小室も勝って官軍、、おっと準皇族になったのでしょう。





年金も不正取得した、労災の不正取得も目論んだ。それでも、国はこの男を元内親王が惚れた男という理由で生涯サポートし続けるのだろう。
営々と働き、足し無い賃金の中から、税金、年金、保険料を黙って差し出している者たちとは全く違う生き方をしてきた者を皇室は親族として受け入れるのか。皇室も国も、ズルい国民の味方なのか?
何とも切ない話しではないか。




悠仁殿下!何も気にされることはありません。東大へ進学されたければ、堂々と進学なさって下さい。東大へ進学されたら、今あるバッシングは全て、祝福の声に変わります。あの小室でさえ批判が全て祝福に変わったのですから、悠仁殿下なら絶対に「東大進学万歳」の声ばかりになります。

と、いうことは、今現在、男系男子継承を主張して、「愛子天皇」や女性宮家に反対している人達も愛子さまがイザ天皇になったり、女性宮家の当主になったら、反対していたことなどケロリと忘れて万歳、の歓呼をもって迎えるのでしょうか。イヤだなあ。


鬼神もこれを避く・・・小室合格

2022-10-21 20:46:53 | 小室
おおかたの期待?予想?に反して小室が3度目の挑戦でNY州司法試験に合格。



本来の意味は、道義に外れたことでも固い決意で行えば誰もそれを押し止めることはできない。というものだが、今は、どんなことでも固い決意で行えばなしとげることが出来る、と、ポジティブな励ましの言葉として使われているようだ。
さて小室には、どちらの意味が相応しいのでしょう?


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😐 『女性自身』11月1日号(10月18日発売)の記事。ローウェスタイン・サンドラーの事務所は小室合格の情報をいち早く掴んでいたのか。


「おかげさまで合格しました」小室圭さん、米ニューヨーク州の司法試験に合格
日テレNEWS  2022/10/21 16:01
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかりました。

関係者によりますと、小室圭さんは、ことし7月に受験したアメリカ、ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかりました。

また小室さんは、21日午後、以前勤務していた都内の法律事務所の代表をつとめる弁護士に対し電話をかけ、「おかげさまで合格しました。ありがとうございます」と報告したということです。

小室さんは、去年7月とことし2月にもニューヨーク州の司法試験を受験しましたが不合格となっていて、今回が3度目の受験でした。

今回の試験は、9600人あまりが受験し、全体の合格率は66%で、2回以上受験している人の合格率は、23%でした。

現在、小室さんは全米に5か所の拠点をもち350人以上の弁護士が所属する大手法律事務所で事務職員として勤務しています。

😇 これで、晴れてLS所属の弁護士。年収3000万との呼び声も出ている。
本来なら昨年の10月26日結婚の時点で始められていたはずの生活が、1年遅れで始まったということですね。
経済的基盤を得たのですから、これを機に自立させれば良いのに、と思うがこれからも夫妻の皇室利用は続くことでしょう。皇室利用と言って悪ければ、皇室人脈が夫妻のお宝であることは間違いない。

断じて行えば鬼神もこれを避く。
私は本来の意味で夫妻の動向を見ている。私は、ですが。