Angela Garden

シンプルに、そしてエレガントに。試行錯誤しながらも、そんな人生を送りたい。

お気に入り💛イタリアン 

2019年08月28日 | ★おでかけ & お食事(東日本)

 

 

 

ここ十数年くらい、寝る前に睡眠導入剤を飲んでいました。
持病の薬の副作用で、とても寝つきが悪く、つらかったので。
でも、春頃に、睡眠薬の中毒性や、あまり良くない副作用の話を耳にして、
徐々に量を減らし、飲むことを止めてみました。

服用時より、寝つきに時間はかかりますが、
その分、本を読むことが出来て、思ったほど辛さは感じずに済んでいます。
でも・・・時々、夜中に目が覚めると、ほぼそのまま眠れない。。。
それも結構しんどいので、ソファに移って、撮っておいたDVDを見たりして、
そのうちに眠れて。。。
1つ年上の、夫は、爆睡していて、本当にうらやましい~

 

 

先日も、夫の誕生日祝いで訪れた、お気に入りのイタリアン

画像はたぶん、6月に頂いたお料理です・・・
どんなお料理を頂いたか、備忘録のためUPしておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名古屋 揚輝荘(伴華楼)

2019年08月26日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(中日本)

 

 

 

 

 

先週のお盆休みは、エアコンで快適な部屋から出られないので、
小さな断捨離をコツコツとやっていました。
紙類です。 一時的に取っておいたものを見直して、
もう必要ないな~というものを処分。
他にも、この1年くらいで、手放そうと思ったものをまとめて
涼しくなったらリサイクルショップへ持っていけるように、綺麗にしたり、
だいぶ夏も終わりに近づいてきたので、
もう着ないな~、来年の夏は、もう着ないと思う洋服を袋につめたり、
不要な本を取り出したり。
知らず知らずの内に、不要なモノって溜まりますね。
モノに対する感覚、気持ちは日々変化していて、ある時、ふっ~と
「これは、もういらないな」って思うので、
こまめに見直して、
すっきり~

夏は、暑いというだけで、とっても疲れてしまい、
昨日は、本当に文字通り、食っちゃ寝の1日を過ごしました。
全く食べない訳にもいかないので、少しずつ食事をするのですが、
食べるだけで疲れて、ウトウト・・・大丈夫か?と思いましたが、
今朝は、ようやく頭もすっきり!!
今週も頑張ろう~
(最近、回復に時間がかかるな~と感じています

 

 

 

 

見ごたえたっぷりの、聴松閣をあとにして、
次は、伴華楼へ 。

 

昭和4年に、尾張徳川家ゆかりの座敷に洋室を加えて建設された建物です。 

 

 石と木材が目出ちますね。

 

 

 

 

 

 

 

  


こちらの伴華楼は中に入ることが出来ないので、
外から覗くだけでした。
なぜか、壁の上の方に、餅つきうさぎのレリーフが 

 

この伴華楼で、私が気に入ったのは、この壁面 

 

市松模様の煙突 

 

 

 

伴華楼からすぐ下に、鳥居が続いています。 

 

京都で見たことがあるような、廊橋、白雲橋です。 

 

天井に、龍の絵が描かれていましたが、よくわかりませんでした。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名古屋 揚輝荘(聴松閣)vol.3

2019年08月24日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(中日本)

 

 

 

 

 

昨日の朝、太陽の光を見て、少し秋らしい光かも♪と感じました
今朝の空気も、少しひんやり~
白熱した高校野球も終わり、1歩1歩秋に近づいていますね。

 


 

  

聴松閣、見どころいろいろなお部屋がありましたが、
見学の方の人数も多く、なかなか綺麗に撮れなかったので、
次は地下へ行きます。

階段、どっしりしていて安定感をかんじます。

 

階段を降りて、目の前にこの壁
えっ??
急に世界が変わりました。 

 

左を見ると、下の方に不思議な入り口が・・・
現在は入れず、また建造目的も不明だそうですが、
ガイドさんは、別の建物に移動したり、逃げるためだったのではと
おっしゃっていました。
アジャンタの石窟寺院の写しとも言われているそうです。 

 

 

 

初代社長、伊藤次郎左衛門祐民が、インドへ仏跡巡拝の旅へ行ったあと、
タイからの留学生に描かせた壁画だそうです。 

 

 

 

旧舞踏場に入ると、小さな舞台があります。 

 

部屋の奥には、カンボジアのアンコールトムに見られる、
踊り子のレリーフが設置されています。
仏跡巡拝の旅で、インド、タイ、カンボジアまで足を伸ばしたそうです。 

 

 

 

 

 

石張りの柱の下には、インドのアーグラ宮殿で見られる象嵌の模様です
なんだか可愛らしくて素敵 

 

マントルピースの左奥にある小部屋。
小さな丸窓から朝日が差し込むそうです。
お祈りをする小部屋なのかな~ 

  

 

 

圧倒された地下を出て、ちょっと外へ 


揚輝荘が完成したのは、戦争前の昭和14年。
聴松閣が建てられたのは、1937年。昭和12年。
戦争で、多くの建物を失いましたが、この聴松閣は、
米軍司令官宿舎として使われたそうです。 


その後、松坂屋の社員寮として使われたり、
2007年に名古屋市に寄付され、
2013年に公開が始まりました。 

 

 

ずっと見たいと思っていた、揚輝荘(聴松閣)を見ることが出来て、
エネルギー充電、満タンになりました。
このあと、揚輝荘の他の場所も見て回ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名古屋  揚輝荘(聴松閣)vol.2

2019年08月22日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(中日本)

 

 

 

 

 

 

昨日は雷が連続して爆音を立てて、頭が痛くなってしまいました

 

 

 

さて、聴松閣の2階に上がります。 

 

 

 

 

 

窓から外を見てみると、ベンガラ色が綺麗に 

 

 

 

光が差し込み明るい 

 

こちらの部屋はイギリス山荘風客間で、マントルピースも素敵 

 

こちらの部屋は、お分かりですね! 中国様式。 

 

 

 

個人的には、中国様式は好きと感じることはないのですが、
こちらのお部屋は、上品に仕上がっていて、素敵でした 

 

この木鶏の飾り物が、なかなか良かったです 

 

 

 

床も中国様式 

 

次は、地下へ降りていきます 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名古屋 揚輝荘(聴松閣)

2019年08月21日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(中日本)

 

 

 

 

 

今週末は、少し気温が低くなり涼しくなるそうですね!
最近ニュースを見ると、あのあおり運転の映像ばかりが流れ、
本当に気持ちが悪くなります。
ガラケーで写真を撮っている女性の姿も。。。
頭がおかしいとしか言い様がありません。
何故、あのような不快な映像をメディアは流し続けるのでしょうか?
同じような人間が、真似したいと思うこともあるだろうし、
そうでない人間にとっては、不快でしかありません。
1日流したら、言葉や、静止画像を出せば良いのではないでしょうか・・・


 

 

さ~て、お口直しに
数年前に画像を見て、「いつか見てみたい!」と思っていた洋館を見てきました
名古屋の高級住宅街に建つ、聴松閣です
高級住宅街として名高い、覚王山駅から1キロ弱。
素敵なお屋敷を見ながらたどり着きますよ~
面構えからして、ちょっと違いますね 

 

デパートの松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民によって建てられた、
揚輝荘という別邸の一角に建つ、迎賓館です。 

 

ベンガラ塗りのハーフティンバーの外壁が、とっても個性的に感じます。  

 

今まで見た洋館の中で、私の中では、とても「おお!!」と感じることが多い洋館でした。

 

ケヤキの無垢一枚板を用いた玄関扉。 

 

車寄せ天井。 

 

 

 

サンルーム。 

 

建物内は、ボランティアのガイドさんが案内をして下さいました。
こちらは、松坂屋で、お客様をもてなす際に使われた茶器だそうです。 

 

床は、手斧を使った「名栗」という技法で彫りを入れて仕上げてあります。 

 

1階は山小屋風ですね。 

 

暖炉もベンガラ塗りで、ちょっと変わっています。 

 

 

 

 

 

松坂屋の前身のいとう呉服店に掲げられていた、透かし彫りです 

本当に、見どころ満載の洋館でしたので、数回に分けてUPしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


ひんやり~

2019年08月20日 | ★おでかけ&お食事(中日本) 

 

 

 

 

 

夫のお盆休み最後の日、暑くてたまらない日に、かき氷を頂きに~
行列が出来ていて、お店の外で待っているので、
早く~と思いながら、
名前を呼ばれて、中に入って・・・

かき氷が出てくるまで、ちょっと時間が掛かって
冷房で身体が冷えてしまいました 

でも、天然の素材で作られたシロップで、
とっても美味しく頂きました

最後は、舌の感覚がマヒしました  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


甲府 山梨県議会議事堂

2019年08月19日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(東日本)

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から、夫が出社。。。
はぁ~~ほぉ~~っと
夏の長期休暇は、暑くてどこにも出かける気にもならず、
ちょっと疲れます
久しぶりに、ひとりでのんびり過ごします 

 

 

 

さて、甲府駅の近くで、道から少し奥まったところに、ちらっと見えて
あれっ?と思って引き返してみた建物。
1930年(S5)に建てられた、山梨県議会議事堂でした。 

 

2階建てでこじんまりとしていますが、アーチ型の窓が効いています。 

 

軒瓦に「山」と入っています 

 

昭和に入ると、建物が、ぐっとシンプルになる印象がありますが、
官公庁の建物は、入り口に凝った意匠が施されて見ごたえがあります。 

 

少し離れてみると、後ろに三角屋根がみえます。
内部見学は出来ないようですが、奥に長い建物のようです。 

1945年(S20)の甲府空襲での被害を逃れ、ほぼ原形をとどめています。

思いがけず、甲府の美建築を2つも見ることが出来てラッキーでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


甲府 夢小路と藤村記念館

2019年08月15日 | ★ヴォーリズ&その他近代美建築(東日本)

 

 

 

超大型台風が、日本を直撃しています。
大きな被害が出ませんように・・・
 

 

 

甲府を後にする前に、甲府夢小路という、駅から数分の商業施設に寄ってみました。
蔵造の建物が建ち並んで、レトロな雰囲気が素敵です 

 

ワインショップの他にも、山梨特産の絹織物のお店もあり、
夏用の首の日焼け防止用にスカーフを買いました 

 

 

 

夢小路を見た後に駅に向かう途中、こんな洋風建築が広場に建っていました。 

 

一応写真を撮って、帰宅後調べてみると。。。 

明治8年に甲斐市に建てられた睦沢学校の校舎だそうです。
当時の県知事、藤村紫朗が奨励した、擬洋風建築、「藤村式」と言われる建物です。 

この建物は、設計こそ棟梁の松木輝殷がしましたが、
建設は村人総出で行ったそうです。

一見洋風に見えますが、壁は漆喰塗り、隅の黒い石に見えるところは、
黒漆喰で石を積み上げているように見せているそうです。
屋根には、明治期の学校建築に見られる、塔屋「太鼓楼」が載せられています。

取り壊し寸前の昭和41年に、武田神社に移築され、
藤村記念館として、そして平成22年に甲府駅前整備に伴って
市民・観光客の交流ガイダンス拠点として生まれ変わりました。

かって、100棟以上建てられたという、藤村式建築ですが、
今はほとんど失われています。
また次回、ワイナリー巡りをするときに、ゆっくり見てみようと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


甲府 SADOYA( 2)

2019年08月14日 | ★おでかけ & お食事(東日本)

 

 

 

 

念願の、このワイン貯蔵庫をつなぐアーチを見ることが出来ました 
幻想的だと思いませんか~

 

 

 

貯蔵庫を出て廊下に出ると、壁に小さなドアが開いています。
昔、貯蔵庫を掃除するときなどに、人間がここから出入りしていたそうです

 

次はワイン樽の保管コーナーへ 

 

 

 

そして、楽しみな試飲タイム
左から、「甲州シュール・リー2017-緑ー」
真ん中は「マスカットベーリーA 樽貯蔵 2017ー紅ー」
右側は「ブルーベリー果汁+ワイン」かなり甘口。

個人的には、白の甲州が、すっきり辛口で好みでした 

 

数年前までは、ワインは赤カベルネソーヴィニヨンだったのですが、
ここ数年は、赤が重く感じられるようになり、
メルローが含まれている、少しまろやかな赤なら、なんとか。
家では、もっぱら白が多くなりました。
年齢のせいかな~と思いますが
これからも、少しずつでもワインを楽しんで行きたいな~と思いました 

 

コンクリートブロックが積み上げられたセラーがあります。 

 

かなりのヴィンテージが揃っていました 

 

こちらは、素敵なブティック
お土産にワインを購入したら、1杯、好みのワインを試飲させて下さいました。
試飲で、ちょっとほろ酔い~いい気分 

 

お土産には、こちらを購入

 

そして、甲府の駅で、甲州種のハーフと、
山梨の特産食材尽くしの「よっちゃばれ弁当」を購入し、(なかなか美味しいですよ
高速バスで帰路へ

1日、美味しいワインを楽しむことが出来、
また、高速バスを使うと、家の近くまで送って頂けるので、気に入っているのですが、
この日も、帰りに車内でぐっすり眠ったので疲れが違いました。
良い1日でした

さて、私はこの1日に何種類のワインを飲んだでしょう~? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


甲府 SADOYA

2019年08月14日 | ★おでかけ & お食事(東日本)

 

 

 

 

お盆休みですが、台風の接近で空がどんよりと・・・
今日は、久しぶりに銀器をピカピカに磨こうかな~
皆様はどこかへお出かけでしょうか・・・
我が家は先日、ラクチンなバスツアーで富士サファリパークへ行ってきました。
また今頃~?と言う頃にUPしますね~

 

 

さて、勝沼ぶどう郷からJRで甲府へ行き、
ずっと行きたいと思っていた老舗ワイナリー、サドヤへ
随分前から、訪問してみたいと思いつつ、なかなか訪問出来ていなかったので、
ようやく訪問出来て嬉しい~

 

甲府の駅から10分~くらい歩いて行けます。 

 

結婚式も出来るレストランも併設されています。
最初は、こちらでランチとサドヤのワインを楽しみたいと思っていましたが、
結婚式の予定があるため残念ながら。。。
また次の機会に 

 

 

 

予約をしておいた、見学ツアーの始まりです 

 

この屋根の下から、地下へ下って行きます。 

 

昔使われていた道具が展示されています。 

 

この、天井も壁も床もすべてタイル張りの、この部屋は、
昔、ワインを入れていた貯蔵庫でした
一部屋が、結構広いんですよ。 

 

アーチがくり抜かれて、いくつも貯蔵庫が続いています。
実は、この写真を撮りたかったのです 

つづく~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


勝沼ぶどう郷 ビストロ ミル プランタン

2019年08月10日 | ★おでかけ & お食事(東日本)

 

 

 

 

先日、立秋を迎えたというのに、連日の酷暑
8月は、本当に最低限の外出のみ・・・
昨日は、頑張って美容院へ行ってきました。
近所だけれど、疲れました~

 

さて、GWの勝沼ぶどう郷でのランチ
いろいろ調べて美味しそう♪と思った「ビストロ ミル プランタン」を
予約しておきました。

 

勝沼ぶどう郷で、いろいろ日本ワインを楽しみたいと思っていましたが、
たくさんのワイナリー巡りをするのは、日帰りでは難しいので、
ランチで味比べが出来たらと思っていました。 

 

ちょうど、試してみたかった、甲州種の飲み比べがありましたので 

 

 

 

夫は、甲州麦芽ビーフを私は、甲州富士桜ポークに合わせて頂きました。
このポーク、柔らかくて美味しかったです 

 

デザートのクリームブリュレも絶品  美味しかった 

 

こじんまりとした広さで、満席でも、サービスをする方が
とても丁寧に接客されていて、快適でした。

 

 

人気のあるお店で、開店と同時に予約客でいっぱいでした。
お手頃で、山梨の食材を楽しめて、そして飲み比べした甲州種、
それぞれワイナリーによって、味の違いがあって、とっても美味しく楽しめました 

 

食事のあとは、またタクシーを呼んで、ぶどうの丘へ 

 

ぶどうの丘で、お土産のワインを購入して、
運動がてら、テクテク歩いて勝沼ぶどう郷の駅へ。
こちらのホームは昔使われていたホーム。 

そして、甲府まで電車で向かいました 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うなぎ♡

2019年08月07日 | ★おでかけ&お食事(中日本) 

 

 

 

 

先週、夏バテ防止に、鰻重を頂きに~
常にランキング上位を維持しているお店です。さすが美味
開店前から行列で、入り口のウェイティングリストには、
あらかじめ注文内容も記入しておくので、
思っているほどの待ち時間はなくて済みます。


 

白焼きを一皿、夫とシェア。
久しぶりに白焼きを頂きましたが、蒲焼より好きかも~
ワサビ醤油を少しつけると、なんとも言えない美味しさが口の中に広がり、幸せ

夏バテ防止と言いながら、美味しいものを食べていたら
体重が。。。涼しくなったら、減量します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


勝沼ぶどう郷へ♪ 

2019年08月01日 | ★おでかけ & お食事(東日本)

 

 

 

今日から8月
梅雨明けから、猛烈な暑さで気が滅入っています
溜まりに溜まっているブログを順次UPしていきたいと思っています…

さて・・・
随分むかしのことに思えるGWに、勝沼へお出かけしてきました 



勝沼に来るのは何度目でしょう~?
駅は小さいですが、レトロな感じ 

 

目の前には南アルプスの山々が 
丘の上に見える建物は、「ぶどうの丘」です。
勝沼のワインのほとんどが購入できます。

今回は車ではないので、駅からタクシーで、ランチを予約しているお店まで
予約の時間より早めに着いたので、そこから歩いてお目当てのワイナリーへ 

 

オレンジ色が鮮やかな「まるき葡萄酒株式会社」へ
周囲には、ほぼ人影はなかったのですが、お店の中は、かなり混雑 

 

こちらのワイナリーは現存する日本最古のワイナリーなんです
関西で日本ワインの美味しさに目覚めたので、
勝沼産甲州のみを使った「ラフィーユ トレゾワ 樽勝沼甲州」を購入
すっきりとした口当たりですが、ほのかにコクも感じられて
とっても美味しい白ワインでした 

 

ワイナリーの売店で、いろいろ見ていたら、ランチの時間がせまってきたので
急いでお店に向かいます