斎藤雅紀先生の個展始まる
繊細にも先生の個性のある見事な絵です
朝のモーニングを頂きながら絵を眺めるのは、なんとも素敵な雰囲気です
場所は、市役所南 喫茶シャンテリー 11月1日～12月1日まで
浜松美術館でも「女性を描く」～クールベ、ルノワールからマティスまでが始まる～
19世紀後半から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家たち
が描いた女性像が並ぶ
産業革命による近代化が進む中、ブルジョアのマダム、農夫、出稼ぎの若い女性など
絵画表現が変わっていくのが分かります
幸いにも館内は空いていてゆっくりと堪能できました
長野県大町から槍ヶ岳を源流とする高瀬川を上って行く
雲一つない秋の空に北アルプスの尾根が連なる
関西電力の３つのダムがある下から「大町ダム」（龍神湖）は民話泉小太郎のふるさと
２つ目のダムは、「七倉ダム」自然石を積み上げたロックフィルムダム
ここからは、マイカーの乗り入れができなく、特定タクシーを利用する
紅葉が日差しの中に眩しいほどに輝く
林道で野猿を見かけた
３つ目のダム「高瀬ダム」自然石を詰め上げたロックフィルムダム
高さ１７６ｍ 下から見上げるととてつもなく雄大だ
そこをつづら折りにタクシーで登って行く
上り詰めた堰堤に出ると風が強く帽子を飛ばされそう
遠くに槍ヶ岳が小さく見える
ここから濁沢の滝を目指して行く
トンネルを抜けると不動沢のつり橋（１７０ｍ）を渡る
花崗岩の川は殆ど水がなく、白く広がり山の紅葉が美しい
河原をざくざくと歩く、歩きにくい～
起伏を超え、所要時間30分位、やっと濁沢の滝につく
滝からダム湖へと続く水は、名前のごとく薄い緑と白を混ぜたような濁り色
紅葉を脳裏に焼き付けて、秋を満喫した一日だった
今日も快晴、抜けるような青い空
御殿場にさしかかると富士山がくっきりと見える
仙石原は秋の風に、一面の白いススキが揺れる
秋の陽気に汗ばむほどに暑い
箱根園からロープウェイで駒ヶ岳へ
海抜1327ｍの山頂からの芦ノ湖や周囲の山々のパノラマは素晴らしい
風が心地よい
外国人が多く日本人が少ないほどの人気スポットだ
小田原城は歴史を物語る巨木が見事
天守閣から望む相模湾からは大島も一望出来た
秋晴れは素敵な一日となった
今日も素晴らしい青空～
半袖シャツで汗ばむ陽気、夏が戻る？
ほのかに漂うキンモクセイの香り
こんな日は何から始めよう～
午前中は何かと連絡ばかりをしていたら、あっという間に半日が終わる
午後もあれこれと中途半端に過ぎて～
洗濯物の片づけがすっきりと気持ちよい～
久し振りの秋晴れとなる
航空祭には最高の日だ
溢れんばかりの人の波
写真マニアがすごいカメラを肩にしている
随分の機材かな～袋をいくつもとリュックを背負って～
デジカメのビデオを撮ったが眩しくて、スピードにも追いつかずいい加減なものばかり
右往左往とよく歩いた～
春に黄色の花が咲いた
青い実を付け、大きくなり、夏になったら赤くなってきた
調べたところ、この木は「深山含笑」のようです
黄色い花は珍しいのか、白い花の写真は紹介されていますが・・・
伸び放題にしておいたら見上げるほどに成長して、７～８ｍまで伸び
２階のひさしまでも届きそう
猛暑対策かな～緑の涼風を家の中へ運んで来てくれる～
秋になるまでこのままにしておこう～
今日は中学生の孫の吹奏楽の大会があるというので、聴きに行った
子供たちの一生懸命に演奏している姿
そして、指揮する先生の熱意が素晴らしく感動的でした
この場面、別の分野での気持ちのリフレッシュが出来ました～
７月末に栂池自然園に行く
幸運にも天気は最高～
大糸線は登山客で溢れていた
列車で出会った人たちとの何気ない会話
山で出会った人たちとの会話
湿原での自然の花との出会い、雪渓を抱く山の姿、山の空気
あのパノラマは脳裏から離れないね～
１泊２日の旅は、日常生活から逃れ、人生を蘇らせてくれた～
今日は台風の影響でしょうか、青空から時折の雨やらで落ち着かない天気だ
蒸し暑さも最高・・・一日クーラーの中で過ごす
庭の木も伸び放題～朝、ゴミ袋1杯分を急いで切って出した
一度には大事なので、これからも少しづつ、風通しよくしていこう～
夕方、中学生の孫が迎えに来てと電話、トロンボーンのお荷物が重い～
いつも気軽に頼まれては～雑用の多い毎日となっている～
かれこれ１０年前位に 植えた木です
名前も分からずに・・・
今年は見事に花を付けたのです～
毎年、大きくなりすぎると困るので、背丈ほどに切ってしまっていました
ところが去年、皇帝ダリアの背丈が伸びすぎて、風よけにと切らなかったので
伸び放題にしておりました
たしか数年前に２個位の黄色の花が咲いたのを見たことがありましたが・・・
勝手にこの木は花が咲かないな～と決めつけたりして・・
原因は・・・毎年切り詰めてしまったのが・・・無知は困ります・・
木に申し訳なくて
～その分 愛でて愛でて～毎日眺めて楽しんでいます～
今日は五月晴れのようなよい日だ
急に予定していた事が延期になり、空白の日となる
そうだ～フラワーパークのフジを見に行くには絶好の日だ
早速Tちゃんにメール okの返事
Tちゃんが先日見たテレビで、樹木医の塚本さんが食事をしていた というお店に行こうと言うことで
すぐネットで場所を調べて～
年配ご夫婦でのこじんまりした料理屋さんだ
「お刺身が美味しい」と言っていたよ と Tちゃんが言ったので、お刺身定食にした
別に、イワシのすり身揚げも頼んで～ 新鮮で美味しかった！！！ 写真を撮るのは忘れた・・・
園内に１歩踏み入ると、まさに花園～～全身がフジの香りに包まれて気分爽快
やっぱり、樹木医の塚本さんのお力だな～とつくづく感じる
来年はもっとフジの木も育ち、拡大されることでしょう～
浜松のフラワーパークもフジで人気が上がりそうですね
