言葉のオルゴール

伝えたい言葉
届きますか・・
この空の向こうへ・・

2005-10-31 09:27:52 | 詩・想い
ねぇ

空を見上げててみよう

心が寂しい時も


きっと

笑顔を運んでくれる


光といっしょに


流れる雲に

かなしみも

乗せてながしてみようか


時が過ぎ行くように

心の中

いとしさよみがえるね


たいせつなもの

思い出して


そっと

抱きしめてみよう


誰のためでもなく

貴方のために

時を刻もう


つよさをもとめて

2005-10-27 21:52:44 | 詩・想い
つよさをもとめて

まえをむこう


かなしみの

トンネルから

ぬけだすために



もう ふりむかないで・・・


ただ

小さな光でもいい


そのひかりだけを

おいかけて

いきたい


ことばにならなくて

2005-10-23 17:10:33 | 詩・想い
ことばにならなくて

とまどう


すこしでも

しょうじきに

いきようとしている

はずなのに


きがつけば・・

つよがるわたしがここにいる


どうして

つたえないの


どうして

そう・・

くちをとざすの・・・


すこしだけでいい

うえをむいて・・

だれかのために・・

オークション中

2005-10-21 15:07:48 | 感謝・・
やっと、準備できました
もし良かったら、見てくださいね



オークション


「祈り」出品中・・


あなたが

しあわせになりますように


あなたのこころが

ほっかりとあたたかくなりますよに


あなたのさみしさが

とけてしまいますように


         優衣


そんな願いを込めて、描きました

あなたが笑顔になれますように・・・・


やさしさって

2005-10-20 13:08:17 | 感謝・・
やさしさってなんだろう

受けとめること


時として

それが誰かを傷つけても

それがやさしさかな


突き放す

そんなやさしさ・・・

心が痛む時も

でもね・・


自分にだけはね

嘘をつきたくない・・


たとえ・・

誰かを傷つけたとしても・・・

だから・・・

2005-10-16 16:21:50 | 詩・想い
どうして

きづかなかったのだろう


いままで・・・

あふれでるおもいに


どうして

きづかなかったんだろう


いままで

あふれだすことばに・・


それはね・・

こころに

ふたをしていたから・・


かんがえることなく

ながされるままに

いきてきたから・・


ちいさなたくさんの

ひかりたちが



・・ことばをくれる・・




・・こころをくれる・・


だから・・

きっとって

いまをね

しんじることができる・・


だから・・

だいじょうぶ・・


こたえ

2005-10-14 08:34:15 | 感謝・・
ずっと

さがしつづけても

こたえないてどこにもない


あなたが

あるいてきた

そのみち・・


それが

こたえなんだから・・


このせかいと

さよならするときに

はじめてわかる

そんなきがしてる

裸婦・・それは心

2005-10-12 20:03:22 | 感謝・・
ずっと・・

口に出せずにいた想い・・

素直になれますか・・

これから・・



アルファポリスにアップできました・・



のぞいてみて下さいね

誰もが、心の中に持ってる気持ちだと思います
ここに来て、人と接して、心が見えた・・
感じることを全部これを描いたんですよね。
これは、私の心でもあり・・
あなたの心でもあるかも・・・


アルファポリスふたをしてきた言葉たち・・





だきしめていたいもの

2005-10-11 17:49:15 | 詩・子供たちへ
このてで

だきしめていたいもの



このまま・・


ぎゅって

はなさないで

はなしたくなくて


ちいさなて

だきしめたくて


あなたの

ちいさなくちびるが

かわいい



いつのひにか

たびだってくんだよね


このてから


とおくへ


そのときまで・・・

だきしめていたいよ・・



ずっと・・

ずっとね・・・

永遠

2005-10-11 09:05:41 | 感謝・・
人は

どうして

永遠というものを

望むのだろう


時は

すべてを飲み込んでく


ときには

心さえとかしてしまう


ときには

悲しみさえ・・

喜びに変えてしまう


こんな時間のなかで

何かを探している人がいる


もし

本当に永遠というものが

あるのならば


このまま・・

私の心も

この一瞬のまま

永遠にこのままで


ありますように・・・・



こころのままに

2005-10-11 08:07:49 | 感謝・・
すべてを

うけいれて

くれるばしょを

だれもがさがしてる



よろこびも

かなしみも

すべてわかちあえたらいいね・・


きみの

まよいも

さみしさも

むなしさも


きっと

このうみが

のみこんでくれるよ


だから

あるこう


こころのままに


また つまずいたとき

このうみにくればいい


だから・・

しんじて

あきらめないで


ただ・・

いまは・・

あるこう


すべてをしんじて


こころからのおもいを

このてで

だれかにつたえよう

ねぇ

2005-10-09 08:26:21 | 詩・想い
すなおになれなくて

とまどう・・


だきしめたくて

てをのばしても


それは

まぼろし


ただ・・

やさしい

ひかりだけが

ここにいる


ねぇ

うしろから・・・


そっと

だきしめていい

きいていい・・・

2005-10-09 00:58:47 | 詩・あなたへ
ねぇ・・・

きいていい


ひとみとじて・・


こころのなか

からっぽにして・・


なにもかんがえずに・・


まっしろになりたいね・・・


そうしたら・・

きっと


もっと・・

すなおになれるのに・・・


あなたも

そのほうがいいでしょ・・・

2005-10-08 09:45:36 | 詩・子供たちへ
きみのその瞳には

なにがみえているの・・


きみがすすむ

そのみちに

ちいさなひかりをかんじるから・・


どんなにさみしいときだって

わたしはここにいるから・・


きみのうしろすがた

みているから

しんじて

じぶんのことを・・




きみの瞳


ずっと

きらきらしていて・・


かなしいとき

ここにいるよ・・


ここでみてるから


きみのゆめが

かなうそのひまで・・


このてで・・

2005-10-07 23:41:37 | 詩・想い
なにかをさがして

ぼくは

ここにきたよ


あめのなか

あるきつづけ


ずっと

さがしていた


なにをさがしていたのかさえ

わからないまま・・


さがしつづけたもの

やっとみつけたきがする


ひとつだけでいい

こころのそこから

だきしめることが

できるあたたかさ




・・このてで・・