初冬の風物詩。安曇野では「鳥へのプレゼント」と表現する
ほかの地方ではどんな表現をしているかな?
先日来、メディアで見かける古新聞利用の薪作り
今朝も・・・・テレビNHK放映から拝借 ※注:abnではなくNHKでした。訂正しました
左:古新聞の山 右:出来上がりの薪
左:木材と同じように燃えるって 右:煙も同じに見える
海外でも普及している『ペーパーログメーカー』という商品。
薪の作り方を紹介・器具の販売をしているホームページを探すと・・・・
自然の風
庭田工業
今タイムリーな商品だけど、価格がまだ高いのと、実際のところ手間を考えると続けられるかどうか?
環境グッズのひとつで、紹介されたのは家庭用だがNPO法人や福祉・授産施設の新しい仕事として開拓されるようだ
提案
豆炭形のものがあればアウトドア用に便利だし、ペレットストーブにも応用できる小形サイズもあれば、販路拡大に繋がるんじゃないかな?
薪ストーブとペレットストーブは互換性がないので不便なんです。
余談
小諸市の人気旅館『中棚荘』が利用していると映像があった
当日記では2006年2月中棚荘へ”リンゴの湯”温泉入浴に出かけている
またりんごのお風呂に出かけて下さい。
ご丁寧なコメントありがとうございました。加湿器としての効果もあるということでは、我が家でも利用したいと検討を始めました。ストーブを焚く日は湿度が20~30%になるので、加湿器の電力消費にかねがね疑問をもっていました。
前回お訪ねした折、はりこし亭にてお食事と由緒あるお雛様を見せていただきました。その後伺ったときは「同窓会の集まり」でしたか、団体様がご利用でした。
今度は架電の上、お雛様の頃にお訪ねいたします。
小諸がニュースになるのはうれしいことです。
小諸義塾や骨董屋さんめぐりなど、何度か訪ねています。
12月9日号にて浅間山と碓氷線めがね橋を訪問しています。http://blog.goo.ne.jp/kurakura-get/d/20081209
浅間山の夕景も絶品ですね
誰もがタダで、入手できそうな竹をギア式ガーデンシュレッダーで、簡単に自力で竹チップ燃料を製造できれば一番安い上に、全国で拡大している放置竹林の問題も解決しますね。
ダッチウエスト(FA225)だと30万以上するうえに、2~3年の使用でかなり高い消耗品の交換が必要になりますが、ペレットストーブD2縦型は7万円で二次燃焼室と三次燃焼用の空気取入れ口までついている上に、単純な構造なので消耗品の交換がなくても10年以上使用できるそうです。薪ストーブの購入を、検討されている方がいたら是非教えて上げて下さいね。
竹の生木チップも燃料に出来そうなペレットストーブD2縦型
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/21527934.html
おそるべし二次燃焼システム
http://plaza.rakuten.co.jp/shirotori/diary/?ctgy=2
竹燃料 ペレットストーブD2縦型
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/21527934.html