中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

不法滞在の中国人使い農業…収益5千万円弱隠す

2018年01月07日 | Weblog
不法滞在の中国人らに農作業をさせて得た収益約4800万円を他人名義の口座に隠した疑いがあるとして、茨城県警が、中国から帰化した同県鉾田市の男と中国人妻について、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)容疑で逮捕状を取ったことが、捜査関係者への取材でわかった。

連休明けにも逮捕する方針だ。

捜査関係者によると、夫婦は鉾田市梶山、青果卸売業秦拓真(37)と妻の高明明(40)の両被告。2人は2015年12月から17年6月、行方(なめがた)市の青果卸売業者に農作物を販売した収入を、他人名義の口座に振り込ませて約4800万円を隠した疑いが持たれている。

夫婦は、16年秋以降に就労資格のない中国人を雇ったとして、昨年11月から12月に入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕・起訴されている。
(読売新聞より引用)

中国人、やりたい放題ですね。まじめに税金払っている日本人をバカにしないで下さい。

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中国のラーメン店でケシ入り料理 客を中毒にする目的か

2016年02月05日 | Weblog
中国のラーメン店や空揚げ店で、アヘンの原料となるケシ入りの料理が提供されていたとして、食品監督当局が摘発に乗り出す事態になっている。地元メディアは、「客を中毒にして、また来店させるためにやったのでは?」などと一斉に報道。食の安全に注目が集まっている。

国営新華社通信などによると、摘発されたのは安徽省や広東省などの飲食店。国家食品薬品監督管理局の1月までの調査で、提供された料理からケシの成分が検出されたという。中国では、ケシは医療用として使用が認められているが、無許可で売買したり、食品に使用したりすると拘留や罰金の対象になる。

北京紙・新京報は「ケシは簡単に手に入る」とする「事情通」の証言を掲載。ニュースサイト「騰訊網」は、「ケシに料理の味を良くする作用はない。店主の目的は客を中毒にすることだ」とする専門家の談話を紹介した。
(朝日新聞デジタルよい引用)

なんでもありだなぁ

日本

2015年12月20日 | Weblog
2015年12月19日午前2時35分ごろ、長野県南箕輪村の国道153号で、道路を歩いて横断していた同県箕輪町中箕輪、会社員、村上一馬さん(26)が、同県木曽町の男性会社員(23)の乗用車にはねられた。乗用車に同乗の女性(25)が村上さんを路上で介抱していたところ、後続の軽乗用車が2人をはね、村上さんは搬送先の病院で約4時間後に死亡、女性は左腕骨折の重傷を負った。

県警伊那署によると、現場は片側1車線のほぼ直線道路。村上さんは信号機のある交差点近くを渡っていたという。2回目の事故は最初の事故から数分後で、乗用車の男性が車を交差点を越えた先に止め、事故を通報している間に、女性が村上さんを介抱していた。後続車を運転していた同県駒ケ根市の男性会社員(40)からも事故時の状況を聴いている。

すみません、余りにも中国っぽいのでつい載せてしまいました。何故午前2時に歩いている?何故横断歩道を歩いているときに通過する車の方向を見ていない?何故路上で介抱していて他の車を見ていない?

17歳韓国人天才少年の国際学術誌発表論文は盗作、掲載撤回へ

2015年11月26日 | Weblog
「天才少年」として知られるソン・ユグン君(17)=写真=が国際学術誌『天体物理学ジャーナル』に発表した論文が、盗作と判定された。

米国天文学会は25日(現地時間)にウェブサイトで、先月10日に天体物理学ジャーナルに発表されたソン君とソン君の指導教授であるパク・ソクチェ韓国天文研究院研究委員のブラックホールに関する共同研究論文について、パク委員の2002年の論文を盗作したものと判断し、論文を撤回すると発表した。

同学会は論文の学術的意味よりも形式を問題視した。02年にパク委員が発表した論文と内容がかなり一致するにもかかわらず、引用表記をしておらず「自己盗作」に該当するということだ。

論文が盗作と判断されたことで、ソン君は在学中の科学技術連合大学院大(UST)で来年2月に予定通り博士学位を取得することが難しくなった。USTは博士学位授与の条件として、学位論文とは別に国際学術誌に1本以上の論文を発表することを挙げている。ソン君は18日、USTの博士学位論文審査に合格した。

天体物理学ジャーナルの編集者は「いかなる場合でも、論文の著者は論文の作成に用いた文献を正確に引用表記すべきだ」と指摘している。

これについて、パク委員は「02年の論文は学会の発表集に掲載されたもので正式な論文ではないため、引用表記をしなくても構わないと思った。今回の盗作の件は100パーセント私の落ち度だ」と釈明した。USTは研究倫理委員会を構成し、盗作の経緯と責任の所在を突き止める方針だ。

5歳で掛け算をマスターし、7歳で微分積分を解くなど優れた数学の才能を見せたソン君は、中学・高校課程を検定試験で修了し、8歳で仁荷大に入学して世間の注目を集めた。その後、大学生活になじめず中退し、11歳でUSTに入学、パク委員の指導の下で航空宇宙学の修士・博士課程を履修してきた。
(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版より引用)

韓国にとっては氷山の一角でしょう

訪日中国人のあきれるマナーの悪さに“中国化”する有名観光地

2015年10月31日 | Weblog
訪日中国人観光客のマナーの悪さが次々に露呈している。バイキングで大量に食べ残す、客室のドアを開けっ放しにドンチャン騒ぎ、怪しい盗難被害・遺失物届け…。その他にも顔をしかめたくなるマナー違反が続々。有名観光地では中国人客の跋扈(ばっこ)に日本らしい情緒が損なわれていることも。京都を訪れる欧米系観光客からは「まるで上海。京都じゃない」と京都の訪問予定を短縮するケースも出ている。(吉村剛史)

怒る欧米人「情緒台無し」

「まるで上海。日本らしい情緒が感じられない」

世界的観光地・京都を訪れた欧米系観光客の間からは最近、こんなガッカリした“つぶやき”がツイッターなどで相次いでいるという。清水寺や祇園・花見小路界隈で順番を守らない記念撮影、着物ツアーの中国人が着物姿で立ち食い…。人気スポットはどこも中国人旅行者がわが者顔で跋扈しているためだ。
(産経新聞より引用)

日本人はアメリカでこんなことしませんね。日本人とは民度が違います

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<空き部屋利用窃盗>中国人留学生2人を逮捕 福岡県警など

2015年10月14日 | Weblog
他人になりすましてネットで商品を買い、マンションの空き部屋に配達させた窃盗事件で、福岡・山口両県警は2015年10月14日、商品を受け取るため空き部屋に侵入したなどとしていずれも中国人留学生の崔一飛(24)=福岡市南区市崎2、鐘韻迪(25)=同市東区箱崎3=の両容疑者を邸宅侵入などの疑いで逮捕した。中国人グループは2013年11月~昨年11月、183件の発注をし約1500万円分の商品を不正に入手していた。

両県警は14日、住所不定の中国人留学生、叶凱超被告(24)が詐欺未遂罪で逮捕・起訴されたことも発表。逮捕者は11人になった。

逮捕容疑は、崔容疑者は昨年6月、福岡市南区のマンションの空き部屋に鍵を使って侵入した▽容疑者は他人のクレジットカード情報を使いデジタルカメラ2点(約15万円)を発注し、昨年3月配送業者から商品を受領した--としている。叶被告は先月9日、別人になりすましてハンドバッグ(約15万円)を配送業者から受領しようとしたとされる。

県警によると、崔容疑者が使った鍵は、空き部屋の脇にある配管格納庫内にある暗証番号付きのキーボックスに保管されていた。グループは鍵の保管場所や暗証番号などに関する情報を、不動産業者が使う専用サイトに不正にアクセスして入手していた。グループの関係先からは、サイトにアクセスするためのIDやパスワードが記載されたノートが押収された。

両県警はIDなどをグループに伝えた疑いが強まったとして、窃盗ほう助容疑で20代の元中国人留学生の男の逮捕状を取った。男は日本滞在時に不動産関係の仕事をし、既に中国に帰国しているという。
(毎日新聞より引用)

日本人留学生はアメリカでこんなことしませんね。日本人とは民度が違います

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中国人夫婦 会計前にアイス食べ 注意に逆ギレ暴行

2015年09月28日 | Weblog
コンビニ店内でマナーを注意した店員に暴行したとして、札幌・中央署は26日、傷害の疑いで中国籍の夫婦の男(36)とその妻(25)を現行犯逮捕した。夫は上海の銀行員、妻は会社員と自称しており、新婚旅行で来日中だった。

逮捕容疑は26日午後10時35分ごろ、札幌市中央区北5条西6丁目のコンビニ店内で、店員の男性(24)の顔を殴ったり蹴ったりして、鼻や頬を打撲させた疑い。

店員は何発も殴られて鼻血を流すなどしたが軽傷で、骨折など大きなケガはしていない。

同署などによると、2人はコンビニ店のレジに商品を持ち込んだが、店員がレジ打ちをしている最中に、妻がアイスクリームを手に取って開封し、食べ始めたという。

店員は店の外を指さすなどの手ぶりをして、店外に出て食べるよう指示。これを見た夫婦は激怒して、店員に暴行し始めたという。

夫は、店員の顔などを数発殴打。「妻が侮辱されたと感じた。殴ったことは間違いない」と容疑を認めている。妻は、店員の髪の毛をつかんで蹴るなどしたが「(店員が)つかんできたので、引き離そうとしただけ」と話しているという。
(gooニュースより引用)

中国人のウソは防犯カメラを調べればわかること

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豪州で9人がA型肝炎、中国で加工の冷凍ベリーが原因か

2015年02月17日 | Weblog
パティーズフーズが回収を発表したのは「ナナズ(Nanna's)」と「クリエイティブ・グルメ(Creative Gourmet)」ブランドの冷凍ミックスベリーやナナズの冷凍ラズベリーなど4製品。これらの商品は中国の工場で袋詰めされたもので、豪州全土の主要スーパーマーケットで幅広く販売している。

専門家らは感染経路として、中国における労働者たちの不衛生な環境や水道水汚染の可能性が考えられるという。

A型肝炎は、糞便中に排せつされたウイルスが口から体内にはいる、いわゆる「糞口感染」で感染する。

今回の事例では、中国の作業員たちが手洗いが不完全なまま製品を扱ったか、ベリー類を洗浄した水がウイルスに汚染されていた可能性があるという。
(msnニュースより引用)

中国産を摂取するのは自殺行為です

ソウル大生の75%「実験データ捏造しても問題ない」=韓国ネット「何か問題?」「正直に生きれば損する」

2014年11月26日 | Weblog
2014年10月29日、韓国日報によると、韓国・ソウル大学の理系学部生の10人に6人が実験実習報告書のデータを改ざん、捏造した経験があり、またその中の多くが「データの改ざん、捏造は深刻な問題でない」と考えていることがわかった。

ソウル大学の校内広報紙「月刊ソウル大ジャーナル」が今年6月に理系学部生95人を対象に実施したオンライン調査によると、全体の63%が「実験のデータに任意で手を加えたり、実際に実験を行わず、データを偽造した経験がある」と回答した。

また、回答者のうち、データの改ざんや捏造について「それほど深刻な問題ではない」「全く問題ない」と答えた学生が75%に達し、実験報告書に対する問題意識が低いことが明らかになった。
(Record Chinaより引用)

さすが韓国

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http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc

悪質な韓国人消費者の手口に世界の企業が警戒感

2014年11月26日 | Weblog
韓国日報の11月25日の報道によると、海外のオンラインショップを利用する韓国人消費者のモラルを欠いた行為によって、世界の業者に韓国人顧客に対する警戒感が広まっているという。

記事によると、韓国のネット上には、「高級化粧品1個分の代金で商品を2個ゲットする方法」という文章が堂々と掲載されている。内容は、英国の化粧品ラッシュを注文する際、配送追跡のないサービスを選び、販売業者に「受け取っていない」と抗議メールを送れば、もう一度送ってもらえるというもの。この文章には「本当にできた」「ありがとう」といったコメントがついているという。

こうした韓国人顧客が増えているため、ラッシュは11月から韓国への発送のみ、配送追跡のないサービスを使用できないようにした。ラッシュ関係者は「韓国顧客から『商品が届かない』『壊れていた』という抗議メールがたくさん送られてきたため、やむを得ず下した処置。真心をもって出荷してきた私たちとしては非常に残念」とコメントした。

また、韓国消費者の間では、製品購入でプレゼントされる商品を受け取ったうえで、製品をキャンセルするという手法も流行っている。韓国のネット上には、イタリアのコーヒーブランド「illy」が定期購入を申し込むとマグカップなどをプレゼントするサービスがあり、30日以内にキャンセルすれば返金が可能だと紹介したうえで、「配達サイクルを1か月以内にして、2回目の配達までにキャンセルしよう」「キャンセルした後、もう一度申請しても景品がもらえる」といった体験談が書きこまれているという。この結果、同社のプレゼントイベントが激減したという。

このほか、米国のオンラインショッピングモールの掲示板には「送料を無料にしろ」「プレゼントをくれ」といった韓国消費者からの無理な要求が相次ぎ、8月に自制を求める文章が掲載されたという。

韓国の専門家は「外国企業がイメージ低下を懸念して消費者の抗議を受け入れる点を悪用している」と指摘。「国のイメージが低下し、善良な消費者に損害を与えるということを積極的に周知し、消費者の倫理を向上させる必要がある」と訴えている。
(XINHUAより引用)

さすが韓国

悪質な韓国人消費者の手口に世界の企業が警戒感

2014年11月26日 | Weblog
韓国日報の11月25日の報道によると、海外のオンラインショップを利用する韓国人消費者のモラルを欠いた行為によって、世界の業者に韓国人顧客に対する警戒感が広まっているという。

記事によると、韓国のネット上には、「高級化粧品1個分の代金で商品を2個ゲットする方法」という文章が堂々と掲載されている。内容は、英国の化粧品ラッシュを注文する際、配送追跡のないサービスを選び、販売業者に「受け取っていない」と抗議メールを送れば、もう一度送ってもらえるというもの。この文章には「本当にできた」「ありがとう」といったコメントがついているという。

こうした韓国人顧客が増えているため、ラッシュは11月から韓国への発送のみ、配送追跡のないサービスを使用できないようにした。ラッシュ関係者は「韓国顧客から『商品が届かない』『壊れていた』という抗議メールがたくさん送られてきたため、やむを得ず下した処置。真心をもって出荷してきた私たちとしては非常に残念」とコメントした。

また、韓国消費者の間では、製品購入でプレゼントされる商品を受け取ったうえで、製品をキャンセルするという手法も流行っている。韓国のネット上には、イタリアのコーヒーブランド「illy」が定期購入を申し込むとマグカップなどをプレゼントするサービスがあり、30日以内にキャンセルすれば返金が可能だと紹介したうえで、「配達サイクルを1か月以内にして、2回目の配達までにキャンセルしよう」「キャンセルした後、もう一度申請しても景品がもらえる」といった体験談が書きこまれているという。この結果、同社のプレゼントイベントが激減したという。

このほか、米国のオンラインショッピングモールの掲示板には「送料を無料にしろ」「プレゼントをくれ」といった韓国消費者からの無理な要求が相次ぎ、8月に自制を求める文章が掲載されたという。

韓国の専門家は「外国企業がイメージ低下を懸念して消費者の抗議を受け入れる点を悪用している」と指摘。「国のイメージが低下し、善良な消費者に損害を与えるということを積極的に周知し、消費者の倫理を向上させる必要がある」と訴えている。
(XINHUAより引用)

さすが韓国

中国の無人機、尖閣を撮影? 真偽めぐり疑問の声も

2014年09月18日 | Weblog
北京で16日に始まった「第5回無人機大会・展覧」で、尖閣諸島を上空から撮影したという「無人機」が展示され、その偵察性能の真偽や撮影したとされる写真の出どころをめぐって関心を集めている。

 この「無人機」は、江蘇省の航空機メーカーが開発した「海鷂1型」で、胴体の長さが1・9メートル、両翼の長さが3メートル。メーカーは「最長12時間の連続飛行が可能で、偵察範囲は500キロ」と説明。パンフレットには同機が上空から尖閣諸島の灯台を撮影したとする写真を数枚掲載している。メーカーの関係者は朝日新聞の取材に「約2年前に大陸から飛ばして撮影した」と答えた。

 写真には、サンゴ礁や海岸線の様子も含む尖閣諸島のほか、1990年代後半に倒壊した灯台もあり、北京の外交筋からは「中国からの無人機ではとても撮影できない技術レベルで、どこからこの写真を入手したのか」「今は存在しない施設が写っている」などと疑問の声が上がっている。
(朝日新聞より引用)

これがまた朝日新聞の記事だから、何が真実で何がウソなのか、ますますわからない

中国産タマネギ 残留農薬検出相次ぐ 規制強まり輸入減も

2014年08月27日 | Weblog
国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。輸入商社は米国産など代替産地からの調達を模索するが、国産の引き合いが強まり、需給や相場に影響を与えることも想定される。

日本が輸入する中国産タマネギは年間25万トン。皮をむいた「むきたま」の状態で輸入されるものが大半で、外食や食品加工業界に浸透。昨年9月から10カ月連続で前年を上回る状況が続く。

しかし7月中・下旬、厚生労働省のモニタリング(サンプル)検査でネオニコチノイド系農薬「チアメトキサム」の基準値超えが2事例続けて発覚。同省は今月8日、輸入業者に全ロット検査を義務付ける「検査命令」を出した。業者が検査体制を強めた結果、さらに10事例の基準超えも明らかになっている。
(日本農業新聞より引用)

奪われた「のれん」…中国人に裏切られた築地すし店

2014年07月25日 | Weblog
「実は“のれん”ごと中国人の相方に上海の店舗を取られちゃいまして…」

一時帰国の際に東京で立ち寄った築地のすし店で経営者が頭を抱えていた。

 初の海外進出先だった上海で構えた2店舗が、築地直送のネタや腕の良いすし職人で評判を呼んだのもつかの間。気づいたときにはビジネスの相方として信頼した中国人に、店舗の権利から営業許可、店名の使用権までごっそり奪われてしまっていたのだという。築地の本店から派遣した職人も追い返され、相方が別口で採用した日本人や中国人のすし職人がカウンターに立って、元の店名のままで営業を続けている。

「中国には気をつけろ気をつけろと、何人もの知人に言われたんですが、まさか自分の店がやられるとは思わなかった。せめて店名だけでも取り返したい」と悔しがる。日中間の契約トラブルとはいえ、脇が甘かった面もあっただろう。

その数日後、4月に来日したオバマ米大統領も訪れた銀座の有名すし店、「すきやばし次郎本店」が北京に支店を出すとの記事を見てギョッとした。結局は米紙の誤報だったが、中国では「北京に『すきやばし次郎』が来る!」との報道合戦がしばらく続いた。中国での「すし人気」はうれしいが、すし店の“のれん”までのみ込むのは勘弁してほしい。
(産経新聞より引用)

池袋で妻を射殺した中国人の男 自宅からは白い結晶

2014年07月14日 | Weblog
男が妻への暴力の果てに選んだのは、拳銃で射殺するという暴挙だった。東京・池袋の喫茶店で7月6日、妻(51)を拳銃で撃ち殺したとして、警視庁は殺人未遂容疑で東京都板橋区大谷口上町、曹剣平容疑者(54)=中国籍=を現行犯逮捕し、8日に殺人容疑で送検した。

曹容疑者は平成12年4月に入国。現在は中国残留孤児などに認められる「定住者」の滞在資格を持っているが、資格取得の経緯ははっきりしない。

繁華街で大勢の客の前で拳銃を発射した曹容疑者。組対2課の捜査員を驚かせたのは、大胆な犯行の手口だけではなかった。曹容疑者の板橋区内の自宅の家宅捜索では、ポリ袋に入った白い結晶約50グラムとストローが見つかったのだ。

組対2課は結晶が覚醒剤の可能性があるとみて成分鑑定を急いでいるが、捜査関係者は「本当に覚醒剤だとすれば、とんでもない量だ」と驚きを隠さない。

捜査関係者によると、通常、覚醒剤中毒者が摂取する量は1回約0・03グラム。50グラムは1600回分以上に相当する。捜査関係者は「個人の使用目的でこの量を所持しているとは考えにくい。何らかの密売組織のメンバーと考えるのが妥当だ」との見方を示す。
(産経新聞より引用)

中国から移民を受け入れると、こんな日本になってしまう