風になぶられっぱなしの旅から帰宅 羽田には友人のご主人が車でお迎え、遅い飛行機だっったからラッキー! このご主人しかーしスピード出しすぎ!!いつも座席でアタシは足踏ん張ってます。 翌日ボーっと疲れを癒してたら、向こう3軒先の「おばちゃん」から「たけのこ上げるからきて~」とダンナを介してお知らせが、「あや!?」お向かいまでお土産用意してなかった! 旅から帰った手前手ぶらじゃー何だしとあわてて見繕って伺ったら1本!(でかかったけど…)それでも掘りたてだから、穂先は「食べろ」って指導してくれるので、ワサビ醤油で生食す。 イケます ♪ 「花」のお散歩から帰ったら、今度は「花」のおばちゃんが「たけのこ有るかえ」って聞くから1本もらったって言うと「ゆでてあっけど」と言うから直ぐ食べられるジャン♪と「下さい」 その晩は太い所はステーキにして食べて見ました。 この度はいろいろな食べ方してみよー、とお向かいのおばちゃんにお礼方々、「実家(東京)にも送るから直ぐゆでたー」というと、「イヤイヤ、そしたら、もっといいヤツあげっから、待ってな、それは家で食べろ」と後日に土の中のを掘りあげたのを下さるという。 あれ、嬉し!願ったりかなったり、と、その夜、友人から「タケノコいる~?」と電話が、流石にお断りして、又変わった食べ方を聞いて、それも試してみました。 昨日、そして、後日どころか、翌日で有りますな。アタシは、ボランティアで近くへ出かけて居りました。 息子からやや焦った声で「おっかー、おばさんがタケノコ持って来てくれたけど、凄いある、おばさんは直ぐ送れっていうけど、これみんな送るの?」 タケノコの大きさも見ないといけないからまだ宅配の集配時間には間があるから待っててと言えば、 息子は「おばさんは4時で集配閉まるから、直ぐ出せって言ってる」とあわて気味、時計はと見れば、4時、本局まで行けば結構遅い時間でも便に乗れるから、OKだろうと帰宅してびつくり 10本以上は有ります、前もって実家へは電話でみんな送っても良いか聞いていたから送るしか有りません。 大きな1本だけはダンボールに入らず、10本程のタケノコめでたく箱に収まり便にも間に合って、間違いが無ければ、本日、午前には実家のおばあちゃんが目を剥く様を想像するに至る訳です♪ 少しビックリしたから、癒しの画像を、ネコじゃらしで遊ぶ娘です。
おかあさんはお気に入りの場所で随分気持ちよさそう、胸の手の組具合、まだスケートの余韻でスピンでもしてる夢見てんのかなあ