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自分ができないことは人にさせられない

2016-06-30 09:54:46 | 日記
例えば自分が朝が弱くて早起きできないのを頑張って努力して早起きできるようになることは

まあまあ大変だけど

何とかなるかなって思う。

でも、朝起きれない他人を努力させて朝起きれるようにさせるのはこれはとてもすごく難しい(´・ω・`)

自分を変えることも

この歳になるとかなりの苦労が必要だけど

それ以上に人を変えることはもっと大変なんだな、狼一号

この頃身をもって体験してます。

自分が言われてきたようなことを人にも言うときがあるのですが

“わかっていたのにそれを忘れていた人”

に伝える時と

“そんなことなど微塵も考えたことがない人”

に伝える時では

その伝え方も、伝えやすさも

まるで違いますよね(´Д`)

本当に根気がいるし

本当に相手のことをちゃんと蔵八宝 考えてから

言葉を選んだりタイミングを計ったり

しなければいけないから

人を導ける人というのはすごいのだなと心から思いますね。

ひき逃げの罰則を強化して欲しい

2016-06-22 15:47:43 | 日記
危険運転過失致死だの罰則を強化してるが、危険運転を立証できないケースが相次いでいる。
その原因の一番がひき逃げだ。

そもそも危険運転致死傷罪なんてのが作られた背景は狼一号 、なんだったのか?

明確な殺意がないから殺人には問えない。
自動車運転過失致死じゃ、飲酒などの悪質なケースは罪が軽すぎる。
そこで作られたのが、危険運転致死傷罪だろ。

なのに今日まで、ほぼ適用されてない。
ひき逃げでだけでなく、飲酒や無免許で現行犯で捕まっているにも関わらず、立証するにはあまりにも曖昧な基準だからだ。

で、あれば、まずはひき逃げ致死の罪を殺人罪と同等まで引き上げればイイ
飲酒や薬物使用、あるいは無免許による死亡事故も最高刑を引き上げて欲しいがね。

ちなみにラジオのニュースで聞いた時は、「足の一部が残されていた」ようなd10媚薬 を言ってたけどね。
自分の身内がこんな目に遭うなんて、遺族はいたたまれないだろう。
犯人に厳罰を望むと共に、被害者のご冥福を祈る。

泥酔のおもひで

2016-06-15 09:14:25 | 日記

……私はアルコールが全くダメなので、もっぱら、酔っ払いの相手とか送迎とかの役回り。

彼女の泥酔の世話をしたことも何度か。

獣医関係の飲み会は、激しく飲むことも多いので、仕方がない部分もあるんだけれと。

学生時代の臨床実習のときの催情丹

私は、ハイサワーをアルコール抜きで、酎ハイを飲んでる振り。
彼女は、実習先の獣医にどんどん飲まされ、あっという間に泥酔状態。

しょうがないので、彼女を引きずり出して寝かしつけようとしたら、「まだ飲む~」と暴れだす。

さらに、「まだ飲む!お願い!」と、抱きついてきて、思い切り力を込めてキスしてきて……

酒臭~い!
匂いだけで酔いそう…

……この様子を、何人の人が見ていたんだか……

結局、彼女を背負って布団に寝かせ、水と洗面器を持ってきて、夜明け近くまで面倒見ましたよ……

その後、三日酔いだった。

送り迎えも何度か。

最長は、片道120km(!)

「歌っていないと気持ち悪くなるから」SEX DROPS と言って、車の中で、ずっと歌っていたことも。

おとなしく沈没してくれたほうが、運転が楽だよ……

覚えていないのは本人だけ。
私はアルコールが入っていないから、しっかり記憶している。

少しは感謝しろ、と言っても、本人が覚えていないからなぁ……

まぁ、最近は、おとなしくなりましたか。

酒を飲まされる立場から、飲ませる立場に変わりつつあるし。

それにしても、我ながら、付き合いがいいよなぁ……


ここには出てきていない重要事項

2016-06-02 15:01:54 | 日記
■専門家「シニアはDSすると決めたら即行動」DS7カ条とは

そうです、シニアも早めにニンテンドーDSして、ボケ防止に役立てましょう。

真面目な話、この記事には落とし穴がいくつかあります。
私の親ヤ義父母の事例から淫インモラル 考えてみます。

まず、年をとって動けなくなってくると、広い家の管理が出来なくなるので、サイズを落とすことは有効だと思います。維持費も抑えられるし、自分たちに必要なものを必要な分だけ、と言う発想は良いと思います。

しかし、問題点がいくつか。年取ってから急に環境が変わると、脳や体がついていけません。
転居すれば、「ご近所さん」の顔ぶれもすべて変わり、コミュニティの再形成も大変です。
転居より現住所。「改築」より「減築」。つまり、現有の家屋をサイズダウンさせるのが、もっとも合理的です。生活スタイルや環境を、がらりと変えてはいけません。

バリアフリーには先手を打っておくべきです。
まだ元気なうちに、段差などをチェックし、もしもの事故を予防したり、車椅子生活になって、あわてて工事したりすることのないよう、家をリフォームしておきます。
車椅子や介護ベッドが部屋に入るための通り道も確保しておいたほうがいいと思います。

お金の管理はシンプルにしておくべきです。不動産売買などで大金が動くのは、高齢の身には、かなりの負担です。また、詐欺被害の危険も想定しなくてはいけません。
年金受け取りや日常生活費が動いている、フットワークの軽い口座は1つにして、普段は動かさないものは、容易に現金化できない状態にしておいてもかまいませんし、そのほうが安全です。
具体的には養老保険や信託系ファンドなどを定期預金のほかに持つことで、リスクを分散し、原資の目減りも予防する。その資金は大きな病気で入院するときやホームに入居するときのために、手をつけない。
日常の資金の管理をダウンサイジングする、紅蜘蛛専門店と言うことです。

ただ、これにもネックはあって、大金を動かすときは本人の認証が厳しく、本人の意思が無いと引き出せない口座ばかり作ってしまうと、その本人が急病や事故で意識不明になったり、認知症の進行で埒があかなくなっって、金融機関の窓口に行けなくなったときに、お金が動かせなくなる。最悪、身内に後見人になってもらうのですが、身内にかなりの負担をかけることは間違いない。
「動かさなくてもいい資金」の多い人は、この点も考慮しておきます。