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ニキビの原因とは?

2016-10-18 19:01:10 | 日記
毛穴の中に皮脂が溜まるのが、ニキビの始まりです。よく「肌が脂っぽいからニキビができる」などと言いますが、たとえ皮脂が多くても、毛穴の中に溜まらなければニキビはできません。

乾燥肌でも、皮脂が毛穴からきちんと排出されなければ、ニキビができてしまいます。これらのことから、ニキビの原因は「毛穴の詰まり」であると言えます。

皮脂は、天然の保湿因子として必要なものです。しかし、必要量を超えると排出しきれないため、毛穴の詰まりの原因になります。

多くの場合、皮脂分泌が増えるのは男性ホルモンの影響です。第二次成長期は男性ホルモンが急激に増えるため、皮脂分泌が活発になります。

20歳前後でホルモンバランスが安定すると皮脂分泌も落ち着きます。ストレスを感じた時に分泌されるホルモンは、抗ストレス作用の他に、男性ホルモンの分泌を促す作用もあります。

そのため、強いストレスや慢性的なストレスが続くと、皮脂の過剰分泌が起きます。睡眠をとらずにいると、心身が緊張状態になり、交感神経が優位になります。

交感神経には男性ホルモンの分泌を促す作用があります。女性の場合、女性ホルモンの影響で、皮脂分泌が増加することがあります。

生理周期の後半に分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)は、男性ホルモンと構造が似ており、同じように皮脂分泌を活発にします。皮脂分泌には食事の内容も関わっています。

脂質の多いものだけではなく、脂質が少なくても皮脂分泌に影響するものがあります。また、ターンオーバーの乱れやバリア機能の低下により、角質が厚みを増す「過角化」が起きます。

過角化は様々な原因で起こります。肌の外側からの刺激が、過角化を引き起こすことがあります。

クレンジングや洗顔で皮脂を取り過ぎると、肌のバリア機能が低下し、刺激から肌を守るために角質が厚くなります。また、保湿が不十分で角質層の水分が不足すると、ターンオーバーが乱れ、古い角質が剥がれずに硬くなっていきます。

肌が紫外線に当たると、肌のバリア機能が働いて角質が厚くなります。また、紫外線によって生じる活性酸素の影響で、ターンオーバーが乱れることも過角化の原因になります。

皮脂の過剰分泌を起こすような生活習慣は、過角化の原因にもなります。ストレスや睡眠不足は、男性ホルモンの分泌を促し、皮脂の過剰分泌を引き起こします。

また、男性ホルモンは角質を厚くする作用もあります。肌細胞の生成に必要なタンパク質や必須脂肪酸、肌の新陳代謝を助けるビタミンAやビタミンB群が不足すると、ターンオーバーが乱れ、過角化につながります。

化粧品やメイクが、毛穴を詰まらせる直接的な原因にもなります。リキッドファンデーションやコンシーラーなどのメイク用品は、毛穴に入り込んで蓄積する可能性があります。

ニキビに良いとされるクレンジング剤や洗顔料も、洗顔後残っていては意味がありません。

【リプロスキンは効果なし?】使ったほうがいい人とは・・・

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