【全国有機農法連絡会 フォトニュース ブログ版】

有機野菜宅配の全国有機農法連絡会の農業、イベント、生産者のレポート、直営農場の様子など

雨よ降れ カラカラの畑の土 山形山農場 8/15

2016年08月16日 | ホーテロ村「山形山農場」
 トラクターで耕運すると20センチ下の土もカラカラに乾いていて水を欲しがっています。 少し畑に残ったキャベツ、カリフラワーは土に戻し、心配なのはカボチャ、ナスです。収穫も後半になったカボチャを見ると、残った水分を蒸散させないよう葉も気孔を止めてしなだれています。 ここのところ腰を痛めている米山が水やりも十分できないため、水を欲しがるナスは特に気がかりです。8月15日、「今日は雨の予報、シトシトと時 . . . 本文を読む

米作り衰退へ加速 農業の30年問題

2016年08月10日 | お米の生産者
 戦後71年、お米が主食だった日本で、年々お米の需要は減り続けています。 農業者も減り続けその65%が65歳以上の高齢者となりました。国はこれまで農業団体の声を取り入れながら保護政策を取ってきましたが、TPP施行を目前にして、保護の部分撤廃を打ち出しています。 「農業の30年問題」といわれる所得補償の全面廃止です。それに代わるものとして、農地の流動化促進や担い手育成、飼料米や米以外の穀物への助成金 . . . 本文を読む

稲作も後半戦スタート 庄内八幡 堀さん

2016年08月10日 | お米の生産者
 今年のうまい米づくりは天候に恵まれて順調です。 さわやかな風が吹く酒田の田園地帯。風の通り道が見えるように稲がなびいています。その奥には、出羽富士「鳥海山」が雄大な姿を見せています。 「天気もよくてな、ここまで順調だのぉ」と堀さん。この時期の稲は、体を大きくする栄養生長から、稲穂をつける生殖生長への切り替わり時期。さまざまな作業が連続して行われます。まずは、田圃の水を落として田圃を乾かす作業。土 . . . 本文を読む

梅雨空ときどき晴れ 山形山農場 畑も最盛期です

2016年07月21日 | ホーテロ村「山形山農場」
 7月に入って梅雨らしい雨の日が多くなりました。今年の山形山の畑はキャベツから始まり小カブ、カリフラワー、小ネギ、カボチャと生育も順調です。 収穫は、この時期から手伝ってくれているまり子さん。冬から春にかけてまり子さんの本業は山菜採りです。奥山に分け入って本物の山菜を採り生活の糧にしています。山菜取り仲間の中では伝説の人。 細い体で岩をよじ登り渓谷を下り宝物をさがします。プロ中のプロらしく、必ず次 . . . 本文を読む

食養膳が好評です。 7/11 息もぴったり好発進 安心工房

2016年07月11日 | イベント・活動
 午前8時半、安心工房の朝は大釜でザルやボール類を煮沸消毒するところから始まります。社歴の長い山澤がリーダーで、チーム3名の出勤前に段取りを済ませます。 ベテランが相次いで退社しチームは新人ばかり。心配もあったけれど料理上手の主婦ぞろい、いまは息の合ったチームワークでベテランに負けない仕事ができています。 設立から17年、長い間主力商品が産み出されないでいた工房も、6年前から「食養膳」と銘打ってお . . . 本文を読む