【全国有機農法連絡会 フォトニュース ブログ版】

有機野菜宅配の全国有機農法連絡会の農業、イベント、生産者のレポート、直営農場の様子など

山形から今年も美味しい発信を 第26回対話集会 3/4 於 さいたま市

2017年03月06日 | イベント・活動
 気温は15度、でも外はひんやりとした風の吹く3月4日、さいたま市大宮のソニックシティを会場に恒例の対話集会が開かれました。 午前11時の開会には主催者合わせて16名、午後からの講演会参加も合わせて20名が集いました。二部構成で第一部は報告と意見交換会、第二部は講演会です。一部は1時間という短い時間ながらご挨拶と報告、意見交換の場も設けるなど濃密な時間を持ちました。 活動の報告ではスライドや動画も . . . 本文を読む

静寂に包まれて剪定作業 天童市 奥山さん

2017年02月20日 | くだものの生産者
 「ガリ、ガリッ」と雪上を歩く音。足元は新雪ではなく、ガチガチに凍っている雪。田園に囲まれた果樹園は静寂に包まれていて、その足元の音が響くのです。剪定作業をしている奥山さんの果樹園(ラフランスとシルバーベル)へ向かうには、農道はまだ除雪されていないので、50mほど離れた場所に車を置き、そこからは歩かないと辿り着かないために、こんな音が聞こえるのです。 奥山さんの農園では、この足音のほかに、脚立の足 . . . 本文を読む

雪中野菜の掘り起こし 山形県村山市・高橋さん

2017年02月13日 | やさいの生産者
 「このあたりから豪雪地帯なんだよ」と笑う高橋さん。畑は、天童から北へ向かう国道13号を20分ほど北上し、東根市を越えて村山市にあります。雪中野菜の掘り起こし作業の取材に向かいました。 天童との違いは雪の量。近くの道路から畑までの農道を除雪機で除雪し、畑にたどり着いたら、どこに野菜があるか検討をつけて畑に入ります。視線を雪の面と同じようにしてこの起伏を見つけようとしますが、これがわかりま . . . 本文を読む

山形の大雪被害は2億3000万円 山形市 阿部さん

2017年02月06日 | くだものの生産者
 山形県では1月中旬の大雪の被害は2億3000万円にのぼると発表がありました。ハウス被害はなんと406棟、ぶどうなどの棚は57か所、果樹の枝折れは面積で88ヘクタール。雪深い地域では状況が確認できないため、被害の実態はさらに大きいようです。直営農場のある幸生の農家さんは「山のほうは大変だべなあ、さくらんぼのハウスでも、連棟になっているものはハウスとハウスの間にある雨樋があるべ、そこに雪が . . . 本文を読む

雪室りんごに初挑戦 ~雪にめげずに、雪を利用~ 奥山さん

2017年01月23日 | くだものの生産者
週明けも降雪でスタート。街は一週間前の姿に戻っています。先週の寒波による大雪後、数日晴れの日があり、太陽の力によって雪が融け、ようやく道路にもアスファルトが見えてきたところでした。とはいっても農道は別。果樹農家では農道が除雪されていないので車を近くに止めて、果樹園まで10分近く歩き、果樹の雪を落とす作業や見回りが続けられています。ここは平野部なので見回りができていますが、山間の農家さんたちは、ま . . . 本文を読む