中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

腹が決まらない中に、子供になま物を・・・

2011-05-05 08:32:40 | Weblog
亡くなった親父の言である。
この場合の腹とは、あくまでも胃や腸の消化器官のことで、精神的な決断の意味では無い。

上の子の時は、小学校に入る頃までは、魚の刺身を食べさせなかった。下の子の時は、3歳くらいでマグロ程度は食べさせたが、気に掛けつつであった。
その結果でもあろう。上の子は30歳頃くらいまで、外での会食時でも刺身は殆ど口にしなかった様である。下の子は、お刺し身大好きで育った。

かつては、生の豚肉を触る取箸は別にしていた筈であり、生肉を摘まんだ箸で、そのまま焼いた肉を食べる北海道名物?の「ジンギンカスカン」などは、抵抗があった。時が流れた今でも、バーベキューなどの時には、生肉を摘まんだ箸を炭火で消毒?しつつ食している。子等は、別の箸があるでしょうに!と、笑っているが、、、
子等が育ち盛りの頃は、「ほれ焼けた!、これはそろそろ・・」などと忙しく、子等が食べ終わるまでに自分の口に入るのは、せいぜい焼け過ぎて硬く黒くなった肉であり、箸遣い?も、焼き方専門であった、その名残りであるのだ。

食べ物の好き嫌いが多く、お袋も苦労させられたようではあるが、父の「自分の身は、自分で守る」とする点では、正しかった側面もあった様に想いだす。

グルメブーム、時折りだが「あっ、!?」と感じるものも、刺身となっている。「虫?がいるのに!」の例も、少なからずあるのに、、、。マスコミや雑誌の提灯記事も好くないよなぁー、、、

ユッケ騒動、他山の石として戒めなければ、不幸にして亡くなった皆さんも救われまい。合掌!
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