貴の備忘録

気の向くまま、興味のあることを書いて置く場所。

2014 夏帰省の記録

2014-09-01 08:39:37 | RB1オデッセイ
恒例の帰省レポート



8/11 未明出発 東名、新東名、伊勢湾岸、東名阪、第2名神、京滋BP、京都縦貫、R372、舞鶴道、中国道 589km 12.3km/l
愛知県まで順調で刈谷PAで休憩したら、いきなり事故渋滞に嵌まったのは昨夏と全く同じパターン。さらに東名阪はほぼ全線ノロノロ渋滞、中国宝塚TNの渋滞が名神まで延びていたなど想定以上に混んでいた。
8/10が台風直撃だったので、出発延期した人が多かったのだろう。京都縦貫&篠山経由の回避ルートだと目的地まで2時間ほどかかり40kmほど遠いが、それでも早かったはずだ。

8/12 AM出発 第2神明、山陽 330km 11.0km/l
第2神明~加古川BPで渋滞した他は至極順調。

8/14 PM出発 中国道 463km 11.9km/l
中国道なので至極順調。ドライから大雨のフルウェットまでバラエティに富んだ路面状況で新タイヤを堪能できた。

8/16 PM出発 阪高北神戸、中国、名神、第2名神、東名阪、伊勢湾岸、東名、新東名、東名、保土ヶ谷BP 539km 12.3km/l
阪高北神戸線でいきなり通行止め迂回になるなど、所々で大雨に見舞われた。総じてクルマが多く、鬼門の新名神~東名阪では2時間近くかかった。新名神の四日市~亀山、高槻~神戸北さえ完成すれば楽に移動出来るかと。



さて、新タイヤだがDNA dBより柔らかい。
剛性感はDNA dBの方が上でキビキビ反応するが、CinP7は応答性が少し落ちて落ち着いた挙動になる。クルマ的にはCinP7の方が相性が良さそうだ。段差の当たりも穏やかになって総じて乗り心地が良く、ロードノイズも低くなって快適になった。
ウェットグリップは問題無し。慣れてしまえばDNA dBと変わらないペースで走れた。今回の帰省では何度も豪雨に見舞われたが、不安を感じることは無かった。
コメント
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