足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

相場は微調整か・・・S&P500連騰がストップ

2017-05-31 06:18:24 | 投資戦略
連休明けのNY株は下落した。
S&P500は休日前までに7日間の連騰を記録した。2月以来のことだ。
この日の相場の小幅安にはこれといった材料もなく、投資家の間でも小休止を予想する向きが多かった・相場を牽引してきた金融、バイオ、製造業が下落したが、医薬品、コンピュータ、ハイテク株は堅調。この日の相場展開を見る限り相場の基調には大きな変化はない。
投資家の先行きへの期待観は強く、トランプ相場の人気は健在である。

NY株に比べて東京市場での銘柄物色の方向観がはっきりしない。2018年3月期の第1四半期も3分2は過ぎたが、決算発表後で個々の企業からは業績面での材料がはしばらくはお休み。

昨日も東京市場では任天堂(7974)が売買代金のトップ。テクニカル面では25日移動平均の乖離率が+14%と警戒ゾーンにはいった。基調には変化はないが微調整が出るか?
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新興諸国株の投資に手を広げる

2017-05-30 07:34:17 | 投資戦略
昨日の海外市場は米国がメモリアルディで休場。
国際的にもこれといった材料もなかった。
ことしも相場も年間の3分の1が終わった。
東京市場に比べて欧米、新興市場が好調である。

われわれが投資している海外ファンドにアリセイグ社(ArisaigPartner)が運用する新興国投資に特化した商品がある。国際投資の発祥地スコットランドのアリセイグが本拠である。ロンドにある多くの投資会社の故郷だ。私も訪問したことがあるが、古風で堅牢な建物のなかに、世界最先端の最新情報が集まる情報機能には大きくひきつけられた。
この会社は15年前にアジアに注目し「アジア消費関連ファンド」を設立した。
15年間の成果は6倍。そのご投資先をアフリカ、ラテンアメリカ、新興国グローバルに手を広げた。
今年は世界株式市場で先行する新興諸国だが、この会社の4月までのパフォーマンスは「アジア消費関連」+20.0%、「アフリカ消費関連」+3.2%、「ラテンアメリカ消費関連」+15.0%、「グローバル・エマージング」+15.0%であった。
世界6拠点に運用者とアナリスト30.人を配置し、現地の消費関連企業、投資銀行、証券会社と密接な関係を築いて、資金運余を行う。
毎月8ベージにわたるレポートを投資家に送るが、それを読めば新興諸国の投資環境が手にとるようにわかる。
運用の世界は日々進歩をつづける。
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大魚がさらに成長・・・日本のシンボルに

2017-05-29 05:18:17 | 投資戦略
本日、月曜日は米国がメモリアルデイで戦没者記念日。取引所はお休み。先週末はS&P500とナスダック指数が史上最高値で引けた。
足元の景気の好調にささえられた株高が続いている。昨年11月のトランプ相場の過程では時として気になる材がでてきたが、ふりかえれば株高が継続し景気の回復という追い風もあって多くの投資家は成果に満足足してきた。日本も相場の世界的な株高の波にのり、米国と同じように投資家の反応は悪くない。
ただわれわれ専門家の問題点は、なかなか物色人気株の柱が纏まらず、「儲けにくい相場」という不満の声も強い。
ウォール街のようにアップル、アマゾン、アルファベット、フエィスブックのような成長株はまだ輩出していない。しかしにほんでもそれらを追いかける銘柄が必ずでる。

ここではずばり、先行き儲かる株の任天堂(7974)、ソニー(6758)、ローム(3663)をお勧めしよう。特に任天堂はポケモンGo人気のから決別し、独自の成長資源での勝負にはいる時代にはいった。かねての私の持論の株価8万円説に向かって。今月の3万円台乗せが新しいスタートを形成した。今週の「トリトンスクエア通信」でも新次元に入った片鱗に詳しくふれるよていだ。読み終えたころが押し目買いのときとみる。これからはテクニカル面がらもこまめにみていきたい。
投資家の皆さんととともに、引き続き希有の大魚の追跡レースにのりたい。それに続くのがソニー。ロームである。
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先行きに一服感

2017-05-27 07:54:24 | 投資戦略
NY株は小動き。
S&P500は新高値を更新し7日間の連騰。来週の月曜日はメモリアル・デイの休場で相場の動きには目立った材料もなかった。
相場の基調は強いがこの日はこれといった目立った材料もなかった。

ビットコインが大波乱。高値32万円から安値23万円まで急落した。
先週末の23万円から今週は33万円まで40%も急騰したあとだけに、この日は売り物が殺到し23万円まで30%近い暴落になった。材料で動く相場でなく投資家心理が大きく左右するだけに、変動は一方向に傾きやすい。先物取引もあるが、世界の市場が3兆円と規模が小さく仮需要がはいり変動を平準化する機能が作動しない。

Fear&Greed(恐怖)指数は57ポイントと中立50ポイント台にあり、相場の先行きに過熱感はない。

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SP500、ナスダックは史上最高・・・ビットコイン談義をみる

2017-05-26 07:37:06 | 投資戦略
ウォール街はS&P500,ナスダック指数は市場最高値、NYダウも新値まであと一歩のところへきた。
目立ったのは家電量販店ベスト・バイで好業績を材料に21%も急騰した。事前の予想を大幅に上回る数字を好感した。
第1四半期の決算発表は一巡したが、企業業績は利益が+15%と事前の予想を大きく上回った。景気の自律回復トレンドいりに、これから本格化するトランプ大統領の景気対策も加わりが景気を一段と押し上げることになる。業績相場いりへの期待観が高まる。

ピツトコイン談義はにぎやかだ。
本格的にビットコインを本ブログで書き出したのは昨年12月の大納会の直前であった。ききっかけは相場が中国買いで急騰をはじめたからだ。
バフェットも通貨として高く評価しているのは知っていたが、2014年に取引きり業者マウントクックの不祥事で冷や水を浴びせられた。
この低迷を打ち破ったのは昨年末の中国の爆買いで相場は短期間2倍になり新年には1,500ドルをつけた。中国買い引き付けられた私は、何はともあれ自分で売買することを決めた。年末1,000ドルの相場は3ヵ日明けには1,500ドルと3~5日で50%急騰したのにはびっくりした。
我が家の年1回の新年宴会はにぎやかで、1日続くが、私が席上、ビットコインの話をした。新年明け、早々に私も小金で口座を開く予定のことを話した。聞いていた長女が、翌日、早速、インターネット上で口座を開き14万円で1ビットコインを購入した。
私は手続きがおくれおかげで、相場が暴落した1週間後、10万円で購入した。ためらわず3ビットコインを買った。

その後のビットコインについては、水曜日に発行する「トリトンスクエア通信」で月1回は近況を追跡している。1~5月には10万円~30万円の動きであった昨日は34万円をつけた。
ビットコインには2010年に1,000ドル投資していれば、現在価格は3500万ドル(35億円)になった。
今回は日本勢が最大の大手といわれる。世界に先駆けて通貨の代替手段としての整備の意向が日本では強い。ウォール街では過熱感も出ているが、三菱UFJに続いて米国ではフィディリティも動き出した。
5万円でも10万円でもよい自分の口座をもつことである。
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