足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

アジア、欧州、米国とも株価高

2016-10-19 05:57:11 | 投資戦略
アジアで始まった株高は久しぶりにヨーロッパ、米国へと波及し世界的な株高につながった。久しぶりの株高の連鎖反応の展開である。

ウォール街では決算発表が始まったが昨日のハイライトはハイテクのリーダーであるネットフレック(NFLX)で19%も急騰した。時価総額が427億ドル(4兆4000億円)の大型の人気株。日本株にはないネット関連株でビデオの配信企業。ここしばらくは加入者の伸び悩み懸念が出て株価は低迷してきたが、決算ではその懸念が払拭された。グーグル、アマゾン・コムに並ぶ人気株だけに、人気はほかのハイテックにも波及した。連れて主流株の金融、ヘルスケア、製造業が上昇したほか、最近、低迷していた金鉱株も+3.77%上昇した。石油に続いて押し目買い人気が出た。
経験則から10月は年間で最悪の時だ。今年も月初から、その「亡霊」が投資家心理を支配してきたが、10月も3分の2を過ぎ資金が株への還流を始めた感じである。

東京市場では森永製菓(2201)、江崎グリコ(2206)、亀田製菓(2220)寿スピリッツ(2222)、森永乳業(2264)、六甲バター(2266)、明治H(2269),雪印メガミルク(2270)、キューピ(2809)などの典型的な消費関連が一斉に上昇した。最近の相場のなかでの新人気株である。相場の流れのメジャー業種のひとつになりそうだ。
景気の先行きを暗示し始めた。

『株』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« NY株は引け後、ネットフレッ... | トップ | 米企業業績は好調・・・年末... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL