足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

米国株の魅力・・・まず投資からはいる

2017-07-14 08:26:20 | 投資戦略
イエレン連銀議長の証言も穏健な雰囲気のうちに終わり、NYダウ平均は本年にはいつてから24回目の新高値。投資家は平穏な環境のなかで過ごす。
金融、バイオ、保険、コンピュータ、通信が堅調、不振は医薬品株だ。
ダウ銘柄ではアップル、GS、JPモルガン、マイクソフトが好決算の発表を期待して先行した。景気指標の好調なトレンドが続く。今週から決算発表が始まる。

ヨーロッパ株も好調でECBドラギ中央銀行のドラギ総裁の金融政策の転換説も相場には織り込まれた。

ウオール街での話題の中心はアマゾン・コムだ。特別会員向け特売イベントが絶好調で前年比60%増とクリスマス・シーズンを越える成果を収めている。
アマゾンのジフ・ベゾスの進む道には、まるで神の導きがあるような感じで、ビッグ・サブライズが待ち受ける。
これまで足元の業績を犠牲にして打ち出してきた営業政策が次から次ぎえと実を結びはじめた。ジェフ・ベゾスの拡大戦略を見ていると、すべてが企業の成長戦略に結びつき、次の飛躍の進路を開く。
バフェットが自社の株主総会で「アマゾンを見落としたことは投資人生での最大の失敗」と嘆いたことが思いおこされる。
バフェットが嘆く一方で、これまで無名であった運用者トリップ・ミラー(GullanCapitalを運用)は、年初来、+78%の成果を上げた。昨年も+77.5%の成果を上げた。

アメリカは広い。
このような運用者が輩出する土壌がいつも、どこかで出現しているのだ。
先にバフェットがアップル(AAPL)に投資したのを見て、すぐにコピー(提灯を点ける)したが、アマゾンの話をきいたときは関心をもったものの、株価が$1000では押し目を狙うことにした。
しかし株価は下がらない。
東京市場とは異なりアメリカ株は端株取引が容易である。アマゾンの投資を考えること決めた。
先週末にマネックス社、日経CNBCとパンローリング共催の講演会に招かれ推奨した。当時の株価は$950であった。
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