足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ウォール街ではバイオと医薬品の人気を区分

2017-07-15 09:11:10 | 投資戦略
NYダウ平均は4日間の続伸。世界的な株高現象が継続する。
昨年のトランプ新政権が発足いらい様々な懸念材料がでているが、それを払いのけ投資家の資金の流入が続く。
改めて世界のリード役であるNYダウ平均の動きを振り返ると2009年初めのリーマンショック後、大きな相場の暴落もなく足掛け9年に及ぶ株高が続く。
昨年のトランプ政権の台頭で世界の政治、経済の秩序が大きく変わるとみて警戒したが、上昇相場の方向性には変化はない。
相場の基調を支えるのは世界景気の回復で、先進国をはじめ新興諸国の景気も上昇軌道に転換した。

昨日のNY市場はこれまでの先行役であった金融、バイオは下落したが薬品、製造業、保険、コンピュータ、通信と上昇業種が横に拡散する。最近のウォール街発の相場の解説を読んで感じるのは、投資家の間ではバイオと医薬品を区分していることだ。先端的な業種と人間の健康維持の業種を分類しはじめた。納得のいく離しだ。東京市場はそこまではいっていないのは、バイオ業界の技術水準の立ち遅れでもある。

バフェットが優先株を転換し普通株バンク・オブ・アメリカの大株主になったが、改めて三菱UFJと比べると株価の動きはここ1年間ではバンク・オブ・アメリカが+80%、三菱UFCは+50%と大きな開きがある。世界の投資家は判定する日本株の実力を端的に物語っている。
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