足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ドラッグストア株の再評価

2017-07-13 08:56:12 | 投資戦略
NYダウ平均は6月19日以来の高値となり史上最高値を更新した。
トランプ相場になってから新高値の日が再三にわたり出てきて投資家には大きな感慨を与えない。
この日はイエレン議長の議会証言があったが、相場には無反応。
相場の背景にはこれから始まる米企業の第2四半期の業績発表があるが、投資家の関心事は、マイナス材料を探すよりも個々の企業のサプライズ決算に向かう。この日は金融、バイオ、医薬品、製造業、コンピュータが買われた。

最近は海外でもビットコイン人気が沈静化してきた。本日の日経新聞には「一瞬で急落・犯罪悪用・・・」というショッキングな見出しの記事が掲載されたが、相場には大きな反響はなく小動き。本年5月に34万円の高値があったが、現在は25万円~27万円で落ち着く。相場の動きをどうみるかについては、慎重な記事が目立ち、昨日は米大手投資銀行の悲観的な見方がウォール街で伝わったが、相場へのインパクトはなかった。世間で騒がれるほど、ビットコインの市場は大きくはない。

東京市場では3月期決算の第1四半期の決算発表が月末から始まるが、これまでは増額修正企業の記事が目立つ。円相場は落ち着き、最近の決算数字をみていると消費関連企業の足元の好調が目立つ。
注目しているドラッグストア関連の決算は足元の好調が目立つ。医薬品よりも生活必需品や化粧品の販売の好調が業績をけん引する。新しい人気株が輩出してきており、業界の再編成ガ進む。ウエルシアホールディングス(3141)など、テンバーガー(10倍株)が出てきた。注目株の裾野は広がる。
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