足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ビットコインが急騰   評価高まる

2017-10-13 08:38:46 | 投資戦略
これまで下値硬直性の強かったNY相場も、この日は下方に動いた。
先の「トリトンスクエア通信」(9月27日)にノーベル賞学者ロバート・シラー教授の「相場は過熱」論評を紹介し、ウオール街の有力投資家の現在の相場への静観態度に注目した。
NYダウ平均は31ドル安と大幅な下げでなかったが、好決算発表の銀行にはそっぽを向き、業種別では軒並み小幅安で終わり、高い業種を探すのが難しい状況。昨今ではめずらしく、
久しぶりのことである。このまま調整局面に入るかどうかの判定は難しいところだが、これまで投資ポジションを落としてきたヘッジファンド、機関投資家には歓迎であるはずだ。

ビットコインが昨日は急騰し1日で8%以上の急騰になった。特に材料が出た訳でないが、仮想通貨についてここ数ヵ月にわたりさまざまな見方が交錯してきた。
「17世紀のチューリップ・バブルの2の舞」(世界最大手銀行モルガンスタンレー)、「すぐれた未来の通貨」(ウォーレン・バフェッツ)と見方が2つに割れる。
理論的にも理解が簡単ではないが、こと相場の動きをみるかぎりネットバブルとは異なる性格のものだと感じる。現状は取引所が世界的に乱立し、個人投資家には簡単に理解が難しいのが難点。投資はぜひおすすめしたいが、ネットで口座を開くとき煩雑。出来るだけ大手都市銀行系やソフトバンク系の業者などの取引を選択したい。
相場は本年にはいってから9ヵ月で6倍以上の上昇になり、昨日は1日で8%も上がった。どの投資物件よりもすぐれたパフォーマンスだ。
取引業者の選別には注意したい。めずらしく日本の政府の取り組みは前向きである。

投資家は煩雑な手続きのまえに関連株への投資を考えるのが手っ取り早い手段だ。
関連株はリミックスポイント(3825)、モルフォ(3653)、セレス(3696)、インフォテリア(3853)、メタップス(6172)などである。

ビットコインについては「トリトンスクエア通信」でしば取り上げてきたが、最近の同通信(8月23日号)で詳報。

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