足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

NY株が8連騰・・・日本株出遅れた

2017-02-22 06:05:03 | 投資戦略
NY株に比べ東京市場の出遅れが目立つ。円相場の方向観のもたつきが主因だが、落ち着けば出遅れた分のキャッチアップが始まることは確実である。
3月には企業業績の再評価が出ることは確実である。ウォール街の先例から金融、 ハイテクが人気化するだろう。


NY株は8連騰。一段と強気人気が高まった。トランプ相場は顕在である。この日はヨーロッパ株が先行しドイツ株が急騰し、その人気がウォール街に移った。
景気回復を好感し小売株が軒並み高でウォールマート(WMT)は+3.08%も急騰した。
大手証券が巨艦アップルの目標値を$154(時価136)に引き上げ、その人気はハイテクにも移った。
トランプ政権には警戒感が続いてきたが、最近の株価の上昇で懸念が段々と薄れ、公共投資発動と減税の内容に関心が高まる。

沈黙を守るバフェットは大統領選後にアップル(AAPL)と主要空輸株4銘柄に総額1兆円強の資金を投じた。特にわれわれが注目するのは、長年にわたり「死のワナ」と酷評していきた空輸株に投資したことだ。大やけどした経験のある業種である。
アメリカン・エアー(AAL),デルタ(DAL),ユナイテッド・エアー(UAL),サウスウェスト(LUV)に各20億ドル(2260億円)投資した。バフェットの変身の動機は後継者コームズとウェシュラーのアイディアで、アップルへの投資も両人の意見をいれ、「ハイテク嫌い」の掟を破った。
彼にしては大きな価値観の転換。やがてその理由は彼の口から出るだろう。長年の相棒のチャリー・マンガーもアップルに投資するあたり、2人の後継者の資質に万全の信頼感を示した証明。
いまや第一線からバフェットが降壇してもバークシア・ハザウェイは安泰である考えを市場に浸透させる動きに出る。
IBMの大株主になったのも両人の意見が発端である。
アップル、空輸株の投資にコピー(提灯を点ける)したい。
ビッドコインが動き始めた。新年来、中国勢の売りで一時は10万円を切ったが昨日は13万円に迫った。米国で関連EFFの認可が下りるという観測が出た。再度、注目したい。

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