足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

12月相場がスタート・・・低姿勢のはじまり、前向きで投資

2017-12-02 10:01:50 | 投資戦略
NY株は5日間の連騰後下落した。
きつけは米前補佐官がロシア疑惑で訴追されたこと。1月の政権の発足で就任したポストを短期間で明け渡した。問題はこの種の事件がトランプ大統領にも波及しないかという懸念だが、大統領就任いらい閣僚の交代が短期間で行われてきただけに、市場では「またか・・」と冷静に受け止める。
ナウダック指数は下落の先頭をきったが、最近、リード役であったハイテク株の下落が主因である。
投資家は「この程度の下落は当然」と落ち着いている。

東京市場も12月相場が始まったが穏健なスタート。
安川電機(6505)に注目。長い間、人気株として注目されることが少なかった。重電3社の影に隠れ存在感は薄かった。最近の株価人気化の材料には先行きに新しい成長の兆しが誕生し、ビジネス環境が変貌してきたことだ。市場人気の変化で銘柄評価が大きく引き上げられた。
ここ10年間の株価チャートをみると、2年間の株価は1,000円を中心にした動きで変動率も小さかった。積極的に注目する投資家は少なかった。「安川電機に注目するぐらいなら、ほかのハイテク株」というのが市場の大勢の見方であった。
しかし、ここ1年間の株価は2.5倍になった。長い歴史でもこのような株価の動きは初めてである。売買代金が急増。同時に株価も2,000円を突き抜けたあと一本調子の上昇を続けている。ロボット関連としてトップ銘柄として取り上げる。

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