足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

中国を初め新興国に大きな魅力

2017-04-18 08:30:34 | 投資戦略
NY株は先週の3日間の連続安のあとこの日は183同高と急騰した。
先週の中東、北朝鮮での地政学リスクの台頭は悪料として払拭、昨年来のトランプ相場の復帰に兆しがみえる。アジア、欧米の株価が反騰した。
ウォール街ではブルーチップス、ハイテク、金融など相場の本道を行く銘柄の押し目買いがはった。
東京市場では任天堂(7974)が大幅高になったたが、NY株でも5.066%急騰した。
6月の米世界最大のゲームショーに向けて期待観があつまる。本年の新製品スイッチは200万台の生産計画を公表していたが、大手証券のなかにはその数字の倍増に拡大するという観測を出す。ウォール街のアナリストの間では2017年は400万台の生産という予想が独り歩き始めた。これまでの株価のボラティリティの高さは平準化していくとみる。
昨日、中国が2017年の1-3月期の国内総生産が実質で+6.9%と発表した。
この数字をみてすぐに思いついたのは日本の1980年代である。戦後の異常な高度成長期から脱して、経済成長率の正常化を政府は目指し、先進国入りをはかることにした。
しかし高度成長の余波は1990年まで続き、米国と肩を並べるのは時間の問題視されるところまで行った。
このトレンドを目の当たりみてきただけに、現在は中国への警戒よりも、21世紀最大の投資でのチャンスが中国、その他の新興国諸国に出現するチャンスの方に賭けたいと思う。

年初来の相場の動きによるとS&P500+4.9%,日経平均-4.0%だが、われわれがここ長年、注目してきたアジア諸国に特化しアリセイイ・コンシューマ・ファンドは+15.4という高パオーマンスで大きな開きができた。ここでのチャンスを逃せない。
10年前も同じような思いで、「トリトスクエア通信」でこの株を紹介したが。そのときからリーマンショックを切り向け現在は2.8倍になった。

今年は新興国投資が注目される。われわれはアリセイグ・ファンドに追加投資した。
関心のある投資家には資料は提供できる
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