身体のこと

2017年07月14日 | 日記
忙しくしているうちに今月ももう半分過ぎてしまいました。それにしてもひどい雨でしたね。豪雨被害の地域の方々は、今どんなに大変な思いをなさっていることでしょう。復旧の進捗を祈るばかりです。
一昨日、父が冠動脈のバイパス手術を受けました。しばらく前から息が苦しいと言って喘息の治療を続けていたのですが、この頃とみに苦しがるようになり、検査を受けたところ、何と狭心症とのこと。思いがけない診断で家族一同びっくり仰天(本人が一番驚いていましたが)。冠動脈が2本完全に詰まっていて、残る一本も下半分が詰まりかけとのこと。重篤な状態なのでバイパス手術を勧められ、検査から1週間ほどで手術となりました。朝8時から始まって9時間もの大手術でしたが、お陰様で無事終わり、翌朝CCUに面会に行くと、チューブを何本もつないだ体をベッドから起こし、もうリハビリをさせられていました。これにもまたびっくり仰天。手術からまだ1日も経っていないのです。「痛いんじゃないの?」と訊くと「全身痛い」とうめくように言います。さすがに可哀想になりましたが、筋力が落ちて回復が遅れたり、日常生活に戻れなくなったりすることを防ぐためだそう。昔とは随分変わったものです。
父のような大病とは比べ物にもなりませんが、私もしばらく前から左膝の具合が悪く、整骨院や整体、マッサージなどいろいろ通いましたが、その時は一時的によくなるものの翌日にはまた痛みがぶり返し、とうとう足を引きずりながらよろよろ歩くようになってしまいました。困ったなあと思っていたら、数日前、2年ぶりにレッスンにみえた年配の生徒さん(うちの近所の方)が、「最近この近くにできた整骨院がすごく上手ですよ、私もあっという間に治りましたから、先生、ぜひ試しに行ってみて下さい」と熱を込めて勧められ、藁にもすがる思いで行ってみたら、驚くなかれ私もあっという間に良くなりました。しかも3日経ってもぶり返しません。ここの先生、とても柔和で優しい方ですが、どうもただ者ではなさそうです。治療の合間の説明がとても興味深いのです。左膝痛は漢方で言えば瘀血が原因で、排泄がうまくいっていないこと、水分摂取が足りないこと、あと、私の身体の状態をいろいろ言い当てられ、関節がゆるむ原因、左側に症状が出る原因などを教えて下さいました。自分でできる簡便な体操や手技も教えてもらいました。そして、明日は頭蓋骨調整のセミナー(?)が1時間ほどあり、その中で治療もなさるそうなので、参加することにしました。「吉田さんは先天的に脳の右側が大きいです。これも調整できます」と仰ったので、どんなことをするのか、何だか楽しみです。以前、東京のW先生の紹介で、脳脊髄液還流の手技をして下さる整体に何度か行ったことがありますが、それと似たこともなさるようです。この頃ちょっと声が出にくいんです、と言うと、「片方の足の内側の真ん中にもう片方のかかとを付けて90度の角度にしてみて下さい、左右を変えてみて、安定の良い方で立って下さい、そして片手を心臓にあて、もう片方の手を重ねてみて下さい、これも左右の手を変えてみて、体が伸びる、ひろがる感じがする方にして下さい。そのポーズで1分間直立してみてください。そうすると声が出やすくなりますよ」と。今日試してみたら、あらら、あんなに声が出しにくかったのに、スムーズに歌えるではありませんか!シューマン忌を控えてとても困っていたので、地獄に仏の思いでした。
この続きはまた後日。
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