図工ランド日記

図工ランドの課題を毎週ご紹介
http://www.enviro-sys.com/zukoland/

スツールのデザイン

2017年05月18日 | 本科みんなの作品ー立体

ダンボールでつくるスツールです。図工ランドでは1時間半の授業時間内で課題を作りきります。その工作としては一番大物と言って良い課題です。

基本形は共通で実際に座れる強度をもちます。座面の形と色がデザインのポイントです。ダンボールのざっくりした断面をそのまま活かして,アクリル絵の具でグイグイと色をのせて行きます。のびのびおおらかに作ってもらいました。

小さい子にはなかなか大変な作業だったと思いますが,実際に使えるものということで,みんなはりきって作ってくれました。家でも座ったり,ものを飾ったりする台にして,使って楽しんでもらいたいと思います。(代表 木村明彦)

 

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フィギア写生

2017年05月11日 | 本科みんなの作品ー平面

動物や海獣、昆虫のフィギアを見て写生しました。図鑑を見るのと違って立体ですから、見る角度によって形がかわります。どの角度から見るのかを決めるところもポイントです。まずはモチーフを触りながら,じっくり観察してもらいました。構図が決まったら,それぞれのお子さんの絵の発達段階により,指導の内容をすこし変化をつけました。小さい子たちは形のことはあまり気にせず自由に楽しく描くことを目標とします。大きい子たちは書いては消したりできるようはじめは鉛筆で形をとることを目標としました。写生する力は自分で好きなものを描くにも基礎となる力です。手を動手を動かして沢山描くことがうまくなる王道です。

周りの世界を描いたり,標本のようにたくさん描いたり,それぞれイメージを拡げて描いてくれました。(代表 木村明彦)

上2点幼児の作品

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革のキーホルダー

2017年04月26日 | 本科みんなの作品ー立体

生活に使う道具を自分でつくる楽しさ(とたいへんさ)を体験するクラフトの課題です。今回は革、レザーカーヴィングです。根気が必要ですが、難しいことは特にありません。革に下絵を描いて,打刻し,染料で着色します。自分の好きなデザインを作れるおもしろさと、根気強い作業のたいせつさを体験します。小さいものなので、楽しく取り組めたのではないでしょうか。模様といい、打刻のようすといい、色の付け方といい、それぞれにその子の個性が表れていて、私たちも楽しんで見ていました。

まず下絵、あっという間にアイディアが浮かび、下絵ができる子がいますし、反対に何枚も何枚も下絵を描いて検討している子もいます。打刻の作業も驚くほど根気強く続けられる子もいれば、飽きるのが早い子もいます。等間隔で縁飾りをいれていくのに疲れて、途中から間隔も広がり、打つ位置もばらばらになってきたりしているのが、模様にありありと表れていて微笑ましいのです。

手をかけた成果で、小さい円の中にそれぞれ魅力的な模様ができ、それぞれに誇らしそうに、あるいはちょっと恥ずかしそうに発表してくれました。(木村美幸)

上2点幼児の作品

international class

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カレンダー2017

2017年04月18日 | 本科みんなの作品ー平面

ブログのアップが遅れていますが,毎年恒例のカレンダーづくりです。グラフィックデザインカテゴリーの課題で,絵で勝負してもよし,構成のアイデアで面白くしてもよし,好みに合わせて取り組むことができます。例年どおり日付の部分は教室で用意しましたが,基本の白と,今年は干支の酉から卵の黄身を連想する黄色を用意,どちらかを選んでもらいました。1年間家族に見てもらうものなので,自分のこだわりを丁寧につくってもらいました。

日付をどのようにレイアウトするのか,絵や他の要素をどうするのかがデザインのしどころ。上の作品は幼児の作品ですが,幼児も小学生もデザインセンスを感じさせる良い作品が数多く出来上がりました。(代表 木村明彦)

↑上の2点は幼児の作品

 

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三角ユニットによる立体構成

2017年04月07日 | 本科みんなの作品ー立体

同じ三角ユニット(四面体)を組み合わせて構造物をつくるちょっと難しい課題です。短辺どうし,長辺どうしをつなげるルールです。幾何学形態にしてもよし,動物などに見立ててもよし,様々なバリエーションの形が出来上がりました。写真ではわかりませんが,くるくると変化する形に出来上がったりもします。小さい子どもにはハードルが高いかと思われますが,意外に出来できてしまうのが図工ランドの子ども達です。立体のデザイン課題にも力をいれている図工ランドらしい課題といえます(ちょっと自画自賛はいってます)。(代表 木村明彦)

 

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