みにちゅあほうろうき

カレー大好きてらださん
ガチ風味のミニチュアゲームブログ

フルペイントの功罪

2010-09-13 09:14:48 | 雑文、ネタ、放浪日記
 『コレクション+ペイント+ゲーム=ウォーハンマー』という勝利の方程式だかなんだかよくわからないGWJの宣伝文句がありました。三拍子揃った新しいホビー、という文句が後に続くのですが正直痛々しかったです。

何と言いますか、最近の日本の若者達に『ペイント』を楽しむという概念があまり無いので『ペイント』という言葉がぐるぐる空回りしちゃっているのです。これが痛々しさの原因。



◆ 模型をとりまく環境 ◆

 はい、こっから模型というホビーについての個人史観です、もろに余談なので別に読まなくてもいいです。

 タミヤとバンダイがデザイン的にも工業製品的に見ても素晴らしいプラモデルを大量に販売していて、家電量販店の模型コーナーにも模型用の工具や材料がこれでもかというぐらい並べられています。
 ただよく見るとガンプラは既にランナーの成型色が塗装するべき見本の色に近付けてありますし、ボールペンのような筆記具感覚のガンダムマーカーを使う事が推奨されています。墨入れをしてモールド部分を強調、ツヤ消しスプレーを吹くだけで設定画に近いモビルスーツが完成します。
 デカールの性能もとても素晴らしく、金属の部分には本当に金属部品を使ったり、チューブなどにゴム素材を使ったり・・・とにかく徹底的にいわゆる古式ゆかしい『筆塗り塗装』をする、という行程が省略されています。
 終いにはPC上でデザインした自作したデカールを貼り付けるという荒技までやってのけたり、ハンドピースで黒い塗料をぼかすように吹き付けて巨大感を演出するMAX塗りが流行してみたり・・・これは徹底的に『筆塗りペイント』を拒否しようとしているのだと自分は考えています。
 ガンプラ世代ですらこの有様なのですから、その下の若い世代はもっとすごい事になっています。ついには接着剤不要、パーティングライン落とす作業は不要、ニッパー無くても組み立てOK・・・これって物凄い『過保護』だと思うのですが・・・皆さんはどう思われますか。もうプラモ=ガンプラになっている世代からすると生まれた時からプラモは『過保護』状態だったわけです。
 これはバンダイプラモ事業部が子供達を塗装から遠ざけてしまったのではなくて、既にもう当時の子供達がプラモを塗装するという行為を放棄していた事に対するバンダイプラモ事業部なりの企業努力です。

 本当に子供達を塗装から遠ざけた一番の戦犯は某ホビージャパンやモデルグラフィックスのようなホビー雑誌です。
 当時、ミリタリーモデル上がりの熟練したプロモデラーはミリタリーモデル市場の停滞を打破できずに困っていました。そこで新たに爆誕したガンダムというアニメロボットのプラモデルに食いつきました。彼らはAFV塗装のノウハウを活かしてめちゃくちゃカッコイイ作例をバンバン出して、その作り方を紹介する記事を書きました。
 リアル仕上げなアニメロボット・・・これは本当に凄い出来事でした、エポックメイキングです。

 しかし、これが問題だったのは彼らの造形技術、塗装技術が高過ぎてハイレベル過ぎたものだから子供達は完全に自信喪失してしまいました。子供達にとっては作例レベルのガンプラというのは「手の届かない雲の上の存在」でした。「自分でペイントしてもあんなに格好良くならない」とあきらめムードになってしまったわけです。
 模型は自分で作って塗装して楽しむものから、他人が作った美麗な作品を観賞するもの・・・もしくは稼働ギミックをいじって遊ぶもの・・・
 昔はクラスで一番かっこよく模型が作れる子が尊敬されたもんですが、模型雑誌の作例が子供達の手からプラモの楽しみを奪い取り、芸術作品にしてしまいました。こんな感じで「自分で作る」から「かっこいい完成品を観賞する」というパラダイムシフトが起きてしまったのです。

 もうロボダッチとかタマゴローとか軍艦島とかには戻れません。
 このあたりから子供達の目がだんだんと肥えていき、近年のフィギュア萌えオタ、塗装済み完成品コレクターの増加という現象の土台が完成します。

 そういえば、世はアイドル全盛期・・・この辺でマクロスが放映されたような気がします。ミンメイアタックが効き過ぎちゃってゼントラさん達がこぞってアイドルオタになっちゃって銃を捨てた話ですが、これ・・・冷静に考えるとあんまり笑えません、まるで現在の模型業界を暗示しているようじゃないですか。あんなエロかわいい美少女フィギュアは自分で造れない、これは買うものだと割り切ったモデラーがデザインナイフと筆を捨てちゃういう流れと、武器を捨て戦闘をやめたゼントラーディー軍の兵士達・・・

 ミンメイアタックだけじゃなくてゲーム関係からの攻撃もありました。カセットビジョン、ファミコンが立て続けに発売され、もう少し時間が進むとセガmk2やスーパーファミコンなんかも出ちゃったりしてビデオゲーム市場が大変な活況になって子供達からプラモを塗装する時間を奪っていきます。
 そして同じ玩具業界からの攻撃も、もちろんあります。子供達の興味の対象はそれからゾイドのような動く模型や、あまり塗装を必要としない気軽に楽しめるSDガンダムのようなディフォルメ系模型に移ります。また鑑賞作品として考える層向けに出されたデュアルモデル、ハイコンプリートモデル、のような精巧な完成品へと興味が移っていき、近年の超合金魂やfigma、MSiA、リボルテックなんかの塗装不要な玩具の土台がこの辺で出来あがります。

 そんな中でしぶとく生き残った選ばれし勇者達は自ら作り上げる芸術作品としてのプラモデルを追求していきました。行き着いた先がボークスのモーターヘッドですね、完成させてる人は尊敬されます。しかし・・・ここでもまた筆塗り『ペイント』は推奨されていません

 実はモーターヘッドは筆塗りが下手でも根気よくスプレーワークを繰り返せば超絶格好良く仕上がるんです。


◆ 失われた文化:筆塗り ◆

 プロモデラーの作例がもたらしたのは、模型に対して正当な評価を下せる審美眼の育成とペイント作業の放棄、という事になります。ガンプラの製造技術は進歩していき、子供達にも格好良いものが作れるように、と素組みするだけで色を塗る必要がない模型が完成したのです。
 これは『筆塗り塗装』派から見ると発売元から大変なネガティブキャンペーンはられたようなものですが、ガンプラ的にはモデラーや子供達以外も気軽に購入できるため、間口が広がって売上げを伸ばしました。おかげでガンプラは未だに新作が発表されるロングランシリーズになったのです。




 まあ、こんな具合に日本の子供達や今のオタク世代は決定的に筆塗りを体験する機会がなかったわけです。
 そんな人達に向かって『コレクション+ペイント・・・』なんて言ってもただ面倒くさいだけなんです。自分で塗るという行程が如何に新規参入者を阻む障壁となっているのを認識できていないからこそ『ペイント』をウォーハンマーの魅力の三要素として紹介できたのだろうと思います。正直言ってこのキャッチフレーズは逆効果だったと思います、考えた奴誰だ・・・?
 
 タミヤミリタリーモデル世代からバンダイガンプラ世代に移った時に世代間断裂が起きて筆塗りという概念が失われた技術となり、格好良い模型は買う物というパラダイムシフトが起こっているわけですから、今の若者がウォーハンマーをやるためにアーミーを自作する、という行為は『大学入試センター試験を受けて有名大学の足切りを食らわないぐらいに点を取る』・・・程度には一大事なんです。
 我々のように既にミニチュアゲーマーとしてどっぷりハマりこんでいる人間は、自分が苦労した経緯を忘れて、そんな無茶を新規参入者に要求して『ミニチュアゲーム面白いよ、やろうよ』と勧誘しているのです・・・その辺をまずちゃんと理解しないといけません。
 ウォーハンマーで本格的にタミヤセメントや瞬間接着剤に触れるという人がいるぐらいですから・・・彼らには踏み出す勇気、背中を押してくれる風が必要なのです。


◆ 本音と建前 ◆

 ここからが本題です。
 ・・・みなさんが所属するコミュニティーにはモデリングに関する暗黙のルールみたいなものがあると思います。
 それは『ミニチュアをペイントしない内からゲームに投入しても良いものかどうか』という事です。
 この話題は危険な要素を多く含む話題なので、できうる事なら避けて通りたい話題なんですがどうも新規さんが増えない理由とかを考えるとどうしてもこれに行きついてしまうので記事にしておこうと思います。

 そりゃー、フルペイントが良いに越した事はありません。
 しかも凝ったペイントであればあるほど、ゲームボードは華やぎ、ミニチュアゲームの最大の特徴である「駒がそこに実在している立体物」というヴィジュアル的な長所を存分に堪能できる事でしょう。
 でもこれは建前です、タテマエ。虚飾なんです。

 本音。実際のところホンネとしてはミニチュアゲームを『対戦ゲーム』として楽しんでいる層がミニチュアゲームを引っ張り、ミニチュアゲームは彼らに支えられているのです。

 彼らはミニチュアの売上げで貢献し、普段の例会においても発売されたばかりの新ユニットをガンガン使ってゲーム内容が停滞しないようにプレイレベルを引き上げる牽引役を担っているのです。
 彼らは往々にしてペイントする時間を犠牲にしてミニチュアゲームを楽しもうとしています。こういう『ペイントを重要視しない』層はある意味ではミニチュアゲームとは相容れない存在であると思う人もいると思います。
 未塗装派、黒サフ派と言われる存在に眉をひそめる人も多いと思います。
 しかし、彼らを取り込まない限りはミニチュアゲーム人口の増加はあり得ません。
 それはミニチュアゲームがバリバリ遊ばれている海外を見れば明らかです。


◆ その笑顔の理由を考える ◆

 海外の動画を何本か見てもらうとわかるのですが、ペイント率はほぼ100%なのに、もうペイントのレベルとしてはすんげー無茶苦茶です、丁寧に格好よく塗ってる人の対戦動画なんてほとんど見かけません。これは模型的に目が肥えた日本人からすると酷い出来の作例なので『これならいっそ塗らない方が良い』というぐらいのレベルも存在します、こんなのを動画で全世界に配信するというのは日本人モデラーの脳ではちょっと考えられない蛮行でしょう。

 でも彼らは非常に楽しそうにゲームを遊んでいます、本当に楽しそうなんです。
 日本人は落第点をとって恥をかくぐらいなら最初からテストを受けずに白紙で答案を出す、みたいな逃避をやりがちです。でもそれは何か大切な物を見失っていると自分は考えています。
 芸術作品的には駄目駄目でもいいから自分のペイントした駒で遊ぶと、とても楽しいのです。

 はい、何を言いたいかわかった人もいるかと思います・・・要するにですね、アーミーブックやコーデックスに載っているかっこいい作例って言うのは、プラモを自分で作るという楽しい工作文化を子供達から奪ったプロモデラーの作例と一緒なんですよ。
 ですからあんな超絶作例に惑わされずに格好悪くてもいいからどんどん自分で塗って使って遊べばいいんです。自分で作るのが楽しいんです。カッコイイミニチュアを使うのが楽しいわけじゃないんですよ。


◆ 自分で塗装する自信が無い人へのメッセージ ◆

 フルペイントじゃない奴とは対戦したくねえな、とか厳しい事を言う人はファシストです、ミニチュアファシスト。地球の引力に魂を引かれている古い考えの人なんです。でもファシストの人達はすんごい努力してます、物凄い労力を払って他の趣味を犠牲にして自分のアーミーを製作しています。彼らはいわば教典の教えに誠実だった殉教者です、尊敬に値する人達ですから素直に尊敬して上げてください、ツンデレ美少女だと思って萌えてやってください・・・でもあなたが望まないのであれば、彼らの言う事に耳を傾けて彼らと同じようにならなくても良いのです。フルペイントが最高なのは当たり前です、ミニチュアゲームの建前としてはフルペイントであるべきなのです。
 でも、彼らとあなたは違うのだから彼らのように振舞わなくても良いのです。彼らは愚直に建前を守り、何年もかかって理想を成し遂げました。
 そうです、何年もかかっているんですよ。

 そんな数少ない選ばれし者である彼らには対戦相手が必要なのです、それがあなたです。

 イベント会場には誰もあなたのミニチュアに点数を付けて評価する人なんでいないんです。人にはそれぞれ向き不向きがあるのですから個人差が出て当然なんです、ペイントコンテストでもないのに他人にゲームの駒の出来不出来についてあれこれ言われる筋合いなんて本当は無いのです。

 そんな事もわからずに対戦相手のミニチュアに点数を付ける蛮行が某所で続いています。それが如何に無礼な行為であるか、GW公式のトーナメントは建前を大事にするあまり本質を見失っているとしか思えません。Cool Mini or Notのような批評を前提として投稿サイトで同じ趣味を持つ人達が楽しめばいいだけなのです。

 ガンプラはゲームの駒として使えないのでバンダイが技術力を注ぎこんで『ペイント不要』という過保護な方向へ進化させて生き延びました。
 しかしミニチュアゲームメーカーがそういう進化を遂げるためには、あと10年ぐらいは必要なんじゃないかと思います・・・だから我々はまだまだペイントを続けなければいけません。ペイントはミニチュアゲーマーにとって永遠の課題なのです。

 ミニチュアゲーマーはゲーマーでありながらモデラーとしての技量を求められています。両立している人は稀有な存在であり、尊敬に値するフリークであると思いますが、全員がそうでなくとも良いのです。
 スプレーにドライブラシとインクウォッシュだけで済ませた塗装でもいいじゃないですか。なんか一色でも色がついてベースデコレートやってりゃそれでいいんですよ。

 『ペイント』は苦行ではないのです。

 アーミーを完成させた喜びというのは何にも勝ります。
 だから『ペイント』をしましょう、少しずつでも良いのです。
 1~2年間ぐらい黒いスプレー吹いただけで放置しても構わないのです、気が向いた時にやりましょう。もうそれこそ10年ぐらいかけてペイントしたって構わないのです。

 自分が皆さんに贈る言葉は一つです。

『enjoy!』

 これだけです。




◆ 我々はどうすれば? ◆

 ズバリ。
 未塗装アーミーとフルペイントアーミーが一緒に遊んでいる場面を新規さんに見せる事です。未塗装アーミーも、フルペイントアーミーもゲームボード上では等価値だという事を示す必要があるのです。
 アーミーに貴賎なし、です。

 あるベテランの話ですが、彼は塗ってないミニチュアで楽しそうに遊んでいる人をイベント会場で見かけてとても勇気づけられてミニチュアゲームを本格的に始めたそうです。もし、全員がフルペイント状態だった場合、彼はもしかしたら『自分には無理だ』とあきらめていたかも知れません。
 最終的にはフルペイントにする、という建前も大事ですが、そういう価値観を押し付けずに未塗装も許容する心構えが必要です。
 そして未塗装ミニチュアだけで遊んでいるのはよくありません。新規さん達が先ず心惹かれるのはカッコイイミニチュアがずらりと並んでいる光景なのですから。お手本としてのフルペイントアーミーが例会の会場には必要なのです。


 かくいう自分の話ですが、ネットで作例を見たり、アーミーブックに載っている美麗なミニチュア群を見て自分の塗ったものと比べてそのレベルの違いに愕然としていました。『こりゃー、自分には無理だ、やめよう・・・』と真剣に悩んだものです。しかし、ある日旅行先のイエローサブマリンに立ち寄った時、ショーケースに飾ってあったムラだらけの小汚い塗装を施されたミニチュアを見ました・・・自分が初めて他人が塗ったミニチュアを見た瞬間でした。『ああ、これ・・・自分と同じぐらいのレベルだ・・・それでもちゃんとベースデコレートまでして完成させてる・・・下手でもいいから完成させるって大事なんだなぁ』とすごく勇気づけられました。
 その日から頑張って途中で投げ出していた最初のスケイヴンユニットを完成させました。今見ると恥ずかしいぐらいショボいんですが、当時は最高だと思って誇らしげだったのを良く覚えています。

もしも・・・美麗ペイント、フルペイントという価値観だけに縛られていたのであれば、先の話に出てきたベテランさんや自分はミニチュアゲームの世界に踏み込む前にやめていたと思います。

 極端な言い方をすると、我々の遊んでいる姿を見て、彼らはこの世界に足を踏み入れるかどうかを決めるのです。
 新規さんが増えないのは我々にも責任があるという事を忘れないようにしましょう。

 愚痴ばかりこぼしていないで、我々の遊んでいるゲームの『楽しさ』を外に伝える努力をしましょう・・・! なんていうか一番愚痴っぽい事言ってる自分には言われたくないでしょうけどね(苦笑)
 
楽しそうだなぁ、と思われたら勝ちなんですよ!


◆ おまけの愚痴 ◆

 愚痴ばかりこぼしていないで、とか言っていきなりこれで申し訳ないんですが・・・
 自分が昔から気に入らない事があります、何度噛みついても訳のわからない言葉で煙に巻かれて要望を受け入れてくれません。それはGWJのサイトで取り扱われる画像です。顔だしOk趣味人の作り笑顔とか別に見なくていいんです。なんで肝心のアーミーの画像が写されていないのでしょうか。
 格ゲーで言うなら、誰もウメハラダイゴやヌキ、マゴやときどについて、プレイヤー本人達の顔を見たいわけじゃないんです、彼らの使うリュウやゴウキのスーパープレイが見たいんです。

 趣味人が時に楽しみ、時に悩みながら作った成果物を発表する事が、それを見た新規参入者がミニチュアゲームの世界へ飛び込む勇気に繋がるのです、背中を押す風になるのです。

 たとえばそれがショボい塗装でもいいんです。同じようなレベルで悩んでいるかつてのわたしのような人がそれを見たら『あっ、これでもいいのか、僕の下手クソなミニチュアでも公式で取り上げられてもらえるんだ』と勇気づけられるのではないでしょうか。

 人の笑顔を見せるのは大事な事です、しかし、肝心のミニチュアが小さ過ぎて画像からは何が何だか判別できないのでは本末転倒ではないでしょうか。

 GWJのホームページはかつてのわたしや、とあるベテランさんのような、自分に自信が持てない人達の気持ちを全くわかっていません。悪い意味でミニチュアファシスト的なページです、彼らはもう少し色々な人の気持ちを考えてページを作るべきです。

 そういう点ではRmanさんのミニチュア愛に溢れた画像投稿サイトはとても優れていると思います。なんというか長い間続けた、という事そのものに価値がありますよね。
 あそこでいろいろな作例を見たり、色んな人が自分のペースで塗装やコンバージョンを楽しんでいる生の姿を見られるから、モチベーションが維持できている、という人もいる事でしょう。 
 そういう場所があるから、我々が未塗装ミニチュアを撮影したイベント画像を堂々とブログに貼り付けたり出来るわけです(笑) ありがとうございます(・・・ちょw オマエも塗れよw というツッコミは無しで)
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28 コメント

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Unknown (Sir Motor)
2010-09-13 13:24:23
フルペイントの人と対戦するのはすごく楽しいことですが、フルペイントしろよ!と押し付けられるのは厳しいですね。

新規の人ががっつりペイントされてる同士の対戦を見てると敷居が高く感じますね。ペイントなくても混じれるし、フルペイントしたらかっこよく混じれるぜといった感じがわかるといいんですがね。

Whitedwarfとか見るともうなんか俺はペイントまったくしないほうがいいんじゃないかと思ったりします。その点No Quarterに載ってる"本当"にスタッフ(広報とかの)が塗ったミニチュアには"これでもいけるのか"といった勇気付けられる点があります。

GWJのサイトには私のペイントレベルの低いCSMアーミーが載るかもしれません。とはいえホビーセンターのイベントだったのでがっつりのるわけではないですが。

ま、ペイントは完成させると楽しいですね。"やべぇな、こいつかっこいいな"と塗ってる途中で思うわけです。
私はそのあと1工程先へ行ってみようとして失敗してやめときゃよかったとなるんですが、常にいろいろ試してみてます。そういうのがペイントはたのしいのかなぁと今は思っております。

自分のblogに書こうと思っていたネタだったのですが、先を越されてしまった!(笑 となったので長々コメントさせていただきました。
それででは。
Unknown (ama6022)
2010-09-13 13:36:47
はじめまして。
いつも楽しく拝見しております。
今回の記事、作例やら設定カラー見て考え込みながら塗ってる身としては、非常に勇気付けられました。
お陰様でペイントの速度をもう少し速められそうです。
Unknown (知恵熱)
2010-09-13 14:45:49
大変納得のできるご意見だと思いますが、個人的には少々厳しさを感じる部分もありましたので、WH歴1年ちょいの初心者の意見として、自分が普段プレイしながら感じていることなどを。

自分はホビセンで主に遊んでいるのですが、今のところそういったミニチュアファシストなる人には店員・客も含めて遭遇したことがありません。僕が幸運なだけなのかもしれませんが、そういう人は結構多く存在するものなのでしょうか? だとすると確かにちょっと萎縮してしまいますね。

僕自身は気に入ったミニチュアはがっつり塗装して、あとは未完成状態、黒サフやまったくの未塗装のままでも普通にゲームを遊んでいます。今のところそれで対戦相手や店側から文句が出たことはありません。なのでGWJの公式的にもミニチュアは全部塗装しろ的なそこまで気張って遊ぶことまでは想定していないように思っていました。

また、ホビセンでは無料で簡易塗装法をレクチャーしてくれることも考えると、GWJ(GW全体でどうかは海外情勢知らないのでわからないのですが)が目指しているのは、それほど手間をかけずにそこそこ見栄えのいいアーミーを作れるメソッドの普及なのではないかと思います。もしかすると、ゲームを主に遊んでくれる層がペイント中心のプレイヤーのアーミー相手にあまり負い目を感じずにすむように、という考えもあるかもしれません。「対戦相手のミニチュアに点数をつける」というのは、以前のホビセンのイベントでも似たようなものあったように記憶しておりますのが(確か、対戦相手のアーミーの評価する項目のひとつに「全部ペイントしているかどうか」という項目があったようなものだったかと)、ホビセンにおいてそういった簡易メソッドの普及を目指しているとするならば、そういう評価項目があること自体には納得できます。

HP上でミニチュアを大きく写した写真が少ないのは確かに不満です。ペイントコンテスト作品だけに限らずもっと普段遊ばれているアーミーの写真なども掲載すべきだと思います。公式の作例のような美麗なペイントを否定するものではなく、僕自身はもっとそういう写真をみたいと思うタイプなのですが、同時に実際遊ばれているアーミーの、現実的な完成度も掲載することで、「ペイント」で二の足を踏んでしまっている方を勇気づけられるという点には大きく同意いたします。

ただやはり悪い意味のミニチュアファシストとまで言われてしまうと、ちょっと「?」となってしまいます。そこまでのものがありますでしょうか…。単に自分が鈍感なだけかもしれませんので、そう感じられる人が多くおられるのなら申し訳ないのですが、自分には単に、ペイントはおろか、そもそもモデリングやアナログゲーム自体もほとんどしたことのない層がまず目を留めやすいように作られた「見栄えのいいサイト」に思えます。あるいはその見栄えの良さだけに終始するところが問題なのかもしれませんが…。

個人的にはHP上での簡易的でそこそこ見栄えのいいミニチュアを塗装するためのメソッドの解説を、そこそこの出来のミニチュアの完成例とともに掲載してくれればなと思います。

ペイントは苦行ではないという話は、ホビセンの店員の言葉としても聞かれます。問題はその言葉が「ホビセンに行かねばよく聞こえてこない」ことでしょうか。確かにHP上でその点についてのフォローがもっとあればいいと思います。
Unknown (知恵熱)
2010-09-13 14:54:23
最後に、自分がまず最初にミニチュアゲーム(40K)を始めたきっかけは、たまたまふらりと立ち寄った吉祥寺ホビセンにおいて「まったくの塗装初心者でも筆塗りでこんなに簡単に手早く完成できる」というメソッドを教えてもらったことに感動したからであり、そこは自分がミニチュアを続けている一番大きな原動力にもなっている部分なので、その点についてだけは明らかにしておきたいなと。長文失礼いたしました。
Unknown (Unknown)
2010-09-13 16:28:44
只ひとつ、少ない時間を使って自分なりにがんばって塗ったミニチュアを、銀や灰色や真っ黒なミニチュアの大群にボコボコにされて、へこんでいる人も結構いることもお忘れなく
Unknown (てらだ)
2010-09-13 17:07:27
>Sir Motorさん
>ペイントなくても混じれる
>Whitedwarfとか見るともうなんか俺はペイントまったくしないほうがいいんじゃないかと

 そうですそこです。
 一番この記事で言いたかった要点です。
 ペインターの中には小学生の頃からプラモをラッカー塗料で塗装してたぜ! 自分は美大出で職業がイラストレーターだからこういうの得意ですよ! みたいな猛者だっているわけです。その人達と自分を比べちゃいけないと思うんですよね。
 ペイントなんて所詮自己満足なんです、楽しめればいいんです。
 それが職業で、もっとちゃんと塗らないといけない・・・みたいなわけでもないんだし、たかが趣味の模型作りなんだから自分の好きな色で塗って、わーって遊べばいいんですよ・・・ちょっと高額なプラモですけど(苦笑)
 金払って楽しい時間を買っているんだから苦行にしちゃいけませんよね。


>ama6022さん
 はじめまして、ツイッターの方でフォローしてくださっている方ですよね。どうもありがとうございます。

>非常に勇気付けられました。
 楽しむ事が一番尊いのです。その次が完成させる事です。自分が完成、と思った時が完成なんです。そのペイントの出来がどうだろうと関係ありません。

 自分の話をしますと、自分はほとんどのミニチュアをつまみぐいみたいな感じでペイントして完全には完成させていません・・・それはいつかきっとペイントがもっと巧くなった時にかっこよく完成させる事を夢想してニヤニヤしているからです、ちょっとキモいですね、ごめんなさい。まあそういう感じで自分はペイントを楽しんでいます。


>知恵熱さん
 いつもコメントありがとうございます!
>厳しさを感じる部分もありましたので
 自分は毒舌家です。敢えて毒舌使って計算づくでやっているところもありまして表現が行き過ぎるきらいもあります。不快に感じられたのであれば申し訳ありません。

>ミニチュアファシスト
 かつてミニチュアファシストだった人が敢えて未塗装で遊んでいるケースもあります、実際そういう人を知っていますし、自分もそれと似たような事をやっていた時期があります。
 それは敷居を下げようと意図しているからです。最近はモロにそういう雰囲気を醸し出している人は少ないのかも知れませんね、隠れファシストですよ(笑)
 しかしながら、もしかするといずれ直営店の周囲にもそういう人が現れるかも知れません『ミニチュアはキッチリ塗るべき!』みたいな・・・そういう時には彼らを称賛してあげてください。彼らは努力しています。でも彼らの『皆も塗ってきてよ』という意見に従う必要はありません、自分が買ったゲームの駒をどうしようと個人の自由ですから。

 GW公式的にはまだまだフルペイントアーミーでのゲームを奨励しています。ただGWJではそういうイベントが無いのでたまたま表面化していないだけです。
 過去記事でGWグランドトーナメントの理不尽さをパロったマンガを紹介しましたが、本家では正にそんな感じなんですよ。ベースデコレート出来てないミニチュアがあったらペイントの得点がゼロになってゲームで全勝しているのに優勝できなかったり・・・
 GW公式のトーナメントルールでは、対戦相手が負けた腹いせにフルペイントのアーミーに0点を付けてみたりするような事態が何度も繰り返されています。実際、自分も同じ事をやられて優勝できなかった事があります。


>それほど手間をかけずにそこそこ見栄えのいいアーミーを作れるメソッドの普及なのでは

 何故簡易ペイントを推奨するのか、その意図を考えてみてください。フルペイントで戦って欲しいからです。お店が必死になってそれをやっているのは何故でしょう、お店で遊ぶ人にはちゃんとペイントして欲しいからです。
 これって暗にペイントしなさい、と言っている事になりませんか?
 GWは基本的に3色以上の着色、ベースデコレートを大会参加者に義務付けます。そして、良いペイントをしているプレイヤーには加点があるのです。対戦ゲームの大会なんですけどね。

>対戦相手のアーミーの評価する項目
 何故そういう項目が必要なのでしょうか、ペイントコンテストでもないのに?
 そこにはフルペイント至上主義者の建前が見え隠れしているようにわたしには見えます。
 そして実際に彼らは昔、そういうフルペイント至上主義に囚われていた時期があり、未塗装容認派と衝突していました。最近は随分と緩やかになりましたけどね、根っこは変わっていないのですよ。見栄えの良いサイトを作ろうとしている点もそれを裏付けています。

>「見栄えのいいサイト」

 見栄えが良いのは大事ですが、それで終わってはいけないのです。
『かっこいいですね! でも自分には無理だからやめときます』
 と言いながら去っていく人達の後ろ姿を何十人と見てきました。これがフルペイントの功罪という奴です。
 我々は両方の価値観を同時に提示しなければいけません。
『なんだこんなの、ショボイわw』と思われないようにちゃんとフルペイントの良さを教える必要があり、『カッコイイけどこんなの出来ないよ』と相手を委縮させないために様々な人の色んなアーミーを紹介すべきなのです。
Unknown (てらだ)
2010-09-13 17:26:29
>Unknownさん
>少ない時間を使って自分なりにがんばって塗ったミニチュアを、銀や灰色や真っ黒なミニチュアの大群にボコボコにされて、へこんでいる人も結構いることもお忘れなく

 そうですね、お気持ちよくわかります。自分も、塗装してきたミニチュアが評価されずに、努力をしていない未塗装の人の方が何故か評価されたりしてイラついた事が何回もあります。

 トーナメントで優勝を目指して何日も半徹して塗ったミニチュアに低い点付けられていて、同じ人間が未塗装ミニチュアがあるアーミーに対してペイント点で満点を付けていたというのを知った時のショックを自分は未だに引きずっています。
 後でわたしの編制が強過ぎて癪に障ったのでペイント点を下げたと言われました。こっちからするとふざけるな、って感じですよ。必死で寝ないで頑張った自分が馬鹿みたいだと本気で泣きそうになりました。

 実際、メタルのままサフも吹かずに遊んでいるという、正直ちょっとあり得ないレベルのプレイヤーがいるらしいのですが、さすがにそれは無いな、と自分も思っています。少しぐらいは塗る姿勢を見せるべきです、割り切り過ぎてちょっとマズイです。

 自分は負けるのがすんごく悔しいので強さを優先します。対戦ゲームなのだから正々堂々と戦う限りは勝利を追求しても良いはずです。
 自分は悔しい思いをしないように、銀色とか黒一色のアーミーの人にもゲームで負けないように必死に無い知恵絞ったり、海外の情報を積極的に取り入れたりしています。

 未塗装派、黒サフ派の人達はこういう意見がある事をしっかり胸に刻み込んでください。貴方達はこのように思われています。

 ただ・・・塗れよ! という強制は誰にもできません。
 個人個人が一番楽しいと思えるスタイルでゲームを楽しむのが一番なのです。いろんな価値観があって良いのです。どれが正しいというのは誰にもわかりません。
Unknown (知恵熱)
2010-09-13 17:36:06
レスありがとうございます。

>何故そういう項目が必要なのでしょうか、ペイントコンテストでもないのに?

個人的な見解ではありますが、GWの立場としては、ゲームとしてだけではなく、ミニチュアとしてだけでもない、双方を上位下位に置くことのない統合的なホビーとして展開したいからではないかと考えています。

ゲームの勝敗とは別に評価すべき点を作ることは、ペイントに頑張ってるプレイヤー的にはむしろ嬉しいことかと思います。上で挙げたホビセンでのイベントでも、評価箇所は複数あって、特にフルペイントの項目が他のすべてに勝るものではなかったので、そこだけを見てペイントを強制されているとは感じませんでした。

ただ確かに、先で紹介された漫画のように公式トーナメントでベースデコレートしてないから減点されて優勝できないとかいうのはちょっとやりすぎな感じしますね。ペイントを奨励するのはGWの姿勢としては別に普通ではと感じますが、ゲームの腕だけを競う大会では、それを得点にまで結びつけるべきではないと思います。

>『なんだこんなの、ショボイわw』と思われないようにちゃんとフルペイントの良さを教える必要があり、『カッコイイけどこんなの出来ないよ』と相手を委縮させないために様々な人の色んなアーミーを紹介すべきなのです。

僕もまったくそのとおりだと思います。ゲームが好きな人、ペイントやモデリングが好きな人双方にとって遊びやすいホビーであればいいと思います。今は言われるように「隠れ」が多いのかもしれませんが、少なくともそれが表面的な空気となっていないので、店員・プレイヤー個々人の考え方はともかく、このまま緩やかに双方許容できる環境になっていけばと思います。
Unknown (アールエス)
2010-09-13 17:47:07
拝読しました

地元で新規プレイヤーが増えつつある状況で、大変参考になる記事でした。

『フルペイントアーミー対未塗装アーミーの対戦を見せる』というのも実践してみようと思いました。
Unknown (知恵熱)
2010-09-13 17:49:33
上で言い忘れましたが、『なんだこんなの、ショボイわw』と言われないようにするだけでなく、『こんなアーミー作ってくるなんてスゲエ』と思ってやる気が湧くということもあるので(ゲームとペイント双方で僕はそういうタイプなもので)、やはり理想の到達点としての超絶ペイント例のようなものもこれからも公開しいてって欲しいですね。てらださんのブログはゲーム面においてそう思わせてくれるので(先日のスケイブンの特化編成案然り)これからも楽しみにしております!
Unknown (ざんじ)
2010-09-13 18:16:35
>あるベテラン
あれ? どこかで聞いた事があるような・・・w

>ファシスト
フルペイントじゃない奴とゲームしたくないとか、人のペイントにケチつけた挙句塗りなおせよとか、色々言われたことがありますぜ。
昔GWJのイベント参加時に、ミニチュアはしっかりペイントしたモデルを持って行ったら、ベースデコレートされてないから0点(素組みと同レベル)だね、と言われたりとかも。
意見を改めた人もいるとは思いますが、ファシストが存在すること自体は間違いないですね。そういう事言う人間は、対戦相手のミニチュアも用意しておけよ、とか思いますw

フルペイントでのバトルっていうのは、ざんじ的には最終目標だと思ってます。
ミニチュアゲームは、臨場感にあふれる事が魅力の一つですから、未塗装よりはフルペイントの方がいいに決まってます。
ただ、えらく時間がかかるんですよね。その状態をスタート地点としてしまうと、長い間ゲームできなくなり、よほどのペイント好きでも無い限りミニチュアゲームから離れてしまいます。
なので、ゲームしながらペイントを進めていく、を推奨したいですね。自分のためにもw

結論として、塗装済みで売られてるAT-43やコンフロンテーションを遊ぼうぜ、ということでOK?w
Unknown (てらだ)
2010-09-13 18:45:04
>知恵熱さん
> ゲームとしてだけではなく、ミニチュアとしてだけでもない、双方を上位下位に置くことのない統合的なホビーとして展開したいからではないかと

 おそらくそれが正解だと思います、真理ですね。趣味人というのは紳士であり、ゲーマーであり、モデラーである・・・というのが理想なんですよね。

>ゲームの勝敗とは別に評価すべき点を作ることは、ペイントに頑張ってるプレイヤー的にはむしろ嬉しいことかと思います。

 知恵熱さんは正しく理解されていると思います、正にその通りです。
 しかし、残念な事にそれが揉め事を生むケースもあるのです。こいつにはペイント0点つけてやれ!みたいな人がやっぱりいるんです・・・特にアメリカではプレイ人口が多くて分母が大きいからそういう人を沢山見かけるようです。
 世の中はなかなか理想通りにはいかないと感じました。

>このまま緩やかに双方許容できる環境になっていけばと思います

 自分も同じ気持ちです。そして少しずつですが良くなっているという実感もあります。


>アールエスさん
 うわ、お久しぶりです~、お元気ですか。
>地元で新規プレイヤーが増えつつある状況で、大変参考になる記事でした。

 そう言っていただけると反論覚悟でこのエントリーを書いた甲斐があるというものです、そういう言葉をいただくととても報われます。

>『フルペイントアーミー対未塗装アーミーの対戦を見せる』というのも実践してみようと思いました。

 さまざまな価値観が許容される良い趣味だと思います。
 設定が大好きな人、ペイントが大好きな人、ゲーム的な面白さに魅力を感じている人、大軍が負けるのを見てマゾヒスティックな快感を得るのが好きな人(笑)、いろいろな人が楽しめます。フルペイントのカッコよさと未塗装の気軽さ、どっちも長所があると思います。
 東京大阪名古屋みたいな大都市だけでなく、さまざまな地方でミニチュアゲームが活況になると良いですね。

>ざんじさん

>>あるベテラン
>あれ? どこかで聞いた事があるような・・・w

 そ、そうですね・・・だ、誰だろう・・・w

>>ファシスト
>フルペイントじゃない奴とゲームしたくないとか、人のペイントにケチつけた挙句塗りなおせよとか、色々言われたことがありますぜ。

 うわあ、言っちゃったw
 ま、そういう人いましたよね、昔は。

>そういう事言う人間は、対戦相手のミニチュアも用意しておけよ、とか思いますw

 極端な例かも知れませんが確かに正論ですね。別に仲良しの親友同士でも無い相手にフルペイントのような労力のかかるものを強要するのなら、それぐらいの提案はあっていいのかも。『俺が代わりに塗ってもいいかな?』というアプローチでも良さそう・・・歩み寄りは大事だと思います。

 ていうかそもそもざんじさんみたいに新アーミーをガンガン買う人がフルペイントとか出来るわけがないw

>長い間ゲームできなくなり、よほどのペイント好きでも無い限りミニチュアゲームから離れてしまいます。なので、ゲームしながらペイントを進めていく、を推奨したいですね。自分のためにもw

 その通りです、良いまとめをいただきました。ありがとうございます。
 実在の人物の例として『塗ってないミニチュアで遊びたくないんだよね』と言いながら例会にアーミーを持ってこない人もいました。
 この人はいつゲームを遊ぶつもりなんだ? と思ったりしたものです。

>結論として、塗装済みで売られてるAT-43やコンフロンテーションを遊ぼうぜ、ということでOK?w

 良い事を言っているのにどうしてオチをつけようとするんですかw

 AT-43については同意しても良いと思いますが、欧米人が『コンフロ is suck!』と言っていたのを掲示板で見ているのでコンフロは何となく手を出したくありませんw
Unknown (戦場の蝶)
2010-09-13 21:18:48
自分のメインアーミー以外は、キャラ位しか、ペイントしてません。
未ペイントアーミーで、申し訳有りません
Unknown (へにょ)
2010-09-13 21:28:02
>ウォーハンマーで本格的にタミヤセメントや瞬間接着剤に触れるという人がいるぐらいですから
はーい。
正直、ウォーハンマーやってなかったらペイントなんてしてません。プらモデルなんて作ったこともありませんでしたから。
リザードマン始めたときにスタートボックス+スラン作らなきゃいけないことがわかって泣きました。
初心者にあれ組ませるのは無茶だと思います。高かったし。

自分としては、「ゲームのコマだよねー、でもきれいに塗ってあると見栄えするよねー」くらいの感覚です。
まぁなるべくベタ塗りくらいはしてゲームしよか、って感じですね。
Unknown (卵帝)
2010-09-13 21:48:35
中々デッドリーなネタに踏み込まれていて素晴らしいですね(笑)。

全体的に見て、ペイントに比較的労力をかけている人の側からの意見が少なめだと思いましたので、悪者にされるのを覚悟で書かせて頂きます。

僕はミニチュアファシストですが(笑)、それは自分に対してのみで、相手に対してはお願いはしません。ただし、塗ってないアーミーと戦うよりは塗ってあるアーミーと戦う方が楽しいと考えています。
勿論、相手の方の人間性は大きく関係しますけど(笑)。

僕はWHを始めた頃はミニチュアファシストでしたが、ある時期(多分6版でFBを一番シビアに遊んでいた時期)はペイントの事は一切考えず遊んでいました。
でも、またある時期を境に自己限定のミニチュアファシストになりました。

その原因は、Unknownさん(HNを書かれていないのが勿体ない!)が書かれているのと似ていますが、

「これでは相手に失礼だ!」

と思ったからです。
例えはアレですが、喫煙者が喫煙者の前で煙草を吸っても問題ありませんが、禁煙者の前で吸うと失礼になる場合があります。

つまり、塗らずに遊んでいる人は間違いなく確実に!相手によっては不快感を与えているワケです。

喫煙者と禁煙者が顔を突き合わせている場合は、(両者がまともな人間の場合は)喫煙者は我慢するでしょうし、禁煙者は「気になりませんから吸っても結構ですよ。」と気を使い合います。

ミニチュアゲームは対戦者ありきのゲームですから、相手との人間関係は最重要です。当然お互い気を使いあって、塗ってる人は「塗りんさい。」と相手に強制すべきではありませんし、だからといって塗ってない人もその状況に甘んじて良いとは思えません。

コレが僕が再びミニチュアファシストになった理由です。ミニチュアゲームに限らず、自分に出来る範囲で相手に気を使うのは素晴しい事だと思います。

この話には、フルペイントのアーミーと戦うのを不快に感じる人はいないだろうというのが前提になっていますから、そこがミニチュアファシストの奢りであると言われればそれまでです。

あと、別に不快に感じる相手とは戦わなきゃ良いじゃんっていうぐらい人的資源に恵まれている場合も関係ありません。

話は変わりますが、僕はてらださんに負けず劣らずガチ編成が好きなプレイヤーで編成がかみ合わず相手プレイヤー(Rmanさんとか 笑)をギタギタにしてしまう事もしばしばあります。
そういう場合は・・・というか、そういう場合こそむしろペイント率を上げていた方が相手にムカつかれません。

「コイツはコレだけ邪悪なクソ編成を考えつつも、ちゃんと膨大な労力を払って完成させているんだから文句は言えん。」

とお許し頂ける事が多々あります。


この際ですから、ヤバそうですがコレも言ってしまいましょう。
前々から思っていたのですが、数年前に関東に越してきてから特に感じる事の1つに

「ベースデコレートのもたらす圧倒的な効果」

をご存じでない方が非常ーに多いという事です。イベント等で口に出した事は無いと思いますけどね。
コレが常々非常に勿体ないと思っています。2,3色でペイントされているアーミーも、フロック程度で良いですからベースデコがしてあると完成度がぐぐっと増すのです。

実際、僕も明らかに途中で塗るのが飽きたミニチュアでも、ベースデコだけ取り敢えず完成させておく事で、未完成だというのが数年間バレなかった事もあります(笑)。

逆に、綺麗に塗られているミニチュアでも、ベースにメタルを差し込んだ溝がビビッと残っていたり、ペイントの際の塗料が汚く付着しているだけでかなり見栄えが悪くなります。
こういう作品を見ると非常に勿体なくて残念な気持ちになってしまいます。

そういうワケで、もし宜しければコレを読まれた皆さまは今一度、ご自身のコレクションのベースを見てあげてください。
ある程度色が付いているのなら、もう一手間かけてさらに塗ってくださいとは申しません、ベースデコをしてあげてください。
そうすれば確実にアーミーの完成度は上がって、前の話に出た不快感を感じる相手を減らす事が出来る事請け合いです。

そういうワケで、ざんじさんは気の毒な話ではありますがある意味J店員の言った事はあってるワケです(笑)。


蛇足になりますが、先ほども書いた通り、僕はチージーな編成を使って勝つ事を優先する傾向にあります。
例えばペイント点が加算される大会に出場する場合、綺麗に塗ってあるだけで戦わずして他の参加者より優勝に一歩近づいているワケですから、優勝したいなら当然戦術の研究を同じ労力を払って塗るべきです。

僕も福岡でJの大会があった時に、普段はそこまでペイントを進めておられないてらださんがフルペイントのスケイブンで出場してきた時はビビりました(笑)。この勝利への追及は流石だと思いました。
まぁ、どっちも優勝は出来なかったワケですけれども(笑)。

てらださんが書かれていましたが、ベースデコを怠ったばかりにゲームで全勝したのに優勝できなかったという話は、すなわち“そういう”大会なのに優勝するための努力を怠っていたから優勝する事が出来なかっただけの当たり前の話です。
愚痴を言う方がおかしいと思います。

でも、ホントに腹いせにペイント点ゼロ
にするヤツとかいますから、健全な大会を開く場合はペイント点は必要ないとは思いますけどね。


色々と書かせて頂きましたが、まぁこういう風に考えてるヒトもいるよ・・・ぐらいで流してください(笑)。
Unknown (知恵熱)
2010-09-13 21:54:11
たびたび横槍失礼します。
みなさんいろいろな考え方があり、そのどれにも納得出来る部分があってとても勉強になりますね。

僕自身は初心者ということもありますが、今後もニュートラルな立場でペイント、ゲーム双方楽しんでいきたいと、このエントリを読んでより強く思いました。
Unknown (Unknown)
2010-09-13 22:06:15
HNも載せていない者ににまで、レスを戴きありがとうございます。
こういった談義は大好きなのでつい書いてしまったのですが、私自身は『え~ぬれよ~』と、冗談で言いながらも、楽しく遊んでいますね
私の周りでは、"フルペイントアーミー対未塗装アーミーの対戦"はむしろ普通ですし
故にでしょうか、むしろ塗ってるよりとっとと遊ぼうぜ~みたいな事が横行している節があります

ゲームなのですから遊ぶことを優先することは正しいのですが、それでも何年も塗られること無く、サフすら剥げて金属部分が黒ずんだミニチュアを見ると
お~使われまくってるな~と思うより、ミニチュアが好きな人間としてはなんだか悲しくなってしまいます

私としては
”ゲームなんだから楽しければいいんじゃね?・・・・デモ、ミニチュアズキトシテハ、ヌッテアゲテホシイナア”
ってところで落ち着きます

好き勝手かいてますが、このブログの微妙な偽悪っぷりがたまらなく好きなので、又素敵な話題をお願いします

Unknown (Rman)
2010-09-13 23:16:32
趣味人だって同じウォーハンマーを楽しんでいるのですが、その趣味趣向は十人十色。
てらださんのこの記事を読んで、そんな当たり前のことを改めて実感いたしました。

この手のペイントする、しないとかって話は昔から何かとカドが立つ話題でしたし、僕自身も(ここでの言葉を借りるなら)ミニチュアファシストぶりを表立ってアピールしすぎたことで多くの方を不快にさせてしまったり、お叱りをうけたりで苦い思い出が多々あります(笑)。
かつての僕は「ペイントしてないアーミーとは対戦したくない」と公言してはばかりませんでしたが、まぁぶっちゃけ、あの頃は自分に発言力があると思い込んでて自分が言えば他人もペイントするんじゃないかと思ってたフシもあります。まぁ、若さゆえの...って感じでしょうか。

自分は自分、人には人の考えがあるって何事においても当たり前のことなんですよね。
僕も長い年月ウォーハンマーを楽しんできて色んな人に出会って、色んな価値観を知る事ができました。もちろん、人間同士だから合う合わない人がいるのも現実ですけど、みんながみんな自分なりの楽しみ方でウォーハンマーを楽しんでる。そこに優劣は無いという考えに至りました。

トーナメントなんかでは、ゲームの加点に加えてペイントや設定などの加点があるのも、ある意味では複合趣味のウォーハンマーらしい点だとは思います。僕はどっちかいうとゲームは弱いんで、ペイントで加点があると素直に嬉しいですけどね(笑)。まぁ、ペイント加点をやるんであればそれなりに鑑識眼と公平性を保ったジャッジが判定するべきであって、対戦相手がやると変なことになるのかもしれません。


それはそれとして、いくら「本人が楽しんだもん勝ち」と言っても何でもアリじゃないとは思うんですよね。
「ペイントさえ出来てりゃ、ゲームのルールなんてどうでもいい!おれ、勝つ気ないから。」
「ゲームのルールを覚えて勝利を追及すれば、ペイントなんてどうでもいい!ペイントする時間があったら飯でも食うよ」

こうやって書くと極端ですけど、どっちもねぇなって感じですよね(笑)。ペイント頑張る人も遊ぶ以上はルール覚えて欲しいし、ゲーム頑張る人もペイントだって進めて欲しい。色んな趣味趣向の人がいるからこそ、歩み寄りも必要じゃないかと思います。自分の独りよがりでは結局自分に跳ね返ってくると思うんですよね。対戦相手や仲間も楽しめてこそ、自分自身も楽しめる、というか。

卵帝さんが書いてるように、マナーの話もホントになるほど一理あると思います。でもまぁ、あんまり総合力を求めすぎると「無理!」ってなりますからね(笑)。出来る範囲で。

結局、これって、てらださんも仰ってるとおりあくまで「趣味」なんで、他人に強制されてやるもんじゃないですよね。そこは大事だと思います。ペイントについてもしかり、ゲームについてもしかり。本人が楽しいと思うことをまずは追求してみる、そしてそこがクリアできたらまだまだ他にも探求の余地が沢山ある、そんなところがこの趣味の良いところですよね。


まぁ、実際僕なんかは(自分で言うのもなんですが)塗ってる方だと思うんですけど、それは自分が楽しいからそうしてるだけで、他の趣味を犠牲にしてるとか、殉教者って感覚とはまた違うんですが(笑)、ペイントってのは達成感もあるしとにかく楽しいんだ!って思い込みが強いもので、「苦行」に近い感覚をもってペイントを受け止めている人がいるって意見には今更ながらハッとさせられるものがありました。ペイントを楽しめない人もウォーハンマーはこんなに楽しいんだ、って意見にはとかくペイントよりの僕からすると改めてウォーハンマーの奥深さを実感できる良い意見だなぁって思います。

ただ僕が他人に「塗ってくださいよ~」とたまに言うのは昔のことを含めて「ネタ」と思ってくだされば幸いです(笑)。実際、僕はけっこう言ってますからね・・・・すみません(笑)。まぁ、強制する意図はなくて、応援のつもりなんですよ。

>極端な言い方をすると、我々の遊んでいる姿を見て、彼らはこの世界に足を踏み入れるかどうかを決めるのです。
>新規さんが増えないのは我々にも責任があるという事を忘れないようにしましょう。

いやぁ、ほんとですね。
僕なんかは自分が楽しんでる姿を見てそれが魅力的に映れば自然と人はついてくるってくらいに割りと楽観的に考えてましたが、そこまでシンプルな話ではないですよね。もともと敷居が高い趣味だし、本当に好きじゃないとなかなか続かない趣味だとも思ってましたので敷居を下げる必要性を感じてませんでしたが、色んな価値観、趣向がある中で、(金額的なものはしょうがないとして)ペイントについても、敷居を下げる方向性ってのもあるんだなって目から鱗のような意見でした。

やっぱ後進が育たないと僕らもいずれは先細りかもしれませんし。それにペイントってのはどっちみち1日、2日で出来たりするもんじゃないですから、永い目でみて完成していけばいいって本人が考えるならその考え方を尊重していきたいと思います。

まぁどちらにせよ僕の役どころはてらださんのお言葉を借りるなら「お手本としてのフルペイントアーミーを例会の会場に準備する人」ってことだとは思いますが(笑)。自分で言う?って感じですね。すみません・・・笑。

8版FBが出て、その物量を考えただけで「もうFBは無理です、引退します」と言う人がいると、やっぱそれはペイント出来ないからって意味でもあるんでしょうから、それだけで引退させてしまうのはやっぱ勿体無いですよね。ペイントについてはもっと長いスパンで考えていく雰囲気作りってのも大事でしょうね。

>GWJのサイト
僕もミニチュア自体をもっと見せて欲しいな~とは思います。僕はてらださんほど、GWJサイトのことを深く洞察したことはありませんでしたが、なにせミニチュア写真大好きです。でも楽しんでる人の(作り笑顔かどうか知りませんが)写真もけっこう好きです。地方で遊んでると、とかくウォーハンマーはネット環境無しでは仲間に巡り合うことすら出来ないので、なんか実際に遊んでる人の写真があると、(もし自分が初心者だったら)自分が遊んでる時の姿が想像しやすい気がするんですよね。なんか、楽しそうだなって。笑顔の写真から、何か自分にも楽しさとか幸せとかが伝わってくる感じ、いいなって僕は思います。

むしろ僕は自分自身に「ペイントに対する不安」みたいな視点が決定的に欠けているので(最初からなんで、僕の場合天然かもしれません笑)、ユーザーの作例をアップすることにそこまでの意義があるとは考えも及びませんでした。でも言われてみれば仰る通りかもしれません。ペイントできる、できないかもって不安を初心者がもつのは当然かもしれませんし、それへの答えみたいなのも公式サイトだからこそより大事なのかもしれません。


最後に、RoRについて労いのお言葉ありがとうございます。
僕は今までもこれからもウォーハンマーにおけるペイントとかミニチュアについてを専門分野と思って活動していくつもりですが、それが「ファシスト」的な閉塞感を感じさせるものでないことを意識してやっていきたいと思います。(昔と違って、今は)そんなオーラは出てないと思いますが(笑)。

金子みすずの詩を借りるなら

すずと、ことりと、それから、わたし、
みんな ちがって、みんな いい。

と僕自身は思ってますから。
ウォーハンマーのペイントも何か楽しそうだな~って思ってもらえたら、いいですね。
Unknown (上海帰りの髭ダンス)
2010-09-14 09:41:13
 はじめまして。新参のティラニッドプレイヤーとして、先日の新版ティラニッドの論議あたりから楽しく読ませていただいております。
 ゲーマーとしてどうしようもなくへぼであるため(苦笑)、また近隣にゲーマーがいない環境であることもあり、少しでも対戦相手にも楽しんでもらえるようせめてフルペイント。。
という少しズレた視点からペイントら“く行”に身を投じている有様ですが、今回の記事、いろいろ納得したり考えさせられたりするところがありました。
 今後ともご教示よろしくお願いします。
Unknown (てらだ)
2010-09-14 12:11:47

> 戦場の蝶さん
>未ペイントアーミーで、申し訳有りません

 大丈夫なんじゃないですかね、メインアーミーはペイントしていらっしゃるようですし。誰も強制は出来んと思いますよ。
 お気になさらずに楽しめば良いと思いますよ。

>へにょさん

>正直、ウォーハンマーやってなかったらペイントなんてしてません。プらモデルなんて作ったこともありませんでしたから。
 それは意外、自分らの年代的に何らかの模型の洗礼を受けていると思ったのですが。ミリタリー系にもご興味なかったのでしょうか。
>まぁなるべくベタ塗りくらいはしてゲームしよか、って感じですね。

 最近はベタ塗りすらキツくて・・・8版でアーミーの編制方針がガラリと一変しちゃったので色々大変です。
 リザードマンはザウルス増強ですか?

>卵帝さん
>勿論、相手の方の人間性は大きく関係しますけど(笑)
 とどのつまり、そこになっちゃいますよね。その辺は『マナー厨にならないために』という作法絡みのエントリを用意しています。10月、11月ぐらいに書きますよ。

>塗らずに遊んでいる人は間違いなく確実に!相手によっては不快感を与えている

 思うのですが、フルペイント至上主義の極右派であるミニチュアファシストが悪者になったり、未塗装派が悪者になったり、とかくペイント率やそのペイントレベルが取り沙汰されるのには、日本のプレイヤー達があまりゲームでの勝敗を重要視しない、という要素が大きく関係していると思うのです。
 もう少し対戦ゲームとしての認知度が増してくると新規参入のハードルを高くするのが『チーズ野郎』に変わってくると思うのです。
 見た目の美しさよりも対戦ゲームとしての満足度が勝ると、ペイント進行具合云々を抜きにして『面白え~!』と思える対戦が出来るはずなのです。ついついペイント率に目がいってしまうのはそういう事なんじゃないかと考えています。

>塗ってない人もその状況に甘んじて良いとは思えません。

 以下は卵帝さんがどう、というわけではなく一般論で話をします。

 自分が一番やめた方がいいと思うのは『ちゃんと塗ってないものを戦場に出すわけにはいかない』というような考え方です。
 自分本位過ぎてちょっと問題です。
 ストイックな仙人モードに突入して自分に厳しく、他人に優しくするのはいいんですけど、そこは『サフ状態からゲームに使いながら、じっくり塗りを進めて行く』という方針でやっていって欲しいのです。そうしないと周囲のゲーマーがつまらない思いをすると考えています。
『えー、こいつまたこの間と全く同じ編制かよ・・・これで3回目だぜ、同じ編制と戦うのは・・・』みたいな状態は出来れば避けたい気がします。

コレが僕が再びミニチュアファシストになった理由です。ミニチュアゲームに限らず、自分に出来る範囲で相手に気を使うのは素晴しい事だと思います。

この話には、フルペイントのアーミーと戦うのを不快に感じる人はいないだろうというのが前提になっていますから、そこがミニチュアファシストの奢りであると言われればそれまでです。

あと、別に不快に感じる相手とは戦わなきゃ良いじゃんっていうぐらい人的資源に恵まれている場合も関係ありません。

>むしろペイント率を上げていた方が相手にムカつかれません。

 ちょっとこれについては相手がますます凹んじゃうという危険性をはらんでいるので同意しかねる点もあります。相手に反論の余地を与えなさ過ぎて、逆キレ気味の要らぬ妬みやそしりを受けそうな気が。

>「ベースデコレートのもたらす圧倒的な効果」

 まったくもってその通りです。

 自分の持論なんですが、急いでミニチュアを塗る時、優先度は①『顔』、②『武器』、③『ベースデコレート』にするべきなのです。
 その他の部分はこれらよりも目立たないので後回しでOKなんですよね。
 実際問題として人間の目が人型のミニチュアを見る時に、何処を重点的に見ているかというと表情、手の動き、足元なんです。
 特に足元をちゃんとしていると格好良く見えるのです。この理論はプラモデルを高級な木製台座に載せてコンテストに出品した事があるような人ならすぐにわかると思うのですが、こういう台座的な物は絵画で言うところの額縁、高級料理の器に相当するものなのです(不必要な部分にまで手が加えられている→余計な手間がかかっている→完成度が高い→凝っている→かっこいい・・・と脳が無意識の内に錯覚してしまうのです)
 そういう意味もあって、現実のファッションにおいても足元のオシャレはかなり重要なんですよ。
 もうひとつベースデコをやる意味があります。ミニチュアゲームをやる時の視点は斜め45度ぐらいからの俯瞰的な視点でミニチュアを見る事になります。
 ぶっちゃけた話をするとそういう視点で見た時には頭、武器、ベースが嫌でも目につくわけです。胴体なんかよりも視界に入る割合が大きいのです。
 以上のような理由でベースデコレートはやっておくべきなんですよね。
 あとフロックは駄目です、やめておいた方が良いと思います、同じ手間をかけるのであればサンドを撒くべきです・・・と、フロックで酷い目にあった自分が忠告しておきます。


>腹いせにペイント点ゼロ
 日本人の中には『他人にゼロ点つけるなんてありえない、揉め事が起きちゃう』とか言って八方美人、事無かれ主義の本領を発揮してどんな相手にも満点付ける人が結構多いようです。メタルの地が見えてて、朝、トーナメント会場で無理矢理ベースにくっつけたミニチュア使ってる人のペイント点が満点もらってましたからね・・・ある意味、腹いせに0点付ける人より無責任なんです、そういう人。
 とにかくああいう対戦相手が採点する方式は採点基準がバラバラなんで後々禍根を残す事が多いのです、まともな大会を標榜するのであれば、GW方式の大会運営はやめた方が良いと思いますね。

>知恵熱さん
 そうですね、感情を優先する前に客観的な視点を意識してみるのは良い事だと思います。でもなかなか難しいんですよね、これまた・・・

>Unknownさん
>故にでしょうか、むしろ塗ってるよりとっとと遊ぼうぜ~みたいな事が横行している節があります

 健全な感じでゲーム重視の方向性へ向かっているので自分は良い兆候だと思います。ペイント重視の人をゲーム重視に方向修正するよう導くのはかなり骨が折れるので、逆よりは良い状況かなと思います。

>・・・・デモ、ミニチュアズキトシテハ、ヌッテアゲテホシイナア”
ってところで落ち着きます

 決して安くは無い金額を投資しているのに、その扱いは勿体無いと感じてしまうのは確かですよね。
 なんらかの形で集中的に短期でペイントする時期、というのを設けないと、そういう人達はいつまで経ってもたぶんペイントを進めないと思うのです。何か転機のようなものが必要だと思うのです、催事ですね。
 そこで必要になってくるのが公式トーナメントのような存在です。
 参加条件にある程度のペイントを必要とする(失格になる事はない、強制ではなくお願いのレベル)と書いておいて、後は参加アーミーは写真撮ってHP上にアップする・・・と言うレギュだと、さすがに少しぐらいは塗りが進むのではないでしょうか。まあなんか自分で書いてて浅知恵っぽい感じがしますけどね・・・orz

>微妙な偽悪っぷりが
 いやー、偽じゃなくて本物の悪かも知れませんが(笑)なにはともあれ、ご覧頂いてありがとうございました。
Unknown (てらだ)
2010-09-14 13:22:46
>Rmanさん
 どうも~、お疲れ様です。

>この手のペイントする、しないとかって話は昔から何かとカドが立つ話題でした
 そもそも論としてGWJがそういう集団の代表格だったのが、これまた揉め事が広がる原因だったんですよね。
 実際問題として異なる主義主張をしている相手と戦って自分達を認めさせようという、宗教戦争みたいな事が起こっていました。どうして異なる価値観を認められなかったのか、と今ならばもっと冷静に対応できただろうと少々悔やんでいます。

>多くの方を不快にさせてしまったり、お叱りをうけたりで苦い思い出が多々あります(笑)

 あの頃は周囲の大人の中にRmanさんに敢えて苦言を呈する人が少なかったから仕方無いですよ。

>ペイント加点をやるんであればそれなりに鑑識眼と公平性を保ったジャッジが判定するべき
 公平性を欠いた人がマッチメイクした大会がありましたね、あれは酷かった。


>何でもアリじゃないとは思うんですよね。
 この辺の話をするとペイントの功罪というテーマから一気に下のレベルの『人として最低限の心構え』という話になってしまいます。だから敢えてその辺は割愛しておきました。
 またマナー関連については荒れるの覚悟で記事にするつもりです。

>「ペイントさえ出来てりゃ、ゲームのルールなんてどうでもいい!おれ、勝つ気ないから。」

 ああ、自分ですね~、ペイントもロクに出来てないし、ゲーム勝つ気ない、みたいなわけわかんない人と対戦した事ありました。しかも途中で勝手に怒りだして試合放棄しようとするし・・・なんかこっちが凹みました・・・無駄な時間過ごしたなぁ、って。

>「ゲームのルールを覚えて勝利を追及すれば、ペイントなんてどうでもいい

 そういう人は思想を同じくする同胞が集まるコミュニティーでガリガリッと勝利を追求するガチゲームに拘りまくればいいわけで・・・そういうコミュニティーを自力で立ちあげて運営していくべきなんですよね。
 まあ、たぶんミニチュアゲームじゃなくてカードゲームとかゲーセンの対戦格闘ゲームの方が向いているんですよ、そういう人は。

>歩み寄りも必要じゃないかと思います
 先ずはしっかりと自分の主張を相手に伝えるところからスタートです。
 次に相手への強制をやめる。
 次に共存を考える。
 最後に歩み寄りの妥協点を考える・・・という流れです。妥協点が見つからない場合は新しい例会をどちらかが立ちあげるぐらいの勢いで臨んでほしいと思います。

>ペイントってのは達成感もあるしとにかく楽しいんだ!って思い込みが強いもので、「苦行」に近い感覚をもってペイントを受け止めている人がいる

 Rmanさんには意外かも知れませんが、色々な人の声やネットから漏れ聞こえてくる本音のようなものを総合すると、とにかく『ペイントが苦痛』という声が多いように感じるのです。
 実際問題としてペイントが苦にならない、という人を探そうとすると大変なんですよ。ブログの本文をもう一度確認してもらうとわかると思うのですが最近の若者は『筆塗り』という未知の文化に恐れをなして敵前逃亡してしまいます。そこにフルペイントアーミーを見せられたら・・・完全にドン引きです。
 メタルフィギュアに真鍮線打つとかもってのほかですよw

>ペイントについても、敷居を下げる方向性ってのもあるんだなって目から鱗のような意見でした。

 GWJは黒サフ白サフ状態でのゲームは断固拒否、という姿勢だったのですが某氏と自分で説き伏せました。
 彼らは新規さんが増えない理由、売上げが上がらない理由で悩んでいました。
 その理由って、明らかにこのペイント、というハードルの高さが影響していたわけですよ。お店側の理論で言うと新商品売らなきゃいけないんですが、客がいつまでも同じものを塗っていると新しいの買ってくれないわけですよ。
 店の立場に立って考えてみればすぐにわかる事なんですが彼らは理解していなかったようです。そういう理屈がわからないようでは営業はつとまらないと思うんですがね・・・

>後進
 もう完全に引退する気でいたんですが、なんか後進の若者で勢いがある人がいないように見えるんですよ。こりゃー、このまま引退したらやっべーな、と思ってブログでもやっか、という考えにいたりました。
 若者ですんごい人がいたとしても、その人がネット上に見えない、という事は新規さんに対する全国的な影響力をもっていないのと同義なんでミニチュアゲーム業界全体からすると大きな損失なんですよ。

>GWJのサイト
>笑顔の写真から、何か自分にも楽しさとか幸せとかが伝わってくる感じ、いいなって僕は思います。

 昔はそれで良かったんだと思います、なんかウォーハンマーってのは得体の知れない物だったので。ただ、それは直営店が存在しない時期の理屈なんです。
 もう直営店が複数あって、ある程度認知度が上がっている企業にそういうのは必要ありません。正直言うと今は逆効果です、余計に薄気味悪いものになっています。
 既に外部者から『なんでこんなに必死で楽しく客が遊んでいる場面をアピールしているんだろう・・・サクラなんじゃない?』と勘繰られています。

>ユーザーの作例をアップする
 親近感がわくんですよ。
 欽ちゃんの仮装大賞ってあるでしょ、素人さんの番組。あれがなんで人気あるのかを考えたらわかると思います。
『うわー、ひでえなこりゃ・・・これなら俺にだって100万円いけるかも。ようし思い切ってやってみっか!』
 って感じです。最近のお笑い芸人ブームも似たようなもんです。

>ウォーハンマーにおけるペイントとかミニチュアについてを専門分野と思って活動していく

 なんていうか・・・昔はファシストが多かったのでフルペイント当たり前の価値観がまかり通っていたからまだみんなペイントをしなきゃね~、という心構えがあったんです、それは数多くあったWH系のホームページにもペイントを取り扱う記事が多かった事を考えるとわかるように、みなさんペイントに対する意識が高かったわけです。
 ところが最近ではすっかりペイントを取り扱うホームページは減少してしまって、画像蓄積をしているサイトがRoR一本、という惨憺たる有様になってしまいました。どうしても日記形式のブログではできない部分というのがあるので、その存在意義は以前と比べて格段に上がっていると思います。
 いやほんと。
 ペイントについて検索するとやはりRoRに行きつくわけで。たとえて言うならルーブル美術館的な存在になっているわけです。
 これからも今のスタンスで続けていくのが良いと思います、気張りすぎて息切れしない事が大事だと思います。

>詩
 自分はこの言葉が好きです。
 人は人、我は我、されど仲良く


>上海帰りの髭ダンスさん

 こちらこそはじめまして~。

 ティラニッドは今、色々と模索中です。前のコーデックスの時は負けた事なかったぐらいアーミースペックが高かったのですが、今度のコーデックスでは予想通り全面的な調整が加えられました。
 とにかく前と同じように戦うと負けるように出来ているのが面白いです。新しいコーデックスの特性を活かして戦わないといけないので自分も今は夢中になって遊んでいます。
 なんかまた考察を書こうと思うので読んでやってください。

>また近隣にゲーマーがいない環境
>せめてフルペイント
 ですよね~、どうしても地方ではそんな感じになります。自分達もよく関東とか色んな地方に遠征へ行ったものですw
Unknown (Unknown)
2010-09-15 01:02:38
議論が過熱しているようで・・・。
2~3ヶ月前からミニチュアを集めだした新参のタウ・プレイヤーです。
自分はガンプラなどのロボット系プラモデルを良く作るので、「どうせ初心者で足引っ張るならせめて改造&ペイントでウケを狙おう」とフルペイントを目指して作業しています。

ブロードサイトの脚をキャタピラにしてみたり、肩にシールドを付けてみたりして自分なりに楽しんで作っていたのですが、対戦会で会ったプライヤーさんたちに

「そういう改造は認められない。純粋にペイントだけで勝負するべき」
「どうせ改造してもタウだからすぐ死ぬよ(笑)」

と言われて憤慨した覚えがあります。
塗装ひとつにしても人それぞれ目指す方向性が違うわけですから、「WHはこうあるべき」と一括りにされても困りますよね・・・。

結局は個人個人のマナー・気遣いの問題ではないかと思います。
ペイントを人に勧める場合も「こうしたらもっとカッコよくなるんじゃない」とやんわりとチャレンジ精神を煽るのもプレイヤーの技量なんじゃないでしょうか。
美術点ならぬWHへの貢献点みたいなかんじで。



乱文失礼致しました。
Unknown (てらだ)
2010-09-15 11:29:44
>Unknownさん
>2~3ヶ月前からミニチュアを集めだした新参のタウ・プレイヤーです。
 今はちょうど製作に燃えているところだと思います、楽しんでくださいね。

>ブロードサイトの脚をキャタピラ
 ちょwモロにガンタンク・・・!

>そういう改造は認められない。
 うわー、その人は相当な馬鹿ですね、意味わかんない。メーカーの公式大会じゃあるまいし、そんなの自由でしょう。別に武装を変更して混乱を招いているわけでもないのに・・・

 だーかーらー、誰の承認が必要なの? あんたの承認受けないと対戦しちゃいけないの? あんたはそんなに偉いの? 馬鹿なの? 政権与党なの? 脳内達人なの? って言えばいいと思います。

>純粋にペイントだけで勝負するべき
 なんか偉そうですね。悪い方のミニチュアファシストなんですね、その人は。リベラルを弾圧しているんですよ。

>どうせ改造してもタウだからすぐ死ぬよ
 ブロードサイドは結構防御力があって、排除に手こずるんですけど・・・そんな事も知らないのなら、この発言した人はもう少し勉強した方がいいと思います。なんかいちいちケチつけなきゃ気が済まないんですかね・・・その例会に来ていた人達って・・・

 そういう視野が狭くて頭が固い人達はそんなにペイント巧かったりゲーム強かったりするんでしょうか、どれぐらいのレベルで遊んでいるか拝見させてもらいたいところです。

 マナーがどうこう、という前に社会人としては失格、人としておかしな言動でしょう。ほぼ初対面の相手に対してそこまで言うのは頭おかしいとしか思えません。なんかのコンテストで審査員やっているならともかく、ただの例会でそういう批評するのはどうでしょうね。 
Unknown (WARAO)
2010-09-16 16:57:58
どうもこんにちは。

僕は割とペイントに時間をかけていると自負はしてますが、それはミニチュアの価値(価格という意味です。)を精一杯取り返すためにがんばっていると思っています。

要は自己満足なんです。他人から評価されなくても、自分がカッコいいと思った色で塗って対戦して自分が満足できればいいと思っています。

僕が初めてこの趣味に出会った時、単純に「色が好きなように塗れていいなぁ」と感じました。同時に「人を選んでしまう趣味だなぁ」と思ってしまいました。高い価格、カッコイイかは微妙なデザイン…加えて未塗装…ちょっと負の要素が大きいぞと…

また、僕や僕の友達というのはてらださんの言う「目の肥えた世代」の代表例みたいなもので、物心ついた時のおもちゃは塗装済みフル稼動が当たり前という環境で育ってきました。

そのために、なかなかこの趣味を勧誘し辛く日本でのミニチュアゲームの発展の限界を感じてしまいます…

今回の記事においててらださんが挙げているように、「ペイントができるから楽しいよね」という売り方では日本では通用しないと僕も思います。

GWに塗装済みを売れという訳ではありませんが、広く趣味人の作品を募集してHPに載せたりしてペイントの敷居を下げるというのは必要だと思います。

しかし一方でGWからしてみれば、上手なペイントのミニチュアを並べてミニチュアの魅力を引き出し、購買意欲をそそらせるという考えも商売として間違っていると言えないのも事実だとおもいます。

結局GW自体がその辺でどうしようもなくなっていってるのではないでしょうか?
Unknown (てらだ)
2010-09-17 10:40:24
>WARAOさん
 どうもおはようございます、コメントどうもありがとうございます。
>要は自己満足なんです。自分が満足できればいいと思っています。
 ですよね、塗装なんていうのは所詮は自己満足なんです。物凄くペイントを頑張ったとしても評価されるとは限らないのですから。

>「目の肥えた世代」
 自分で製作する喜びを感じる前に批評家になっちゃった世代なんですよね。

>GWからしてみれば、上手なペイントのミニチュアを並べて購買意欲をそそらせるという考え

 そういうかっこいいという価値観を提示するのはもちろん必要です、でもそれだけではいけないのです、両方の価値観を同時に提示する必要があるのです。
 そういう意味でフルペイントのかっこいいアーミーもあっていいし、筆ムラだらけでミニチュアの肌の部分の色が衣服や武器にはみ出しているようなアーミーもあっていいんです。
 ちょっとし手間で良いホームページに変わると思うので実行して欲しいと思います。
はじめまして^^ (ロノン)
2010-10-24 02:25:45
はじめまして
いつも楽しく拝読させていただいてます。
地元で、RSさんのミニチュアを拝見してから昨年よりミニチュアが趣味になりました。
私はどちらかと言うと、ミニチュアの造形美や、細かなモールドに魅せられてて、綺麗に塗ってあるミニチュアに憧れてるタイプです。
趣味の成分として、ペイントやコンバージョンのウェイトがプレイよりも高いです。
もちろんゲームも設定も大好きですが、今は塗ってる方が楽しいです。
何より、日々の仕事の喧騒を忘れ一人静かにミニチュアをペイントしている時が私にとっての掛替えの無い時間で、一番リラックスできる時間だからです。
プレイに関して言えば、ノウハウも何も無いので馬鹿みたいな負け方しますけどそれでも自分の塗った拙いアーミーと対戦相手の綺麗に塗ってあるアーミーと同じ戦場に相対すると、とても気分が盛り上がります。
塗る楽しみを知るまでが億劫だったのは正直ありますが、一度塗ったら楽しいもんだなぁと思いました。人それぞれですから、塗っても塗らなくても楽しめれば私はそれで良いと思います。ただ、個人的には誰に指図されるわけでもありませんが、塗った方と対戦する時は戦場の雰囲気もあり、塗った方への敬意と礼儀として自分も塗ったものを戦場に出したいです。

塗装まで行くのに、大半の方は億劫に感じると思います。それこそ私自身もガンプラは塗った例がありませんでした。
ミニチュアのペイントにはまったのは、私が元来細かな物が好きだという素地があってのことでしょう。
やっぱり地元で同じミニチュアで遊ぶ友人を増やそうと思う場合は、塗る塗らないは強要できないもんだろうなと、拝読して思いました。

いっその事、塗るの好きなんでザッパ塗り程度でよけりゃ代行するよって気軽に言いたいですね。要は気の合う仲間を巻き込んでいくと言う戦法が一番かもw
Unknown (てらだ)
2010-11-02 11:52:26
 ロノンさん、はじめまして。

 こちらのページのコメントに気付きませんで誠に申し訳ございません。いまはちょっと別ブログの方で日記がてらいろいろ書いてるのでそっちの方を主にチェックしています。

http://teradablog.otaden.jp/

 塗る塗らない、という話で強要する事は誰にも出来ないと思います。ただ、塗った方が良いのは確かですから少しずつでも進めて行けば良いと思います。ペースの速い人、遅い人の差は必ず出てきます。

 自分が思うのはできればそういう塗るのが苦手な人に塗る時間、塗る機会をいうの作ってあげるのが大事なんだと感じています。ペイント会というのはそういう意味では気楽に構えてミニチュア談義をしながら筆を握れるのでペイントへの抵抗が少なくなるはずだと思うのです。
いまだに (TichiRo(鼻毛))
2013-05-23 16:49:09
わしも始めて4年以上たっているはずですが、
どうもサボりがちといいますか、
未ペイントのものばかりで申し訳ない気になってしまいます。
まあしかし、未ペイントアーミーと対戦するのは、
自分がそうなのもあって全然気にしないどころか、
他社製品なんかも使っていてむしろこっちが申し訳なく思ったり。

考えてみれば、高校生のときにHJ誌やMG誌を買いあさっておりましたが、
プラモデルはまったく買っていませんでした。
ご指摘の通り、作る意味を感じられなかったのだと思います。

オリジナルのイラストやキャラクターはTRPGをやっており、イラストなども描いていたのですが、
どうも回りはオリジナルには否定的で、
それで何かをするまで発展することはありませんでした。

まあその反動かもしれませんねえ、
下手の横好きで自作するようになったのは。

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