Death & Live

いわゆる日記とは違うようで。死に様や心の疲労について、つれづれなるままに書き綴るだけ。

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映画 『善き人のためのソナタ』

2007-03-12 09:59:08 | 映画 「お段」
すっごい久々に映画観ました。

『善き人のためのソナタ』  2006年
原題 : Das Leben Der Anderen
監督 : Florian Henckel von Donnersmarck

ラストの台詞が良いのですよ。
「ギフト包装しますか?」
「いや、わたしのための本だ」

人間って生き物は、
放っておけば、
自然と正義に向かうんだろうな。

しかし、欲求に際限がないから、
屈折して方角を間違えてしまう。

それでも、
また再び正義に向かうことができるのも、
人間って生き物なんだな。

音楽を中心に表現した映画かと思ってたら、
人の生き様を中心に表現していたね。

ヒトラー時代のドイツを描いた映画は多いけど、
東ドイツの終焉期を描いた映画って意外と少ないかも。

秀作。
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4 コメント

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コメントありがとうございます。 (mezzotint)
2007-03-15 00:12:39
こちらこそTBのみで、失礼しております
パンフレットを購入して、映画を振り返りました。
ウィリッヒ自身、辛い経験をしていたんですね。
だけど、インタビューでの彼はヴィースラーの
様に、冷静沈着な方のように感じました。

mezzotintさんへ (zooquie)
2007-03-15 07:52:36
コメントありがとうございます。
パンフレット買われたんですね。
確かに、映画の裏側というか、
各人の本音の部分を知りたくなるような
映画だったかも知れません。
彼の顔つきは
確かにちょっと冷たさを感じてしまいそうになるけれど、
それが経験から来る落ちつきなんだな、と。
題材 (kimion20002000)
2007-10-05 00:06:07
TBありがとう。
やはり、実態がまだまだわからなかった監視機構ですからね。それを、東ドイツ人ではない監督が、しかも初長編で作品にしたということは、驚かされます。
kimion20002000さんへ (zooquie)
2007-10-05 23:41:19
コメントありがとうございます。

監督はそういうバックグラウンドの方でしたか。
自分は名前の読み方さえ分からないかも<苦笑
これから注目の監督ですかね。

主演の男優が突然亡くなられたのも、
かなり驚きでしたね。

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