のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

ひとつ増えた。ひとり増えた。

2017年08月13日 08時21分21秒 | 日常生活
8月に新設された祝日をもって、無事、39歳になることができました。いよいよ30代もラストイヤー!感無量です。
それなりに落ち込んだりやさぐれたりすることはあるものの、あまり深く考え込むことのない性格ゆえか、あくまでも「それなりに」程度で、それ故に深みというものがほぼないまま、39歳という立派な「大人」の年齢になってしまいました。ごくごくたまーに、おのれのあまりの薄っぺらさに「これでいいんだろうか・・・?」と思うこともありますが、結局は深く考え込むことなく「ま、いっか!」で終わっています。・・・ホントにいいんだろうか?ま、いっか!(ほら、薄っぺらい。)

30代後半は特に「ひゃー!!」と驚かんばかりの幸せをたっくさんたっくさんいただいて、毎日「はぁ・・・幸せだなぁ・・・。」としみじみ思える日々を過ごすことができました。おかげで深みのなさに拍車がかかっています。ありがたいことです。

今年は誕生日当日、夫さんが普段は苦手で近寄ろうとしない小倉の中心地にある百貨店にて、サンダルをプレゼントしてくれました。妊娠が判明してすぐにヒールを封印し、ひたすらにぺたんこ靴で暮らしていたので、実に2年半ぶりのヒールがある靴です。どきどきしちゃう!
本日早速、新しいサンダルでお散歩をしてみましたが、根が単純なせいか、実に暗示にかかりやすく、ヒールのある靴を履いて歩くだけで「あ!私、今、女性として頑張ってる!」と背筋がぴーんと伸びました。伸びる気持ちを味わうことができました。・・・ホント、薄っぺらくって申し訳ない。
でも、女性として、この「背筋ピーン!」は、すごーく大切だと思うのです。思い出させてくれた夫さんに感謝です。

サンダル購入後はそのまま百貨店にて夕食を堪能。
めったに家族三人で外食をしないので、「外でごはんを食べてる!」というその事実だけでテンションがあがるというのに、食べたのは大好きな鰻なのです。幸せ!
長男も齢0歳にして鰻を初体験です。柔らかくて食べやすいうえに味もたいそうお好みだったようで、終始ご機嫌の様相、かつ、がっつりと前のめりの姿勢でひつまぶしにくらいついてくれました。元気に育ってくれそうで何よりです。

思い起こせば1年前の誕生日はちょうど臨月。お腹がびっくりするほど大きくて、妊娠によるむくみのせいで足も象のように太くなっていて、母からは「こんなにどこもかしこも大きくなりすぎて大丈夫かしら?」とこっそり心配されていた時期でした。(と、産後、告白されました。考えたことがついつい口から出てしまう、幼子のように素直な母上がこっそり心配するレベル。いやはや・・・。確かに自分でも「これ、元に戻るのかしら?」とこっそり心配しておりました。)

そんなふうにお腹の中にいてがっつりと存在感はあったものの、まだこの世の中に出てきてはいなかった長男が、今年は家族の一員として一緒にテーブルを囲み、共に鰻を楽しめるまでに大きくなっているわけで。なおかつ、鰻を一口食べては、私や夫に愛想笑いを見せてくれて、そのおかげで私や夫も笑顔になる、という笑顔の連鎖を引き起こしてくれる存在にまでなってくれているわけで。本当に感無量の誕生日でした。

30代最後の年は、毎日の些細な幸せを見落とすことなく、丁寧に丁寧に日々を紡いでいきたいと思います。
でもって、この幸せな毎日を支えたり、心を寄せたりしてくれている私の周りの方々への感謝を忘れずに過ごしたいとも思っています。
お付き合いのある皆々様、本当に本当にありがとうです。引き続き、お付き合いをよろしくお願いいたします。
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