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労働の成果と対価が見合っていない介護やら農業について考えてみた。

2009年01月29日 23時54分58秒 | 天邪鬼に解釈してみる
道はまよはじなるにまかせて様の『働いたら負け』という現実という記事についてコメントさせていただき、その遣り取りで考えたことを書き連ねてみたりする。

具体的に言うと、労働の成果と対価が見合っていない介護やら農業について考えてみた。

まず問題点を挙げてみる。

農業の場合
・農協が買い上げてくれるメリットはありますが農協の言い値になってしまう点

介護の場合
・労働の成果に対して対価が少なすぎる点、つまり労力と収入が釣り合っていない点
(被介護者さんが払う対価が少ないのか、企業が搾取しすぎているのかまでは存じてませんが)

上記のような根本の部分(他にも原因は沢山あると思いますが)に対して、話し合い又はストライキ等の行動で改善していく必要があるのではないか。
そして、その行動の対象が政府ではなく、まず企業や消費者に向けられるべきなのでは。と。
例えば
・農協の競合会社となるような機関を作る
・農協を通さないで市場に出荷する
・介護料の値上げや企業に昇給を掛け合う
・ストライキを起こす
等々(口でいうのは簡単ですが)。

もちろんリスクはあると思いますが、リスクを嫌って行動しなければ搾取されるのみです。
もしくは従業員に優しい会社に勤めるか。

と。脱線していきそうなので、結局のところ何が言いたいのかと言うと
『原因を取り除こうと出来ること全てやってそれでもダメなら政府の介入を求める』
ということです。

で。何故、政府に向けるべきでないと自己分析した結果、政府が介入すると不平等が発生するという考えになりました。
去年の石油価格高騰時に漁業にのみ補填された例が分かりやすいかと思います。
一部を救済すると他の似たような境遇の方から不満が出ます。
全てを救済しようとすると広くて浅い中途半端な結果になり、かえって全員が不幸になる
という考えから政府が積極的に介入するべきでないと考えます。
ただ、業界自体の不当な規約やら、そぐわない規制は正しく直すべきだと思いますし、それは政府にしか直せないことだと思いますので政府が介入すべきと考えます。

もちろん国民全員が自分の望む好きな仕事に就ければ良いと思うのですが、それでは世の中回っていかないんですよね。
だから皆が嫌な仕事、やろうと思わない仕事、世の中が必要な仕事には、それ相応か以上の待遇が必要な訳で
農業林業等の第一次産業や介護サービス業等々がその対象になっているにも関わらず待遇が悪いので問題になっていると。
しかし、それは政府の介入でないと解決できないか?
と問われれば、もうちょっと労働者頑張れと言いたくなる訳です。

こんな考えをしてしまう私は微温湯に浸かってる世間知らずなだけなのかも。と。
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